前の記事 予言者タコ『パウル』のドキュメンタリー映画(動画) ボールをキャッチできるロボット(動画) 2011年5月11日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Erik Malinowski ドイツ航空宇宙センター(DLR)[ドイツ連邦共和国の航空技術および宇宙開発を担う政府機関]が開発したロボット『Rollin' Justin』は、映画『ターミネーター』を思わせるものだ。 Justinは、空間における位置を分析する3Dカメラシステムを搭載している。そのがっしりした外骨格フレームには、84個ものセンサーが装着され、プログラムされている。また、腕に7個ずつ、手に12個ずつなど、合計で43個の関節があり、数々の複雑な活動ができる。 ありがたいことに、まだ人間の関節の数の4分の1よりも少ないとはいえ、何のためにここまでの可動性が必要なの
地球が半分爆発している...。宇宙空間から眺める核実験写真2011.05.10 23:006,789 mayumine 1962年10月、アメリカで行われた核実験を地球の外から撮影した写真です。 これはすごいです...核爆発で発生した煙に地球が覆われています。 核出力400キロトン、上空50キロ弱にも舞い上がるキノコ雲...。言葉が出ません。 以下のサイトから、その他の核実験を記録した壮絶な画像を高解像度で見ることができます。 .[The Atlantic] mayumine(Matt Buchanan 米版)
ネズミ捕り器を大量に配置し、その上にピンポン玉などを落とし連鎖反応を起こす実験映像はYOUTUBE内でたくさんアップされているんだ。もともとこの実験は、1957年、ウォルト・ディズニーが製作・出演したプロパガンダ映画「Our Friend the Atom(わが友原子力)」で、ウランがどのように連鎖反応を起こすのかをわかりやすく示す為に使用された実験で、この映画は日本に原子力発電を取り入れさせる宣伝用であったとも言われており、実際日本が原子力発電を取り入れるきっかけとなったと言われているんだそうだ。 ということでディズニー映画「わが友原子力」のねずみ捕り器シーンを含め7つの実験映像を見てみることにしようそうしよう。 ソース:mental_floss Blog ≫ The Late Movies: Mousetrap Chain Reaction 1.Our Friend the Atom
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く