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2017年5月17日のブックマーク (2件)

  • 個人情報流出しカード不正使用 1億円以上の被害か | NHKニュース

    破産手続き中の東京のクレジットカードの決済代行会社から個人情報が流出してカードが不正に使われ、被害額が少なくとも1億円以上に上っている疑いがあることが業界団体などへの取材でわかりました。団体では情報の流出の経緯などを詳しく調べています。 使われたカードを調べたところ、ことし4月に破産手続きの開始決定を受けた東京・港区のクレジットカードの決済代行会社から個人情報が流出した疑いがあり、被害額は少なくとも1億円以上に上るということです。 カード決済代行会社は、カードの発行会社と直接、契約ができない小規模な飲店や、インターネット通販の業者などと契約し、発行会社との間で利用額を一時的に立て替えるもので、情報が流出した疑いがある会社は女性向けのエステ店などの決済代行を多く請け負っていたということです。日クレジット協会などでは情報の流出の経緯などを詳しく調べるとともに、情報が流出したと見られる利用者

    個人情報流出しカード不正使用 1億円以上の被害か | NHKニュース
    tsupo
    tsupo 2017/05/17
    『破産手続き中の東京のクレジットカードの決済代行会社から個人情報が流出してカードが不正に使われ、被害額が少なくとも1億円以上』
  • トーハン 週刊新潮の中づり広告を文春社員に事前に見せる | NHKニュース

    出版取り次ぎ大手のトーハンが、「週刊新潮」の中づり広告を、ライバル誌の「週刊文春」を発行する文藝春秋の社員に事前に見せていたことがわかりました。トーハンは「秘密保持の規定はないが、他社に関する情報なので配慮するべきだった」とコメントしています。 ところが、トーハンの担当者は、ライバル誌の「週刊文春」を発行する文藝春秋の社員が定期的にトーハンを訪れた際、「週刊新潮」の中づり広告を事前に見せていたということです。 トーハンは、こうした事実関係を認めたうえで、「中づり広告には秘密保持の規定がなく、販促物という認識だったが、他社に関する情報なので配慮するべきだった。違法性や今後の対応については新潮社などと協議していきたい」とコメントしています。 新潮社は、「組織的に中づり広告を不正に入手していたことに驚きを禁じ得ません。真相を明らかにすべく調査を続けていきます」とコメントしています。 一方、文藝春

    tsupo
    tsupo 2017/05/17
    『中づり広告には秘密保持の規定がなく、販促物という認識だったが、他社に関する情報なので配慮するべきだった』