タグ

2009年11月14日のブックマーク (10件)

  • テクノロジー : 日経電子版

    「ソフトウエア企業であるにも関わらず、トップに『ものづくり』のプロがいる。ウェイモには死角がない」――。米グーグルの親会社であるアルファベット傘下の自動運転開発ウェイモを訪れた日系…続き グーグル系のウェイモ、自動運転の配車サービス商用化 トヨタ、MaaS自ら手掛けず 体面捨てた逆転手 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • asahi.com(朝日新聞社):グーグル訴訟で新和解案 英米文化圏の作品に限定 - 文化

    【ニューヨーク=田中光】デジタル化した書籍の全文検索サービス「グーグルブックス」をめぐる集団訴訟で、グーグルや米出版協会などの訴訟当事者は13日、新たな和解案をニューヨークの連邦地裁に提出した。対象を、米国の連邦著作権登録局に登録されている作品か、英国、カナダ、オーストラリアで出版された作品に限定することなどを柱にしている。これで日への影響は当面、なくなったとみられる。  当初の和解案では当事者の参加の意思にかかわらず、世界中の著作権者が含まれていたため、欧州や日など各国政府から反発の声があがっていた。

  • 韓国:釜山の射撃場で火災 日本人7人含む10人死亡 - 毎日jp(毎日新聞)

    内部が真っ黒になった射撃場の入っているビルの入り口=韓国・釜山市中区で2009年11月14日午後4時40分、西脇真一撮影 【釜山(韓国南部)西脇真一】14日午後2時半(日時間同)ごろ、韓国南部・釜山市中区の室内射撃場で火災が発生した。現地警察当局によると、中にいた日人観光客7人を含む少なくとも10人が死亡し、7人が重軽傷を負った。 現地テレビの報道などによると、射撃場は5階建てビルの2階部分にあり、火災は発生から30分程度で消えた模様だ。目撃者によると、突然「ボン」という音と共に、射撃場内部から煙が噴き出した。また「全身を火に包まれた日人観光客が、ビルの中から飛び出してきた」との目撃証言もある。 現地消防当局はビルの中に犠牲者や負傷者が残っているかどうか、現場で救助作業を続けている。 現場は釜山港に近い繁華街にあり、射撃場にはハングル表記と共に「ガナダラ」と片仮名でふりがなが振られ、

  • 『この文学がすごい!2010』は出版されない - quadrillepadの日記

    しかしあれだね。日の文学界はこういうベストを嫌うね。「純」文学界ってことだけど。 海外で年末に出るベストブックのリストってのは、基的には普通小説やノンフィクションのリストだ。夏休み前に出るサマーリーディングのリストも同様。いくらダン・ブラウンやジェイムズ・パターソンが売れていようと、そういう作品はリーディング・リストには入らない。もちろんAmazonなんかはジャンル別のリーディング・リストを発表するけど、ミステリーやSFというのは明らかに普通小説とは扱いが違う。Timeなんかでは時々 Guilty Pleasure(罪深き悦び)という特集を組んだりして、作家や書評家がおおっぴらに読んでることは公言できないけれど、実は〜〜のファンでしたという作品を告白したりする。ミステリーやロマンス小説というのは、そういうところで語られるものだったりするわけ。(西村京太郎や山村美沙扱いに近いか?)。 一

    『この文学がすごい!2010』は出版されない - quadrillepadの日記
  • asahi.com(朝日新聞社):芥川賞だけ、なぜモテる? - ひと・流行・話題 - BOOK

    芥川賞だけ、なぜモテる?2009年11月14日 「文学賞」大国、日。出版社や地方自治体だけでなく、書店が選ぶものなど、『最新文学賞事典』によると466件もある。2千万円もの高額賞金の賞もあるけれど、知名度ナンバー1はやっぱり「芥川賞」だ。 受賞作を手に、誕生した芥川賞と直木賞の作家がカメラにポーズ。フラッシュがたかれ、テレビが全国放送する。二つの賞の中でも、すでに知名度のあるエンターテインメント系の作家が受賞することの多い直木賞に比べ、純文学で「新進作家」が対象となる芥川賞は注目度が高いといえる。受賞作一覧は教科書に載ることも。まさに「国民の文学賞」が芥川賞だ。 8月に芥川賞を受賞した磯崎憲一郎さんの「終(つい)の住処(すみか)」。受賞決定わずか12日後に単行化され、16万部も発行された。純文学は数千部が相場なのに。 賞の力は、作家の生活をも変える。05年に「土の中の子供」で受賞した中

  • PCソフト違法コピー4700本使い回し…北海道庁 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    北海道庁でパソコンソフト約4700が職員間で違法コピーされ、使い回しされていたことが14日、わかった。道は、このうちマイクロソフト社(米国)が製作した約4000分について、ライセンス(許可)料約1億4000万円を支払うことなどで合意した。 道によると、マイクロソフト社側から2007年2月に、違法コピーについて指摘され、問題が発覚。これまでに出先機関を含むパソコン全2万4000台を調べたところ、同社製の「エクセル」「ワード」など10種類のソフト計約4000分が、違法コピーされているものと判明した。道は、このうち約3200分のライセンスを購入、約800分を消去する。 一方、調査の中で、別のソフト製作会社の製図ソフトなど700分が違法コピーされていたことも判明。職員間での使い回しは常態化しており、さらに別会社の製品でも違法コピーが見つかる可能性があるといい、道が調査を進めている。 道

  • じゃにか倶楽部 - 本当に?アニメ関係者は貧乏なのか?

    前回、アニメーターの新人の惨状を書いた。 では、アニメ関係者が皆等しく貧しいか。というと実はそれは当てはまらない。 キャリアや実績とは関係なく、儲かるセクションとジリ貧なセクションが共存している…と言うのが現実なのだ。 こういう場所で書くのは、来「いかがなものか・・・?」と言う内容ではあるが、 アニメ業界の予算割に関しては、当然知っているべき制作担当者すら実情を 正確に理解していない現実がある。 その結果が業界の現状を悪化させているのでは、と私は考えている。 ここではあえて言おう。 ■動画マンを救うのに必要な金は、制作費一千数百万円のTVシリーズ1話あたり、わずかに50万円■ 200円の動画単価を300円に値上げすると、いくら足りないのか? 1話あたりの動画の平均的な使用枚数は、4000枚〜5000枚。 この数字からはじき出される、値上がり分の動画経費は1話あたり、わずか50万円。 この

  • asahi.com(朝日新聞社):宇宙飛行士候補名乗る東大助教、トルコ政府が根拠否定 - 社会

    「トルコ人初の宇宙飛行士候補」を名乗って講演や執筆活動をしている東京大大学院工学系研究科のアニリール・セルカン助教(36)が、飛行士候補の根拠として示していた公文書についてトルコ政府は13日、政府発行の文書ではなく内容も事実に合わないとの見解を示した。朝日新聞の問い合わせに文書で回答した。  アニリール助教は東大博士課程を修了、日の宇宙航空研究開発機構研究員を経て、05年に東大助手(現助教)に就いた。01年に米航空宇宙局(NASA)で宇宙飛行士の訓練を修了したなどと称して各地で講演、科学技術振興機構が運営する日科学未来館の映像監修もした。  しかし、宇宙飛行士候補である証明として東大に提出したトルコ運輸省の文書について、トルコ大使館は「運輸省が発行したものでない。署名も物でない」と否定した。  助教をNASAの研究事業に招いたとされた米大学教授やNASAも、同様に提出された手紙や訓練

  • asahi.com(朝日新聞社):月のクレーターに氷 NASA、体当たり探査機で確認 - サイエンス

    【ワシントン=勝田敏彦】米航空宇宙局(NASA)は13日、無人探査機LCROSS(エルクロス)による観測で「月の南極に近いクレーターに水の氷が存在することがわかった」と発表した。将来、月面基地を建設したりするときに有用な資源になる可能性がある。  LCROSSは10月9日、切り離した2段目ロケットを「カベウス」という名のクレーターに衝突させ、舞い上がった土砂など噴出物を分光計と呼ばれる装置で観測したところ、水の存在を示す特徴的な光が観測された。クレーターに存在する氷が衝突の熱で昇華してできた水蒸気と考えられる。  研究チームは、ロケットに水が付着していた可能性は排除されるとしているが、氷が存在する量については観測データのさらなる分析が必要としている。  月面の極域近くのクレーターの縁には、太陽の光がほとんど当たらないところがある。氷の核を持つ彗星(すいせい)が衝突してもたらした氷などが解け

  • asahi.com(朝日新聞社):中国、パキスタンにウラン 82年に提供と米紙報道 - 国際

    【ワシントン=勝田敏彦】米紙ワシントン・ポスト(電子版)は13日付で、いわゆる「核の闇市場」を主導したパキスタンの科学者カーン博士が書いた文書の記載として、1982年に中国からパキスタンに原爆2個分の高濃縮ウランが提供されていたと報じた。事実だとすれば、「他国の核開発には一切協力していない」とする中国のこれまでの主張が崩れることになる。  報道によると、ウラン提供は、カーン博士がオランダの遠心分離機製造企業で働いた経験で得たウラン濃縮のノウハウを中国に提供する見返りとして行われた。この取引は、76年半ばに中国・毛沢東主席とパキスタンのズルフィカル・アリ・ブット首相(いずれも当時)の会談で合意されたという。  中国はまず低濃縮の六フッ化ウランを提供しパキスタンも自国施設で濃縮を始めたが、イスラエルやインドによる核攻撃の可能性が高まったとして、2、3個の原爆をつくるのに十分な量の兵器級の高濃縮