タグ

2024年10月10日のブックマーク (6件)

  • ノーベル賞2024 文学賞に韓国の現代文学代表する作家 ハン・ガン氏 | NHK | ノーベル賞2024

    スウェーデンのストックホルムにある選考委員会は日時間の10日午後8時すぎ、ことしのノーベル文学賞の受賞者に、韓国の現代文学を代表する作家のハン・ガン(韓江)氏(53)を選んだと発表しました。 ハン氏は1970年韓国の南西部クワンジュに生まれ、首都ソウルの大学で文学を学びました。 1993年に詩人としてキャリアをスタートし、その後、小説家としての活動を始めました。 代表作には2007年に発表された小説で、ある日、突然肉を拒否するようになった女性の行動をきっかけに、家族の葛藤や、精神が崩れていく主人公の姿を描いた小説「菜主義者」があります。 この小説が高く評価され、2016年、ハン・ガン氏はアジアの出身者としては初めてイギリスで最も権威ある文学賞の翻訳部門にあたる「ブッカー国際賞」を受賞し、世界的に注目を集めました。 多くの作品が日語に翻訳され、日でも人気の高い作家です。 韓国人がノ

    ノーベル賞2024 文学賞に韓国の現代文学代表する作家 ハン・ガン氏 | NHK | ノーベル賞2024
    ryokusai
    ryokusai 2024/10/10
    おめでたうございます。/韓国のノーベル文学賞候補は詩人のコ・ウン氏といふのが長いこと定番だつた筈だけどと思つてぐぐつたらmetoo運動で失脚してゐたのね。忘れてたわ。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E9%8A%80
  • <独自>辺野古抗議活動制止警備員死亡 事故映像を入手 11日に県議会で映像確認へ

    辺野古移設に抗議していた女性を制止した警備員が死亡する事故のあった現場付近=9月、沖縄県名護市(大竹直樹撮影)米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に抗議していた女性を制止した警備員が6月、ダンプカーに巻き込まれて死亡した事故で、現場付近に設置されたカメラに事故に至る状況が映っていることが10日、明らかになった。産経新聞が関係者からカメラ映像を入手し、確認した。県議会は11日、土木環境委員会で委員がこの映像を閲覧する方針。 事故は6月28日、辺野古移設工事に使う土砂を搬出する名護市安和(あわ)の桟橋前の路上で起きた。桟橋から左折して国道に出ようとしたダンプカーが、同市の男性警備員=当時(47)=と抗議活動中の70代の女性に衝突。警備員は死亡し、女性は重傷を負った。 映像や関係者らによると、死亡した警備員は当初、重傷を負った女性とは別の抗議者に対し、路上で対応していた。警備員は

    <独自>辺野古抗議活動制止警備員死亡 事故映像を入手 11日に県議会で映像確認へ
    ryokusai
    ryokusai 2024/10/10
    「警備員の妻は「報道やSNS(交流サイト)では被害者(の女性)に非はなく、非があるのは強引な警備などではないかとの誹謗中傷がほとんど」と振り返り、」報道はわかるがどんなSNS見たらそんな認識になるんだ。
  • 続・イセトーの功罪 ~情報処理業務委託への教訓~(森井昌克) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    先にイセトーのランサムウェア攻撃による情報漏えいについて、イセトー側のサイバーセキュリティに対する杜撰さとその後の対応の不備について問題視しました。特に情報開示については改善を求め、その批判を教訓とすべきと書きました。さらに非難すべき、そして改善すべきはサイバーセキュリティに対する体制です。 情報開示年5月29日の第一報はランサムウェアの被害を受けたという単なる報告であり、情報漏えいを含めて被害の内容については何らの報告もなく、一週間も経った6月6日の第二報および7月3日の第三報に至っても情報漏えいの可能性があるとの内容だけで何ら第一報と変わりはありません。その後、9月2日にはISO27001認証及びISO27017認証*の一時停止という事実上の認定取り消し処分を受けたとの報告を挟んで、発生から四か月以上経った10月4日に最終報告とみられる「不正アクセスによる個人情報漏えいに関するお詫び

    続・イセトーの功罪 ~情報処理業務委託への教訓~(森井昌克) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ryokusai
    ryokusai 2024/10/10
    「イセトー側の運用および管理不備については一切述べられておらず、「VPNが悪い」という印象を与えています。VPNが悪いのではなく、VPNの管理運用を怠ったイセトーが原因です。」無責任な企業もあつたもんだ。
  • ノーベル女性学賞って何でないんだろ

    平和賞みたいな政治色丸出しの賞よりこっちの方が必要だろ

    ノーベル女性学賞って何でないんだろ
    ryokusai
    ryokusai 2024/10/10
    ノーベル殺人賞並には価値がありさうな賞ですね(棒
  • 衆議院本会議傍聴(2024年10月9日) - 政局と論壇

    代休をとって衆議院会議の傍聴に行った。言うまでもなく解散の瞬間である。 過去4回、解散をみるため現地に行った。1回はみられなかった。2014年の伊吹文明議長の、実際にはフライングではない「フライング万歳」のときである。いらい午前7時に一番乗りすることをつづけた。ばかじゃないのか。ばかだと思い、今回は常識的な時間に向かった。 まえにも書いたとおり、会議の傍聴は人が多ければ予約をとり、そこから呼ばれるしくみになっている。予約は面会受付で名前を記入すれば済む。開会の予定は15時半。昼をべよう。きょうは「はしご」にしよう。はじめて入った。 呼び出しは14時半。無事に名前を呼ばれ(呼ばれないこともありうる。詳しくはhttps://ohanabatake38.hatenablog.com/entry/2022/10/30/230809)議場に向かうと衛視とべつの事務局職員がケンカをはじめた。ケン

    衆議院本会議傍聴(2024年10月9日) - 政局と論壇
    ryokusai
    ryokusai 2024/10/10
    「今回の万歳三唱は、(中略)1986年の死んだふり解散のようなものを除けば、戦後政治のなかでもトップクラスにグダグダだったことは間違いない。議場の空気は政治の空気である。」
  • 東京大学が市民運動してる?『国際シンポジウム「ニューロダイバーシティの源流と展開」』についての感想|狸穴猫(まみあなねこ)

    ニューロダイバーシティのシンポジウム?(※以下、全文無料でお読みいただけますが、お気に召したらご購入・サポートよろしく!) 2024年9月16日、東京大学駒場IIキャンパスで、下記のようなシンポジウムがあった。 このシンポジウムについての情報が流れてきたときに、登壇者の顔ぶれをみたとき、私はこれは学術的なシンポジウムといえるのか?に疑問をもった。 というのは、海外からの登壇者の何人かが「自閉症障害者運動」の人であることを私は知っていたからである。 2022年の、とある「オープンレター」から2022年の2月、国際的な「連帯」が、とあるオープンレターを発出した。 そしてそれは、上記のシンポジウムを主催する綾屋紗月准教授の主宰する「おとえもじて」のWEBサイトに、掲載されていた。 署名者として綾屋紗月氏の名前もあるので、連帯としての「活動」として掲載されたのだろう。 掲載されたサイト自体は民間サ

    東京大学が市民運動してる?『国際シンポジウム「ニューロダイバーシティの源流と展開」』についての感想|狸穴猫(まみあなねこ)
    ryokusai
    ryokusai 2024/10/10
    「東大は、いつからキャンセルカルチャーを主導するような「障害者権利運動」の基地になったのだろうか?」東大が向社会性アピールに勤しんでゐるのは昔からだけど現総長は特に熱心な印象。