2022年1月22日のブックマーク (4件)

  • 若く重症化リスク低い人 医療機関受診せず自宅療養もありうる | NHKニュース

    急激な感染拡大を起こしているオミクロン株に応じた対策について、新型コロナウイルス対策にあたる専門家らは、さらに感染が急拡大した場合には医療の機能不全を防ぐため、若い世代で重症化リスクの低い人は必ずしも医療機関を受診せず自宅での療養を可能とすることもありうるなどとする提言をまとめ公表しました。 感染拡大のペースが速い一方、特に若い世代で重症化する割合が低い、オミクロン株に応じた効果的な対策を取るべきで、広範な「人流抑制」よりも、感染リスクが高い場面に絞った「人数制限」が適しているとしています。 提言は、政府の分科会や厚生労働省の専門家会合のメンバーなどがまとめ、21日公表しました。 この中では、感染拡大のスピードが極めて速いオミクロン株について、感染拡大から遅れて重症者や亡くなる人が増加している一方、基礎疾患がない50歳未満の人の多くは症状が軽く、自宅療養で回復していると指摘しています。 こ

    若く重症化リスク低い人 医療機関受診せず自宅療養もありうる | NHKニュース
    taron
    taron 2022/01/22
    専門家が全然専門家じゃないのが日本の問題だなあ。
  • 今も闇に包まれた「マルコムX」暗殺事件...専門家が語る「疑惑」と「再捜査」

    当局はどうして暗殺事件の幕引きを急いだのか。2人の男性の無実を示す証拠をなぜ隠蔽したのか(演説するマルコムX、1963年) BETTMANNーGETTY IMAGESーSLATE <1965年の射殺事件で服役した男性2人の有罪が、昨年11月になって取り消しに。それでも残る数々の疑問について歴史家のザヒール・アリに聞く> ニューヨーク州の裁判所は昨年11月18日、半世紀以上前の黒人解放運動の指導者マルコムXの暗殺事件で、有罪判決を受けて服役した男性2人の有罪を取り消す決定をした。検察当局が再捜査の末、起訴の取り下げを申請していた。2人は80年代に仮釈放されたが、ハリル・イスラムは2009年に死去し、ムハンマド・アジズだけが存命だった。 マルコムXは、1965年2月にニューヨークのマンハッタンで射殺された。2人にはそのときのアリバイがあり、FBIとニューヨーク市警も無実を示す証拠を持っていた。

    今も闇に包まれた「マルコムX」暗殺事件...専門家が語る「疑惑」と「再捜査」
  • 「1年以上前に仕事を全自動化したが誰にも話していない」という告白が話題に

    誰しも、手動でやらなくてもよいことはできるだけ自動化したいと思うはず。法律事務所に勤めるITスペシャリストが、1年以上前から仕事の全自動化を達成しつつも、そのことを誰にも話していないという事実を告白しています。 I automated my job over a year ago and haven't told anyone. : antiwork https://www.reddit.com/r/antiwork/comments/s2igq9/i_automated_my_job_over_a_year_ago_and_havent/ 告白を行ったのは、中規模の法律事務所で裁判用のデジタル証拠を扱うITスペシャリストとして雇われているという掲示板サイトRedditのユーザー・Throwaway59724氏(以下、T氏)。 T氏が働いている法律事務所では証拠を管理するシステムをクラウド

    「1年以上前に仕事を全自動化したが誰にも話していない」という告白が話題に
  • 「当店店員の米澤さん作家デビュー!!」 20年前の店頭ポップ、書店店長が明かす直木賞作家のエピソード

    第166回直木賞に選ばれた岐阜県出身の作家、米澤穂信さん。かつてアルバイトをしていた書店でも、喜びの声が上がりました。当時の店長が、作家デビューしたころの思い出を語りました。 直木賞を受賞した岐阜県出身の米澤穂信さん、43歳です。 受賞作「黒牢城」は、戦国時代の史実を基にしたミステリー作品で、織田信長に反旗を翻した荒木村重が籠城中に、黒田官兵衛の知恵を借りながら事件に挑んでいきます。 記者会見では、生まれ育った飛騨地方の学校で学んだ記憶に触れ、小説家としての原点を語りました。 「自分の生まれ育った場所のことをもっと知りたい、これはいったいどういうことなのだろうと自発的に調べた経験は、もしかしたら小説を書く最も基礎的な姿勢になっているかもしれないと思う」(米澤穂信さん) 19日午後6時過ぎ、米澤さんがかつてアルバイトをしていた高山市内の書店では、直木賞発表の瞬間を待ちわびていました。 米澤さ

    「当店店員の米澤さん作家デビュー!!」 20年前の店頭ポップ、書店店長が明かす直木賞作家のエピソード