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to4ikiのブックマーク (1,918)

  • 話が盛り上がらない、雑談ができない人の根本の原因 ファシリテーションの達人が語る「抽象化」のスキル

    話が盛り上がらない人は「抽象化」が苦手 久保彩氏(以下、久保):荒木さんはよく著者の方と対談されますけれども、を1回ばーっと読んでおいた上で、「ここを聞きたいな」というポイントをあらかじめ定めている問いもあるし。もし相手の方の問いがおもしろかったら、設計した問いは捨てて、その方の話をぐっと深掘りするみたいな柔軟性を持っていますね。 荒木博行氏(以下、荒木):僕は問いすら用意していないですね(笑)。 久保:そうなんだ。もうそれは習熟ですね(笑)。 荒木:その人の自己紹介とか、「このについてちょっと軽く話してもらえますか?」という話をして、「なるほど。この点はめっちゃおもしろかったです」と、最初の5分くらいでラポール(信頼関係やリラックスできる関係)を築く。その上で、「でも、今おっしゃったところですごくおもしろい予想外のポイントがあったんですけど、そこからいきましょうか」という感じでやって

    話が盛り上がらない、雑談ができない人の根本の原因 ファシリテーションの達人が語る「抽象化」のスキル
  • 相手に話が通じないと感じた時の対処法 - Konifar's ZATSU

    相手に話が通じず物事を前に進めにくいと感じることがある。特に、階層化された組織の違うレイヤーの相手や他部署の相手の場合にありがちかもしれない。 そういう時はついついヒートアップしてしまい相手のせいにしてハレーションを生むような話し方をしてしまいがち。"相手が理解してくれないのは相手の頭が悪くて理解できないから"みたいな態度は相手に伝わり、関係がこじれてより一層物事を前に進めにくくなってしまう。 こういう時に感情的になってうまく対処できないのは解決のための引き出しが少ないのが原因なので、思いつく対処法を雑に書きとめておく。 いったん自責思考に切り替える あまりに話が通じないと感じると自分の方が賢くて相手が悪いみたいなスタンスになりがちなのでまずはリセットする 相手に勝とうとするのではなく、目的を思い出して相手も自分も勝つにはどうすればよいかを考えるよう切り替える ほぼ相手に非があることももち

    相手に話が通じないと感じた時の対処法 - Konifar's ZATSU
  • 会議のファシリテーションをほめてもらった - Mitsuyuki.Shiiba

    うれしかった。ので、メモ。 僕のいるチームのプロジェクトで、複数のチームにサポートしてもらいながら進める必要がある、ちょっと大きなものが始まりそうだったから、キックオフ前のキックオフやっとこかーってなって司会をした。オンラインミーティングね。 最初にこの会の目的を説明 今日のアジェンダのページのリンクは事前に共有もしていましたけど、いまSlackにもポストしておきましたー。 まだプロジェクトは始まってないんだけど、事前に調査とかをしたいから質問や相談をさせてもらいたいなと思っていて、そのときに「え?これなんの話?」って戸惑わせることがないように、プロジェクトの概要を共有しとこうと思ったー!だから、この会がうまくいったら、僕らが質問してもみなさんが戸惑わないようになっている! Bさん、Slackにメモ残してってください。お願いしまーす! からの、会の流れを説明 最初にPdMから10分くらいで

    会議のファシリテーションをほめてもらった - Mitsuyuki.Shiiba
  • 抽象度の高い仕事の進め方 - Konifar's ZATSU

    仕事をしていると、だんだんと抽象度の高いことを任されるようになる。 たとえば、方針も明確な小さな修正タスク => 修正方法がいくつか考えられるタスク => そもそも何をやるかから明確にしないといけないタスク といった感じで次第にふわっとした依頼になってくる。いわゆるグレード制を採用している会社において、"どれだけ抽象度の高い仕事を任せられるか" がグレードの違いの要素のひとつと言ってもいい。 抽象度の高い仕事を安心して任せられる人は何が違うのか自分もよくわからないので、自分のまわりの人がどういう動きをしているかを雑にまとめてみる。 1. なぜやるかを明確にしている わからないときはドキュメントやチャットのやりとりを探し、直接聞いたほうがよい人には自分でコミュニケーションを取っている やる理由がないと判断したら依頼者に話をして、実際にやらないこともある あとで「自分はこう言われただけなので」

    抽象度の高い仕事の進め方 - Konifar's ZATSU
    to4iki
    to4iki 2024/09/10
    わかる。背景の言語化、ゴールとスケジュール設定、主体的な共有相談を行っているイメージ
  • フィードバックされやすい人になろう

    2024/9/2 LayerX 全社週次定例 LayerX 部門執行役員 AI・LLM事業部長 中村龍矢 https://x.com/nrryuya_jp

    フィードバックされやすい人になろう
  • テックリードのポジションを設ける際に考えたこと - Sansan Tech Blog

    はじめに Eight Androidチームのチームリーダーの山です。 私たちのチームでは2024年6月から新たにテックリードのポジションを設け、2024年4月入社のメンバーにその役割を担ってもらっています。 それまでEight Androidチームに明確なテックリードのポジションはなく、チームリーダーである自身が暗黙のうちにその役割を兼務している状態でした。今回、新たにテックリードのポジションを設けるに当たり、考えたことをまとめます。 背景 これまでチームでは2つの取り組みでアーキテクチャの検討と、新技術導入や技術的負債の改善を行ってきました。 技術基盤改善 新技術導入や技術的負債の改善を行う 週に1回2時間の時間をかける チーム全員が作業する アーキテクチャ検討会 レビューなどで発生した汎用的な技術的な論点や、大きなアーキテクチャ変更の話題を扱う 週に1回2時間の時間をかける チーム全

    テックリードのポジションを設ける際に考えたこと - Sansan Tech Blog
    to4iki
    to4iki 2024/08/30
    "重要なのは目的だけではなく、目的達成のために与えられる権限を決めることなのだと理解しました。"
  • iOS・Android 合同のLT大会を開催しました! - Mirrativ Tech Blog

    こんにちは!Androidエンジニアの kitakkun です。 今回は、7月半ばに社内で実施した iOS・Android 合同のLT大会についてご紹介します。 モバイルエンジニアの社内勉強会事情 ミラティブでは、Androidチーム・iOSチーム双方が定期的に社内勉強会を実施しています(執筆時点ではAndroid隔週・iOS毎週)。 イベントのセッション動画を見たり、技術系記事の読み合わせをし、チームの方針決めや知見を広げるための時間として使っています。 例えば直近 Android チームでは、Kotlin Conf 2024 の「Guide to Improving Compose Performance | Mohit Sarveiya」を視聴しました。 youtu.be セッションでは、Compose Compiler Plugin の内部実装に目を向けて、パフォーマンス向上のため

    iOS・Android 合同のLT大会を開催しました! - Mirrativ Tech Blog
  • エンジニアこそ「言語化筋」を鍛えよう、というお話|ar_tama

    4月に発表した「言語化筋トレ」のスライドが、おかげさまでご好評をいただいています。 ※ 「言語化筋」「言語化筋トレ」は造語です。以下、「言語化力」「言語化力トレーニング」と読み替えてお楽しみください:) EMOasisというEM向けのイベントで、 ビジネスインパクトを最大化するためにEMが磨くとよいスキルは「翻訳」 そのためには「言語化筋」を鍛えるべし というような話をしました。ただ、「言語化筋」はマネージャーに限らずみんなの役に立つものなんじゃないかと思っている今日このごろでして、補足のようなエントリを書くことにしてみました。 「言語化筋」が大事なワケ私たちは日頃から言語を介してコミュニケーションしているので、自分のこと、周りのことをなんとな〜くわかった気になっているものです。でも改めて、例えば以下のような質問を受けたとき、サラッと答えられる人はそう多くないのかも、とも思います。 今の仕

    エンジニアこそ「言語化筋」を鍛えよう、というお話|ar_tama
  • 【開発生産性Conference 2024】バクラクビジネスカード開発チームのコードレビューガイドラインを公開します #ベッテク月間 - LayerX エンジニアブログ

    こんにちは。 LayerX バクラク事業部 バクラクビジネスカード開発チームEMの 高江(@shnjtk)です。 今回の記事では、先日開催された開発生産性Conference 2024にて私の登壇の中でご紹介したコードレビューガイドラインについて、登壇の中ではご紹介しきれなかった部分も含めてより詳しくご紹介いたします。 開発生産性Conference 2024 コードレビューガイドライン 策定の経緯 ガイドラインの内容 ガイドライン策定の目的 ガイドラインの位置付け コードレビューの目的 コードレビューの観点 レビュアーに期待すること レビュイーに期待すること レビュアーに期待しないこと セルフマージを許容するケース 策定の効果 おわりに 開発生産性Conference 2024 2024年6月28日〜29日に開催された、ファインディ株式会社様主催の開発生産性Conference 2024

    【開発生産性Conference 2024】バクラクビジネスカード開発チームのコードレビューガイドラインを公開します #ベッテク月間 - LayerX エンジニアブログ
  • エンジニアリングが好きな私たちのためのエンジニアリングマネジャー入門 / Engineering management for the rest of us

    https://forkwell.connpass.com/event/325649/ の登壇資料です。 書籍は https://amzn.to/3z8TLUM から

    エンジニアリングが好きな私たちのためのエンジニアリングマネジャー入門 / Engineering management for the rest of us
  • 【ミラティブ】iOSDC Japan 2024 にスポンサーとして協賛します - Mirrativ Tech Blog

    こんにちは、ミラティブの野呂です。 ミラティブは、2024年8月22日(木)〜8月24日(土)に早稲田大学理工学部西早稲田キャンパス+ニコニコ生放送で開催される iOSDC Japan 2024 にスポンサーとして協賛させていただきます! iOSDC Japan 2024 については以下公式サイトをご覧ください。 iosdc.jp 協賛する背景 ミラティブは、ミッションである「わかりあう願いをつなごう」のもと、ゲーム配信プラットフォーム「Mirrativ」を運営しています。 ミラティブは「Mirrativ Tech Community & Activity Policy」を掲げ、エンジニアの社内外への発信を強く奨励しています。ミラティブのエンジニアは社外に対して積極的に発信し、イベントに参加し、OSSコミュニティに強く貢献しています。また、社内においてもエンジニア同士が積極的に交流し、勉強

    【ミラティブ】iOSDC Japan 2024 にスポンサーとして協賛します - Mirrativ Tech Blog
  • 君たちはどうコードをレビューする (される) か / 大吉祥寺.pm

    大吉祥寺.pm https://kichijojipm.connpass.com/event/314917/ https://blog.utgw.net/entry/2024/07/15/135648

    君たちはどうコードをレビューする (される) か / 大吉祥寺.pm
    to4iki
    to4iki 2024/07/13
    “認識を揃える”
  • 生産性の可視化こわい - masayuki5160's diary

    TL;DR 立場によっては、組織全体の生産性の可視化が必要なのはわかる。 ただ、チーム単位での生産性の細かい可視化の話はちょっとこわい。チーム単位での生産性に関しては、ある期間にそのチームがどんな機能をリリースして、それがどうだったか、を評価して、をすればだいたい良いような。 生産性の可視化? 全然知らなかったんだけど、開発生産性の可視化を支援するSaaSがあると先日知った。こちら。 findy-team.io なるほど最近はすごい便利なものがあるなーと思った。 一方で、このツールと日々にらめっこしてるチームはなんか僕が目指したいチームではないなと思った。だから、僕はこういうツールは今の僕の立場としてはいらないなーと思った。 でも、組織に所属するエンジニアが100名、200名とか規模になってるようなとき、その組織のCTOなりVPoE、組織横断の課題を解決するチームなどはこういったツールは必

    生産性の可視化こわい - masayuki5160's diary
    to4iki
    to4iki 2024/07/08
    “そうなると、つまりは経営層とプロダクトバックログをしっかり整理して開発どんどんする、ということでいいかなと思った。わかりやすい。”
  • ログ基盤のFluentdをFluent Bitに移行して監視ツールを実装した話 - Mirrativ Tech Blog

    はじめまして、Azuma(@azuma_alvin)です。現在大学院の1年生で、2024年2月から4ヶ月間ミラティブのインフラチームにインターンとして参加しました。普段はインフラやMLOpsといった領域に興味があり、最近はVim環境の整備がマイブームです。 記事では、ログ基盤をFluentdからFluent Bitへ部分移行した経緯とその2種類の監視ツールの実装についてお話しします。 記事の最後に、インターンから見たインフラチームの特徴と私が4ヶ月間で学んだことを紹介しています。興味がある方は末尾までスクロールしてぜひご覧ください。 1. 背景と目的 2. ミラティブのログ基盤について 3. ログ欠損の原因調査 Fluentdのバッファリングの仕組み fsnotifyを用いたバッファリングの観察 負荷試験 日付時刻フォーマットとワイルドカードによるログ欠損 ログ保存とサーバータイムスタン

    ログ基盤のFluentdをFluent Bitに移行して監視ツールを実装した話 - Mirrativ Tech Blog
  • 誇り高き「マネージャー」を全うするために。“理想のEM”小田中氏を支えた珠玉の5冊 レバテックラボ(レバテックLAB)

    誇り高き「マネージャー」を全うするために。“理想のEM”小田中氏を支えた珠玉の5冊 2024年6月20日 株式会社カケハシ EM 小田中 育生 筑波大学大学院修了後、外資系半導体企業を経て、2009年に株式会社ナビタイムジャパンに入社。2019年からはVPoEを務める。2023年10月に、EMとして株式会社カケハシに入社。薬局DXを支えるVertical SaaS「Musubi」をコアプロダクトに位置づけ、「しなやかな医療体験」を実現するべく新規事業のプロダクト開発にコミットしている。著書に『いちばんやさしいアジャイル開発の教 人気講師が教えるDXを支える開発手法』(2020年、インプレス、共著)がある。 X note エンジニアがマネジメントに踏み出すとき、今まで向き合ってきた「技術やシステム」と、マネージャーとして向き合うべき「組織や人」の特性の違いに戸惑う人も少なくありません。 エ

    誇り高き「マネージャー」を全うするために。“理想のEM”小田中氏を支えた珠玉の5冊 レバテックラボ(レバテックLAB)
  • スタートアップ企業が実践する「身の丈スクラム」の現在地 / Current State of 'Right-Sized Scrum' Practices in Startups

    Scrum Fest Osaka 2024で発表した内容です。 https://www.scrumosaka.org/ https://confengine.com/conferences/scrum-fest-osaka-2024/proposal/20059 ■リンク 後回しにされがちな…

    スタートアップ企業が実践する「身の丈スクラム」の現在地 / Current State of 'Right-Sized Scrum' Practices in Startups
  • スプリントプランニングの未来予測: 予言の書 - SmartHR Tech Blog

    こんにちは! SmartHR プロダクトエンジニアの @sakata と @hypermkt です。 SmartHRではほぼすべてのチームでスクラム開発を行っています。スプリントプランニングとスプリント進行中における課題に対し、私たちのチームでは「予言の書」という取り込みを行っています。記事では、この「予言の書」の概要とその効果についてご紹介します。 予言の書が必要な背景 スクラム開発で、チームが消化できるキャパシティからタスクを選定したにも関わらず、すべてのタスクの消化ができなかったという経験はありませんか? 私たちはたくさん経験したことがあります。そこにはスプリントプランニングにおける計画とスプリント進行の難しさがありました。 すべてのタスクが終えられるか不安がある まだ作業タスクには何も着手していないので当たり前ではありますが、チームが消化可能なキャパシティからタスクを選定し、優先

    スプリントプランニングの未来予測: 予言の書 - SmartHR Tech Blog
    to4iki
    to4iki 2024/06/22
    依存関係がチケット表現だと視覚的に分かりづらいのわかる
  • 高度に発達したウォーターフォールはアジャイルと見分けがつかない - An Epicurean

    tl;ldr ウォーターフォールという言葉を悪口として使うのは良くないんじゃない? 空想上の開発手法ウォーターフォールと進化したウォーターフォール アジャイル開発の説明がされるとき、アンチパターンとして「ウォーターフォール」が使われることがあります。これは「ダメな開発現場」と同義で使われており、共通仮想敵としての空想上の開発手法とも言えます。 それは、曰く、硬直化していて変化や手戻りを許さず、一道でフィードバックサイクルがない、数十年アップデートされていない古臭い手法のことらしい。 もちろんそういう開発をしている現場もまだ数多く存在するでしょう。ただ、ウォーターフォールをカイゼンし進化させている人達もいます。そういう人たちの話を聞くと、例えば以下のような話を聞きます。 一ヶ月で1ウォーターフォールを回す 前の手順に戻る手続きが定められている 初期フェーズから開発者を巻き込む 定期的なレビ

    高度に発達したウォーターフォールはアジャイルと見分けがつかない - An Epicurean
    to4iki
    to4iki 2024/06/20
    “アジャイルに開発したいという思いは変わらないはず
  • memcached proxyで使うハッシュアルゴリズムを比較した話 - Mirrativ Tech Blog

    memcached proxyのハッシュアルゴリズム比較 はじめまして!hibikiです(@add_bakkers) 現在大学3年生で、最近はネットワークに興味があり勉強中です。2023年8月からインフラチームにインターンとして参加しました。 記事ではmemcached proxyのハッシュアルゴリズム比較の結果を紹介します。 memcached proxyのハッシュアルゴリズム比較 1. 背景と目的 ミラティブでのmemcachedの利用 課題: クライアントサイドでサーバ決定をしている memcached proxyの検討 2. memcached proxyに求められるアルゴリズム キーの分散 移動率の抑制 パフォーマンス ハッシュアルゴリズムの比較 3. 今回行うベンチマークの概要 計測対象とシナリオ 分散と移動率のベンチ 処理性能のベンチ 4. ベンチマークの結果と比較 移動率

    memcached proxyで使うハッシュアルゴリズムを比較した話 - Mirrativ Tech Blog
  • CLIツールの管理をSPMからMintに移行した経緯とその課題 - Mirrativ Tech Blog

    はじめに お久しぶりです、iOSチームにインターンとして参加させて頂いておりますMと申します。 MirrativのiOSアプリでは、これまでSwift製のCLIツールをBuildToolsという名前のSwift Packageを作成してこれにまとめて管理していました。 しかしこの度、ある課題や利便性の観点からyonaskolb/Mintでの管理に移行しました。 今回はMintへの移行に至るまでの背景や経緯、および移行に際して起こったいくつかの課題をどのように解決したかについて書いていこうと思います。 目次 はじめに 目次 Mintへの移行に至る背景 CLIツールの利用 SPMによる管理における課題 依存関係の不整合 依存解決の時間 Mintへの移行 Mintへの移行時に発生した課題とその解決 バージョンの自動更新 バージョン更新のためのコマンドを実装 1. Mintfileのパスを取得 2

    CLIツールの管理をSPMからMintに移行した経緯とその課題 - Mirrativ Tech Blog
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    to4iki 2024/05/30
    Mint移行の話