自分が知らないだけなのかもしれないが、 Visio2010に貼り付けた画像を透過しようと思っても適当なツールが見あたらない。 書式辺りに入っていそうだが、それらしき物は見あたらない。 なので、普通に画像を貼り付けると となってしまう。 書式のプロパティでも全体が透明化することはできるのだが、 一部の色だけ透過するというのはないようだ。 一応、あらかじめ透過したpng画像であれば、問題なく透過された状態で貼り付けられるので、 はじめから透過されていない画像は、貼り付け前に加工して置けばよいわけである。 で、問題は何を使って透過させるかということで、 今回はOfficeを使って透明化する方法からアプローチしてみる。 例えば、Excel2010(PowerPointでもよい、Wordは機能はあるができない?)を使った透過の仕方。 まず、透過したい画像をExcelに貼り付ける。 貼り付けた画像を選
家庭でインターネットが出来るようになってから家の何処か、大抵は電話機の近くに置かれるようになった謎の箱、それがモデムやルーターです。 家で最初にインターネット回線を引こうとした人はこれらについて積極的に(あるいは仕方なく)知ることになりますが、それ以外の人にとっては迂闊にいじるとインターネットが出来なくなったりして復旧に大変苦労する上に、その間インターネットを使おうとした家族から叱責を浴び続けなければいけないため、出来れば関わりたくない機器達です。 しかし、何かの都合でこれらを触らなくてはいけなくなった時には、まずこれらの機器達が何の仕事をしているものなのかを知ることから始まります。 そもそも「モデムとルーター」、「ルーターとハブ」、「モデムと回線終端装置」、これらの違いは分かりにくいので間違われやすいうえに、下手に正そうとすると「うるさいなお前」、「細かい奴だ」、「どっちだっていいじゃか
ソースコード: Xcode 15用のソース 最新バージョンのソースです。 SketchyDraw.src.zip フレームワーク ASWebView ASPointControl ASForm ASGlyphsPanelのソースは含まれていませんので、別途にダウンロードして、Frameworksディレクトリに配置してください。 Tips: EPS形式のイメージオブジェクトを扱えなくしました。EPSへの書き出しも廃止しました。 macOS12(Monterey)Beta8からPICT形式のイメージオブジェクトを扱えなくなりました。プレビュー.appなどでも扱えなくなっています。 字形パネルはメインメニュー「編集」「字形パネル」をクリックすると表示されます。SourceHan(源ノ)フォントのフルセット版やIPAmjフォントがインストールされていれば約50,000字の入力支援がされます。アンド
MacBook Pro Retinaは2880×1800のフルHDより高精細のディスプレイが魅力。しかし2880×1800で表示することはデフォルトでは出来ない(画像をのぞく)。よく意味が分かりませんが、簡単に言うと2880×1800ドットをスケーリング(圧縮)して高ppi化にした上、見た目上の解像度を設定している、ということです。こうなるとRetinaは細かく見せる(奇麗に)技術であって、作業領域広げるわけではないのか、という話になってしまいますがそこで「スケーリング解像度機能」です。 この機能はシステム環境設定のディスプレイ設定から使える機能で 1440×900 (デフォルトでは「Retinaディスプレイに最適」)作業領域は前MBPと同じ 文字やベクタデータの美しさが4倍 1,024 x 640 1,200 x 800 1,680×1050 (15インチMacBook Proで選べる高
Retina ディスプレイを使う Retina ディスプレイのピクセル密度はとても高く、通常画面を見るときの距離では、人間の目で一つ一つのピクセルを見分けることはできません。そのため、コンテンツが色鮮やかに細部まで再現され、画面の美しさに圧倒されます。 Retina ディスプレイを搭載したコンピュータと外付けディスプレイ 標準解像度、ピクセル密度、色深度は製品モデルごとに異なります。以下のリンクから、お使いのモデルの技術仕様をご確認ください。 MacBook Pro (2012 年後期以降に発売されたモデル) および MacBook Pro (Retina, 15-inch, Mid 2012) MacBook Air (2018 年以降に発売されたモデル) MacBook (2015 年以降に発売されたモデル) iMac および iMac Pro (2014 年後期以降に発売されたモデル
数字は基本的には半角で入力したいという方は、MS-IMEの設定を変更すると、日本語入力がOnの状態であっても、変換をした際、半角の数字が候補のはじめにあがってくるようになります。 ▼操作手順:数字は基本的に半角で入力されるよう設定する 日本語入力がOnの状態で[Ctrl]キー+[F10]キーを押す ↓ ショートカットメニュー[プロパティ]をクリック ↓ [Mirosoft IME スタンダードのプロパティ]ダイアログ −[オートコレクト]タブをクリック ↓ [全角/半角]欄−「数字」をクリック ↓ [常に半角に変換]オプションボタンをOnに ↓ [Mirosoft IME スタンダードのプロパティ]ダイアログ −[OK]ボタンをクリック 上記の設定を行うと、日本語入力がOnの状態で数字を変換した場合、半角数値が変換候補としてまずあがってくるようになります。 初期状態のMS-IMEでは、前回
日本語入力時にIME(日本語入力機能)の設定を変えて英数字を常に半角に変換する Windows 美しい文章は全角半角の統一から 読みやすい文章を作るには英数字を半角で統一するのが望ましいのですが、それに気を取られるのも考え物です。あとから一括で統一する方法もあるのですが(Wordで全角半角文字を一気に揃える)、最初から半角で入力されている方が楽ちんですよね。 IME(日本語入力機能)の設定を変えれば英数字や記号などを常に半角で入力したり、カタカナを常に全角で入力するように設定することができます。これで全角半角に気を取られることもなく入力に集中できます。 まずは設定のためにIMEのプロパティを呼び出します。IMEとは Input Method Editor の略で、キーボードに収まりきれない多種多様な文字の入力を助けてくれるプログラムのことで、私たちが使っているのは日本語IMEです。 画面右
Creating an ebook with pandoc Starting with version 1.6, pandoc can produce output in the EPUB electronic book format. EPUB books can be viewed on iPads, Nooks, and other electronic book readers, including many smart phones. (They can also be converted to Kindle books using the GUI only KindlePreviewer on Windows and Mac OSX. KindleGen – which offers a command line interface and supports Linux, Ma
MS-Wordの自動操縦 wrdap.rb 最終更新日: 2016/03/01 今回の修正点についてはwrdap ver 1.07 の変更点を参照してください。 wrdapのパッケージ: wrdap107.zip wrdapの修正履歴 wrdapで定義されているメソッド一覧 MS-Wordの箇条書きについて MS-Wordのマクロの取扱いについて 《目次》 1. wrdap.rを作った目的 2. wrdap.rbのインストール 3. 実行環境 4. 自動操縦の基本的な例 (1) 文書のオープンとクローズ (2) テキストファイルの挿入や中央揃えなどの処理 5. pandocとの組合せ (1) pandocのインストール (2) pandoc-rubyのインストール (3) pandocによるワード文書の作成 (4) 段落の中央揃え・右揃えなど (5) ページの大きさ(横幅・縦の長さ)などの
Bugzilla(バグジラ)は、Mozilla Foundationが開発、使用してきたウェブベースのバグ管理システム。元々Netscape社が社内で使ってきたシステムであったが、後に公開。極めて初期のバージョンはTclで記述されていたが、オープンソースプロジェクトになってからのソースコードは、Perlで記述されている。現在では、オープンソース、プロプライエタリ問わず、数百のプロジェクトでバグ管理ツールとして選択されている。 Bugzillaでのバグはソフトウェアに対する問題点、要望、議論などのすべてを表し、機能拡張リクエストにも利用される。 NetscapeがNetscape Webブラウザのソースコードを公開する際にmozilla.orgで使うツールとしてTinderbox(英語版)、Bonsaiと共に公開されたものが現在のBugzillaの原型である。 機能[編集] プロジェクト[編
Bash tips: Colors and formatting (ANSI/VT100 Control sequences) The ANSI/VT100 terminals and terminal emulators are not just able to display black and white text ; they can display colors and formatted texts thanks to escape sequences. Those sequences are composed of the Escape character (often represented by “^[” or “<Esc>”) followed by some other characters: “<Esc>[FormatCodem”. In Bash, the <Es
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く