2年前、俺は興奮していた。 あの仁藤夢乃が公金をチューチューしている! いかにもありそうな話だったし、暇空茜の話には説得力があった。これは歴史の転換点になるぞと期待したのを覚えている。 しかし2年後の現在、それは間違いだったと認めざるをえない。裁判は連敗で住民訴訟でひっくり返る見込みもなく、しゃくにさわるが俺はとんでもない間抜けだったらしい。 だが、もっとショックだったのは大勢の連中がてのひらを返したことだ。 ここのところ暇空の裁判結果が毎週のように発表されるが、みんな決まってこう言う。「自分は最初から中立」「あくまで是々非々、暇空の全てを認めてるわけじゃない」 あのな、是々非々ってのはてめえに都合のいいとこだけつまみ食いするための理屈じゃないんだわ。そう言ってる連中の大半、2年前は俺と一緒に前のめりで暇空を応援してたろ。まあでもこいつらは言い訳するくらいには罪悪感があるのかもしれない。
インターネット上のデマ拡散や誹謗中傷によって名誉を傷つけられたとして、虐待・性暴力の被害に遭った少女らを支援する「一般社団法人Colabo」が発信元の「暇空茜」を名乗る男性に総額1100万円の損害賠償を求めていた訴訟で18日、東京地裁は男性に220万円の損害賠償と投稿の削除を命じる判決を言い渡した。 判決は、原告の主張する事実を全面的に認め、被告の主張を全面的に退けたうえ厳しく断罪する内容だった。他方で、賠償額は原告が主張した請求額の5分の1の220万円にとどまっており、名誉毀損訴訟が抱えるさまざまな課題が浮き彫りになっている。 争われた事実と裁判所の判断 本件で争われた事実は、被告男性が2022年9月以降、ブログとYouTubeへの投稿により原告・Colaboと代表の仁藤夢乃氏の名誉を毀損したというもの。 名誉毀損は、摘示された事実が真実か否かにかかわらず成立する。ただし、事実に公共性が
ブログサイト「note」への投稿で名誉を傷つけられたとして、女性支援団体「Colabo」と代表の仁藤夢乃さんが、インターネット上で「暇空茜(ひまそらあかね)」を名乗る男性に損害賠償などを求めた訴訟で、東京地裁(西村康一郎裁判長)は18日、男性に計220万円の賠償と、投稿の削除を命じる判決を言い渡した。 判決によると、男性は2022年「10代の女の子をタコ部屋に住まわせて生活保護を受給させ、毎月一人65000円ずつ徴収している」などとnoteに投稿した。 判決は、投稿が経済的に困窮する支援対象の女性を手狭な部屋に居住させ、劣悪な住環境に置いている印象を生じさせる内容で、原告の社会的評価を低下させたと指摘。投稿内容が事実である的確な証拠はないことから「投稿は真実ではなく、真実と信じた相当な理由もない」と判断し、名誉毀損(きそん)の成立を認めた。賠償額は、投稿によって団体に生じたと推定される事業
石丸伸二さん関連を見てて、やたら絡んでくる人いたなぁというところで認知しまして、どれほど魅力的な人なのかを本人の発信や支持者の応援動画・コメントなどをここ数日かなり見まくったのですが、いまいち魅力が分かりませんで、逆に疑問が色々湧いてきました。 ひまそらさんの実績として、 ゲーム会社を作ったけど仲違いでもめて裁判で争って3億で和解を勧められたけど、それに応じず最高裁まで裁判で争って6億手に入れた。 Colaboと東京都政との癒着疑念を証拠となりうる公文書の情報開示請求の不開示を決定した東京都に対して戦い、不開示決定の取り消しの裁判所判決を勝ち取った。 その他逆に提訴された裁判や他の癒着も暴くためもろもろカンパ支援金を募って、1億6千万円も支持が集まるくらいの支持の人です。 ※ちなみに、カンパ額は、調べたところ、おそらくここで公開してある。https://note.com/hima_kuuh
インターネットでの深刻なデマ拡散や誹謗(ひぼう)中傷で名誉を傷つけられたとして、虐待や性搾取の被害少女らを支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」と代表の仁藤夢乃さんが、交流サイト(SNS)で「暇空茜」を名乗る匿名アカウントの男性に計1100万円の損害賠償やデマ記事の削除などを求めた訴訟は16日、東京地裁で結審した。判決は7月18日に言い渡される。 前回の審理では、仁藤さんへの本人尋問が行われ、男性がネット上で書いていたことはデマであるとし、「コラボに助けを求めようと思う少女や女性たちとつながりづらくなっている」と活動への深刻な影響を訴えた。一方、尋問が予定されていた男性は自身の住所特定などの恐れがあるなどとして出頭せず、神奈川新聞の取材に「身の危険という正当な理由があるので出頭はしません」とSNSで回答した。 16日にも男性は出頭せず、コラボ側弁護団の神原元弁護士が「自分の趣味のマ
若年女性を支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」に対して、自身のブログサイトで名誉を傷つけたとして、警視庁新宿署が名誉毀損の疑いで、「暇空茜」を名乗る自称ユーチューバー(41)を書類送検したことが16日、捜査関係者への取材で分かった。検察に刑事処分の判断を委ねる「相当処分」の意見を付けた。 書類送検容疑は、令和4年9月、自身のブログサイトで「Colaboは10代の女の子をタコ部屋に住まわせて生活保護を受給させ、毎月一人6万5千円ずつ徴収している」と書き込み、コラボの名誉を毀損したとしている。男性は「ブログにそのように書きこんだが、ホームページを見て論評を書いただけ」などと話しているという。
リンク 東京報道新聞 - 深層に隠れた真相にせまるメディア 一般社団法人Colabo代表・仁藤夢乃氏「支援を必要とする女性がいる」裁判での弁論(2024年1月23日) - 東京報道新聞 2024年1月23日14時から、原告である一般社団法人Colabo代表である仁藤夢乃氏から、被告である水原清晃氏への尋問が行われました。裁判傍聴の様子をお届けします。 50 users 仁藤夢乃 Yumeno Nito @colabo_yumeno 今日は原告の私と、被告の暇空茜こと水原(40代男性)の本人尋問がありました。被告は、裁判所から出るところを追跡されるなどするリスクがあり身の危険があるため尋問には来れない、それは遮蔽措置やビデオリンクだったとしても同じだという、とんでもない理由で来ませんでした。 ちなみに私個人に対する被害として尋問でもお話しましたが、私は流されているデマや誹謗中傷の影響により、
Colabo会見マスコミ報道も出るだろうから、触れられないかもしれない点を中心に報告します。まず、仁藤さんの報告ポストとColaboのHPでの報告。 本日、暇空茜こと水原氏をColaboが訴えた裁判の期日があり、暇空本人と私の尋問が1月23日に決まりました。 1年以上にわたって繰り返されるデマ拡散・誹謗中傷により甚大な被害の影響が出続けているため、被告がどうしてこういうことをしたのかを開かれた場で本人の口から聞きたいと思っています。… pic.twitter.com/Rfbm32pM0a — 仁藤夢乃 Yumeno Nito (@colabo_yumeno) October 16, 2023 暇空との民事訴訟は今日の期日で弁論準備手続終了。年明け1月23日に証人尋問。それで結審かも。人証決定は仁藤さんと暇空。なので、暇空がポストしてるのは拒否宣言か。 住民訴訟での暇空尋問の可能性については
Colaboが新宿区役所前で開催した10代の女性を対象とした「バスカフェ」性暴力や虐待などの被害を受けた若年女性らに対する東京都の支援事業を巡り、都が事業委託先の一般社団法人「Colabo(コラボ)」(仁藤夢乃代表)に、新宿・歌舞伎町で行う活動を当面の間の休止するよう求めていたことが15日、都への取材で分かった。この活動を巡っては14日、周辺で妨害活動を繰り返した男性ユーチューバーらについて、東京地裁が接近禁止などの仮処分を決定している。 都が休止を求めたのは、家出などで行き場がない少女らの相談に乗ったり、食品を提供したりする目的に、新宿区役所前で月3回程度行っている「バスカフェ」。コラボは都事業の受託前からこうした取り組みを行っていた。コラボ側によると、昨年末から、接近禁止の決定を受けた男性らがバスカフェ開催にあわせ周辺に現れた。周囲で大声をはりあげたほか、活動を撮影するなどし、現場周辺
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
もへもへ @gerogeroR @Frozen_Sealion @NOUBLUE あの人、反論されたら許せないタイプの人でもともと議論できない人なんだと思う。 まぁそのパワーがあるからあそこまでやれるんだろうけど。 もへもへ @gerogeroR 一応保守系の底辺ネットワーク頭髪多めの技術者。 時たま個人で仕事をうけていたりもします。(副業OKなので) ゲーム関連や政治関連についての情報や発信をしています。 なぜか政治的には真逆なんですが、個人的恩義から共産党に投票してます。 もへもへ @gerogeroR 共産党と繋がりのある…って言い方は気にくわないんだろうけど、自民党にたいして壺壺言ってた人のまったく同じ論法なんよな。 あの人の、やり方って左翼のやってたことをそのまま意趣返してるんで、活動としてはめっちゃ有効だし頭いい。
これ暇空氏は怒るかもしれないけど、イーロンマスク、ドナルド・J・トランプ、ウラジミール・プーチンと同じ側なのでロシアなんだよね。 まずコラボは次々とイラストやポスターを焼いて金を儲けてきた。しかもおときた議員がさんざんサポートして自分は国会議員にのし上がった(やめる気ゼロ) コラボの見方はマスコミ、警察官僚OB、たばこ、パチンコ、赤い羽根共同募金、G7レベルでしょう。 それにさらに税金をだまし取って着服している。寄付を自分で食う。 まさにウクライナのゼレンスキーと同じ。 しかもマスコミも味方。 左翼からは非難ごうごう。 なによりなべてるなんてウクライナ国旗をつけている。 そして何年物間表現規制に加担してきた。ドンバスの住民を虐殺してきたウクライナと同じ。平気でうそをつき、人をだまし、自分は被害者だと泣き喚く。 みちくゆく男性を性犯罪者と喚き散らす。まさにゼレンスキーがロシア系住民にやったこ
虐待や性搾取に遭う若年女性に寄り添い活動する一般社団法人Colabo。昨年、インターネット上の事実に基づかない投稿で名誉を毀損(きそん)されたとして、投稿者を相手取り東京地裁への提訴に踏み切りました。歓楽街の路上で活動を続けますが、続く嫌がらせや攻撃に危機感が募ります。現場を見ました。(取材班) 昨年12月下旬の夜、東京・新宿駅近く。居酒屋や風俗店が集まる歌舞伎町の一角にピンク色のバスが止まりました。十数人のスタッフが約20席の机と椅子を運び出し、パック米飯やカップ麺、温かい茶などを並べます。暖房やネット接続も用意。テントの道路側はピンクのシートで外からの視線を遮ります。 Colaboが2018年から展開する「バスカフェ」です。虐待で家出するなどし、寝場所がない若年女性が買春者や風俗業者の被害に遭う街で、「居場所」「気兼ねなく過ごせる場所」を準備し、支援を必要とする女性とつながる場です。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く