「庶民を怒らせる天才」経団連会長が「大阪万博350億円リングぜひやりたい」発言であふれる憤激「人の金だから」「万博もクラファンで」
「庶民を怒らせる天才」経団連会長が「大阪万博350億円リングぜひやりたい」発言であふれる憤激「人の金だから」「万博もクラファンで」
5月5日、朝日新聞に20歳の若者からの怒りの投書が掲載されました。 その内容は、若者の消費意欲が薄いことを表す「若者の○○離れ」の原因が、若者の意識の低下にあることは間違いで、いまの若者の低賃金からくる「お金の若者離れ」こそが、真の問題である……と語ったもので、ネット上にも大きな反響が広がっています。 これは一部。まだまだこれをはるかに超える数の「○○離れ」がある 表は、各メディアや国の機関などで実際に使われた「若者の○○離れ」を一覧にしたもの。「新聞離れ」「結婚離れ」といった、確かに離れている若者が多いと思わせるものに加え、「ケンカ離れ」「暴力団離れ」「覚せい剤離れ」などの、それは離れたほうが良いのでは……と思わせるものまで、その数は無数にあります。 メディアなどに登場した「若者の○○離れ」一覧 エンタメ:テレビ離れ、NHK離れ、新聞離れ、ラジオ離れ、映画離れ、美術館離れ、読書離れ、雑誌
「週刊現代」が外国人による国民皆保険の「不当利用問題」について、キャンペーンを行っている。第一回目は、入国制度の盲点を突き、日本の健康保険に加入し、高額治療を安く受ける外国人の実態に迫っている。 「最近、日本語がまったく話せない70代の患者が、日本に住んでいるという息子と一緒に来院し、脳動脈瘤の手術をしました。 本来なら100万~200万円の治療費がかかりますが、健康保険証を持っていたので、高額療養費制度を使って自己負担は8万円ほど。 日常会話もできないので、日本で暮らしているとはとても考えられませんでした。どうやって保険証を入手したのかわかりませんが、病院としては保険証さえあれば、根掘り葉掘り確認することはありません」 こう明かすのは都内の総合病院で働く看護師。 いま日本の医療保険制度を揺るがしかねない事態が起きている。ビザを使ってやってきた外国人が日本の公的保険制度を使い、日本人と同じ
カナダ・バンクーバーの獣医師が、「猫の上手な抱き上げ方」を紹介した動画を公開しました。猫飼い初心者さん必見。この機会に、猫に負担のない抱き方や緊急時の対処法を学びましょう。 まずは、Claudiaという1歳のかわいい子猫とともに、猫の扱い方を紹介。猫に近づくときは自己紹介をすることが大事です。猫に対する自己紹介は、指をまげて手の匂いをかがせてあげること。指を曲げる理由は、猫が仲良くしたくないと感じたときにかまれないようにするためです。自己紹介が終わったら、顔の横やあごをなでてあげてください。これで友達になれますよ。 覚えておかなければいけないのは、猫はビックリしやすい性格であることと、私たちよりうんと小さい体をしているということ。なでるときは優しくしましょう。 飼い主が、猫の脇の下に両手を入れて抱える姿をよく目にしますが、これは猫にとって心地よくない体勢だと彼は言います。猫を抱き上げるとき
神奈川県葉山町で2015年、神戸市中央区出身の浜口望(のぞみ)さん=当時(23)=が死亡したひき逃げ事件で、同区に住む浜口さんの両親が、乗用車を運転した受刑者の男(22)らに計約1億1356万円の損害賠償を求める訴訟を神戸地裁で起こしている。「飲酒運転の危険性を認識しながら助長、援助した」として、刑事罰がなかった同乗者3人も提訴。遺族側弁護士によると、飲酒事故で同乗者の賠償責任を問う訴訟は全国的に珍しく、「飲酒運転防止に向け警鐘を鳴らす意味は大きい」とする。 【写真】娘の遺作ポスターで飲酒運転撲滅を 遺族がネット募金開始 訴状などによると、受刑者の男は事件の約1時間後に神奈川県警に出頭した際、呼気から基準値を超すアルコールが検出され、「自宅に帰ってからビールを飲んだ」と供述した。同県警は酒気帯び運転容疑でも追送検したが、嫌疑不十分で不起訴処分となった。 しかし、その後の公判で「(同乗者らと
電柱の影に入ってへちゃっとつぶれてるきれいなグレーの猫。よい目付きをしております。後ろに見えるお店が「かんざき食堂」(2018年5月 オリンパス OM-D E-M1 Mark II) 長崎は猫の街である。実は長崎へ行くことになってどんなとこか調べたら、もう猫の話がすごく出てくる。坂が多くて猫が似合いそうな街だなとは思っていたけど、ほんとにそうだったのだ。 長崎で猫といえば有名なのが中通り商店街。ちょっと調べたらすぐ出てきた。観光地化されたエリアとはちょっと離れた昔からの商店街で確かに猫がいそうである。 というわけで、よく晴れた長崎に到着したその足でぶらぶらと昼飯をどこで食うか悩みながら商店街を散歩してると……超怪しいモノを発見。 誰がどう見ても猫だ。
女優で日本舞踊家の朝丘雪路(あさおか・ゆきじ、本名・加藤雪会=かとう・ゆきえ)さんがアルツハイマー型認知症のため4月27日に死去していたことが19日、分かった。82歳。東京都出身。葬儀は故人の希望で家族葬で営まれた。 2014年4月、娘で女優の真由子(44)がプロデュースした時代劇ミュージカル「花や…蝶や…」に夫で俳優の津川雅彦(78)とともに出演したのを最後に芸能活動を休止して、自宅で療養していた。 朝丘さんは1952年に宝塚歌劇団・月組に入団し娘役で活躍。55年に退団して以降、女優や歌手などマルチに活躍した。57年に「星は流れる」でNHK紅白歌合戦に初出場。60年代には「11PM」でアシスタントを務め、お茶の間の人気を集めた。司会の大橋巨泉さんが胸の大きな朝丘さんを「ボイン」と呼び、これが当時の流行語に。11年に旭日小綬章受章。 私生活では67年に内科医師と結婚したが、72年に離婚。7
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く