「テレワーク下におけるWEB会議利用に関する日米調査」~アメリカと比べまだ不慣れも、8割のテレワーカーがコロナ収束後もテレワーク制度継続に肯定的~ 顧客満足度(CS)調査や消費者動向に関するリサーチ・コンサルティング会社である株式会社J.D. パワー ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:山本浩二、略称:J.D. パワー)は、米国本社と共同で、日米におけるWEB会議システムに関する消費者調査を実施しました。その調査結果を発表いたします。 新型コロナウィルスの感染拡大や緊急事態宣言の発令をうけ、現在、多くの企業において在宅勤務を中心としたテレワークが行われています。そこで、J.D. パワーでは、日本とアメリカでのWEB会議システムの利用状況や利用者の評価などを調べ、二ヵ国の調査結果を比較しました。 以下が調査結果となります。本調査結果を是非ご活用いただけますと幸いです。 = 調査概要