今日、にとなった。 寒さが戻ってきて、温度の高くなったり 低くなったりとシーソーのように揺れる 気温に順応するには、体の調整が、 ほんとに難しいです。 昨日に続いて今日も気温が低く寒い朝と りました。 10時の入院を目安に出発できる様に 心掛けました。 大学病院での入院は、関西に住んで いても長い人生の中でもほとんど 有りませんでした。 ほとんどの入院は地元の準大手病院や、 日赤、桜の宮に有る病院か大半で ありました。 今回入院とはなったが、 入院となるまでの間が初診から半年の 歳月が掛か刈りました。 目の角膜の炎症、網膜剥離及び糜爛の撤去 目の感想などやあしの血管のただれなど 指摘されています。 その続から、膠原病シーグレン症候群 の疑いもあり症状に侵攻からは長期の療養を 余儀なくされるかもしれません。 今は比較的元気で、生活には支障はないが、 将来を見て治療に踏み切ったのです。 さて、