アメリカの批評家が去年の最も優れた映画を選ぶ全米映画批評家協会賞が8日、発表され、濱口竜介監督の映画「ドライブ・マイ・カー」が作品賞をはじめ4つの部門を受賞しました。 濱口竜介さんが監督、西島秀俊さんが主演を務める「ドライブ・マイ・カー」は村上春樹さんの短編小説が原作で、舞台俳優で演出家の男性が専属ドライバーの女性と出会い、ともに過ごすうちに、目を背けてきた亡き妻の秘密と向き合う物語です。 全米映画批評家協会は8日、「ドライブ・マイ・カー」が作品賞、監督賞、脚本賞、それに主演男優賞の合わせて4部門を受賞したと発表しました。 配給会社によりますと、作品賞を受賞した日本映画は、1985年の黒澤明監督の「乱」以来だということです。 また主演男優賞は、西島さんがアジアの俳優として初めての受賞となります。 全米映画批評家協会賞は「アカデミー賞の前哨戦」とも位置づけられています。 「ドライブ・マイ・カ
はじめまして、UIデザイナーのMです。 実はブックウォーカー採用サイトなどで既に登場しているので、はじめましてじゃないかも(?)しれませんね笑 新しく入社された方に「採用サイトにいましたよね?」って言われることも… さて、今回はMが普段案件担当しているBOOK☆WALKERアプリについてお話しさせてください。 「一覧」を「マイブック」にリニューアルします! 2021年春に「本棚」をリニューアルしてから数ヶ月、みなさま大変お待たせいたしました。 BOOK☆WALKERアプリの「一覧」が「マイブック」としてリニューアルいたします!!(パチパチ) 公開時期は2022年2月ごろを想定しております。 詳しいリニューアル内容はまた後日別のブログ記事にて紹介させていただく予定なので、BOOK☆WALKERアプリユーザーのみなさま、ぜひ楽しみにしていてください。 追記: 2月下旬にマイブックを実装したアプ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く