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2009年3月1日のブックマーク (6件)

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    Engadget | Technology News & Reviews
    uruloki
    uruloki 2009/03/01
    W130mm × D150mm × H190mmかー。思ったより小さかった。外装を工夫すれば売れるかも。
  • 新発見の新種カエル トキのエサ 佐渡 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    発見された新種のカエル。後足の裏側が黄色いのが特徴。放鳥されたトキも好んでべ、餌場となっている水田や水路に多く生息しているのが分かった=27日午後1時09分、新潟県佐渡市の水田で(大山文兄撮影) 国の特別天然記念物のトキ10羽が放鳥された新潟県佐渡市で、新種の可能性の高いカエルが発見された。州以南に広く分布するツチガエルに似ているが、腹部が黄色で鳴き声も全く異なるため、佐渡の固有種とみられる。放鳥トキの大切な餌になっている。脊椎(せきつい)動物の新種が国内で発見されることは珍しい。(田中幸美) ■調査13年 厳寒期のトキの餌場を調査している元新潟大助教の関谷國男さん(66)=両生類学=が発見した。最初の出合いから13年。生息地域の確認や遺伝子解析など丹念な調査が実を結んだ。関谷さんは「貴重な種。トキにべられてもいいくらいに増やしてほしい」と話す。 関谷さんは平成15年度から始まった同

    uruloki
    uruloki 2009/03/01
    "「貴重な種。トキに食べられてもいいくらいに増やしてほしい」"なんかシュールなコメント。
  • || 360 Games Zone || | スターオーシャン4: The Last Hope 海外レビュー

    2009年03月01日 (日) スターオーシャン4: The Last Hope 海外レビュー 全コンテンツ, 総合: レビュー記事, スターオーシャン4: The Last Hope 人気RPGシリーズの最新作、スターオーシャン4: The Last Hopeの海外サイトによるレビューです。 ▼ Teamxbox 8.5/10 スターオーシャン4: The Last Hopeは盛り沢山のゲームだ。40時間を越えるバラエティに富んだゲームプレー、魅力的な物語、あらゆるRPGにおいて最高の1つと言える戦闘システム。だが、欧米の360ユーザーが壮大と考えるRPGと比較してどうか?ある部分では、充分に対抗しうる出来だ。Mass Effectほどの完成度、Oblivionほどのボリューム、Fable IIほどのキャラクターとの親密な関係性などはスターオーシャン4: The Last Hope

    uruloki
    uruloki 2009/03/01
    自分も今プレイ中だが、1UPのレビューが的確だと思う。
  • 恐れを感じていなければ、成長はない

    Four Reasons Why Fear is a Creative’s Friend | LifeDev 「成功」と「達成」に向かうことが常に高揚感や充実感にあふれた感情を与えてくれるものだったら、きっと栓がぬけたお風呂の水のようにそちらに向かって抗しきれずに吸い込まれてゆくでしょうに。 でも実際には、そこに到達する前、特に達成する直前には自己不信と不安感の闇が広がっているものです。そしてこの直前の闇をおそれるあまりに、よけいな行動で自分をごまかしていることがなんと多いことか。 しかしすべての感覚や感情にはそれが与えられた意味があります。痛みが危険を教えてくれると同じように、未知に対する恐怖、未確定な状態に対する不安感にも、自分がおかれた状況を客観視できるようになるための積極的な意味があるということが LifeDev の記事で紹介されていました。 ともすれば私たちは恐怖を感じたくないあ

    恐れを感じていなければ、成長はない
    uruloki
    uruloki 2009/03/01
    DIO「人間は誰でも不安や恐怖を克服して安心を得るために生きる」
  • 新生活を迎えるにあたって役立つサイトまとめ :VIPPERな俺

    uruloki
    uruloki 2009/03/01
    昔VHSのテープ買ったら60分だった。カセットテープ買ったら30分だった。確認しなかった自分が悪かったんだけど、がっくりきたなあ。
  • 個性は昔からファンタジーだったし、誰も本気で信じてはいなかった - 魔王14歳の幸福な電波

    『使えない個性は、要らない個性。』 - シロクマの屑籠 シロクマ先生。記事タイトルに表されている主張自体に関しては、特に有意な意見はありません。ただし、論の運び方にややシャドーボクシングっぽさを感じました。 この記事では「個性を礼賛する人」という仮想の人格が想定されていて、その人に対する説教が書かれている。そしてこの「個性さん」は世の人々の平均的な姿であり、「個性さん」批判を通じて人々の認識の誤りをも指摘するという構図になっている、と読み取りました。 でも、この「個性さん」みたいな人って当に実在するのか、その人は当に「私たち」を象徴する人格なのか、というところに疑問を感じます。たしかに、私たちは昔から「個性は大事」って言われて育ってきましたし、数年前は多くの人が『世界に一つだけの花』を歌ってました。でも、そのブームの渦中にあってさえ、「個性は無制限に素晴らしく、世の中は僕らの個性を受け

    個性は昔からファンタジーだったし、誰も本気で信じてはいなかった - 魔王14歳の幸福な電波
    uruloki
    uruloki 2009/03/01
    「個性」の捉え方が人それぞれなのも、議論が広がる原因かも。/例えば自分は「個性を貫く」がよく分からない。貫いたり曲げたりするところまで含めて「個性」じゃないのか?と思うので。