News, tips and tricks from Google's Gmail team and friends.
個人でも達成できる実践ノウハウ、教えます 発売日: 2024/2/6 好評発売中 Web作成・マーケティング 詳細を見る
米国で女性向けウェブサイト「Glam Media」を運営するGlam Mediaの日本法人であるグラムメディア・ジャパンは9月29日、Twitter上の「つぶやき」を集約するサービス「Tinker(ティンカー)」を提供開始した。 Tinkerは、Twitterのつぶやきを「イベント」とよばれるテーマごとに整理し、ひとつの流れとして閲覧することができるサービス。 ユーザーは、関心のあるテーマに関連したキーワードを設定してイベントを作成することができる。また、必要に応じてNGワードを設定し、不適切な単語を含むつぶやきをフィルタリングすることも可能。 このほか、イベントのデータを活用したウィジェットを提供するとともに、イベントのデータをAPIで配信するとしている。 グラムメディア・ジャパンは今後、Tinkerの国際化開発を行う拠点として、英語圏と日本語圏以外の国でもサービスを展開するとしている。
現行のGoogle Wave Previewでは一つのwaveの寿命が約100blip(発言数)と思われます。それ以上のbrip数になるとスクロールや編集等全ての操作に時間がかかるようになり、縦長の画面を移動するのも大変になってしまいます。とはいえ、活発に発言がなされるwaveで100bripが寿命とはいかにも少な過ぎで、同じ話題で次の新規waveを作ることになります。ちょうど2chで発言に1000の制限があり次の板を立てるのと同様、次の波(wave)を立てる訳です。 しかし、ここでちょっとした問題があります。公開waveともなると参加者の数は大量になります。この参加者をちくちく手動で移動していては日が暮れます。本筋としては参加者自身が自分で新規waveに参加するのが望ましい訳ですが、一括で移動したい場合もあります。そこで表題にあるInvityというGadgetを使うと非常に簡単に行うこと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く