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ブックマーク / tech.nitoyon.com (2)

  • "XRay" - ActionScript3 版の Firebug みたいなデバッグツール - てっく煮ブログ

    asActionScript 2 用のデバッグツールとして有名だった XRay が ActionScript 3 に対応したようです。DisplayObject の階層を表示してくれたり、オブジェクトのプロパティを修正したり、ログ用のコンソールになったりと機能豊富です。しかも、Flash CS3 だけでなく、Flex や AIR でも使えるようです。ということで、早速、試してみました。ダウンロードしてソースコードに2行追加するだけXRay のソースコードを拾ってきます。Google Code にあるので、SVN で拾ってきましょう。http://osflash-xray.googlecode.com/svn/trunk/as3/trunk/では、自分の Flash に仕込んでみましょう。ActionScript のソースコードに import 文を追加します。 import com.bli

  • デバイスフォントにアンチエイリアス(改) - てっく煮ブログ

    asFlash ではデバイスフォント にアンチエイリアスがかかりません を BitmapData.draw すると Windows ではアンチエイリアスがかからずにギザギザになってしまいます。それを解決するための方法として F-site | デバイスフォントにアンチエイリアス という技が紹介されていますが、もっと単純に実現できたので紹介します。サンプルはこれ。一番上の行は編集可能です。日語もいけます。ポイントは、new BitmapData するときの第3引数(transparent)を false にしておくこと。それだけ。true なら2行目のようにギザギザ、false なら3行目。私の環境(Windows XP)では右の図のように表示されました。(追記) Mac だとどちらでもアンチエイリアスかかってるようです。また、両方ともアンチエイリアスかからない Windows XP 環境も

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