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アニメとインタビューに関するuturiのブックマーク (34)

  • TVアニメ「けものフレンズ2」木村隆一監督インタビュー! 「前シリーズをリスペクトし、面白いと思ったところは全部入れてます」 (アキバ総研)

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 アニメ、ゲーム、舞台、動物園コラボなどさまざまな展開を見せている「けものフレンズプロジェクト」。その大きな柱のひとつであるTVアニメのセカンドシーズン「けものフレンズ2」が、2019年1月7日より放送される。 作では、新キャラクターとして“子供”や“カラカル”が登場。さらに、オーディションによって誕生した新ユニット“Gothic×Luck(ゴシックラック)”の詳細も発表となり、放送に向けてますます期待感が増している。 アキバ総研では、そんな「けものフレンズ2」を作り上げるスタッフ陣を直撃。今回は、監督を務める木村隆一さんに「けものフレンズ」の印象や制作でのこだわりなど、さまざまなお話をうかがった。 木村監督が思う「けものフレンズ」人気

    TVアニメ「けものフレンズ2」木村隆一監督インタビュー! 「前シリーズをリスペクトし、面白いと思ったところは全部入れてます」 (アキバ総研)
    uturi
    uturi 2018/12/03
    かばんちゃんは出て来ず、前作との繋がりはほとんどなさそうだな。一部のキャラは再登場するけど別の作品という感じになりそう。
  • TVアニメ「宇宙よりも遠い場所」制作秘話 いしづかあつこ監督インタビュー - 東大新聞オンライン

    2018年1~3月に放送されたTVアニメ「宇宙よりも遠い場所」は、女子高生4人が南極を目指す物語である。深夜の放送ではあったものの、高い完成度のストーリーなどから大いに話題を呼んだ。弊社が10月1日に発行した『はじめての東大―東京大学新聞年鑑2017ー18』では、極地研究を特集した過去の紙面とともに、アニメ制作に当たっての取材内容などを聞いたいしづか監督のインタビューを収録している。今回は書籍に収録しきれなかった、アニメ編の内容について話を聞いた取材の模様をお伝えする。 (取材・伊得友翔) ──物語は、主人公・キマリが、報瀬、日向、結月とともに、南極へ向かう計画を立てるところから始まります。第5話ではいよいよ南極に向け出発しますが、キマリは親友・めぐっちゃんから絶交を告げられてしまいます。それまでの話からは想像できないような衝撃的なシーンですが、この話はどのように構想されましたか。 この

    TVアニメ「宇宙よりも遠い場所」制作秘話 いしづかあつこ監督インタビュー - 東大新聞オンライン
  • 『宝石の国』のヒットは幸運だが、それは技術と訓練と人の出会いの積み重ね (1/4)

    フルCGアニメ『宝石の国』を手がけたCG制作会社 オレンジ。代表の井野元英二氏の目標は、“不気味の谷”を越えた先、宝石や草原や海といった自然物が持つ美しさを、CGの利点を活かして存分に表現することにあった。 井野元氏は、日CG黎明期に個人でCGアニメーション制作を始めた希有なクリエイターでもある。 CG表現に魅了され、数百万円の機材を「崖から飛び降りる思いで」購入した氏の、オレンジを設立するまでの道のりと、日のアニメーション制作現場が持つ魅力について伺った。 1970年生まれ。CGアニメーション制作会社「有限会社オレンジ」代表。マンガ家アシスタント、イラストレーターを経てCGの世界へ。ゲームムービーなどを手がけた後、TVアニメ『ゾイド -ZOIDS-』(1999年)への参加を皮切りに『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』(2002年)をはじめ多数のアニメCGパートを担

    『宝石の国』のヒットは幸運だが、それは技術と訓練と人の出会いの積み重ね (1/4)
    uturi
    uturi 2018/06/04
    “当時のゲームCGの使われ方は、かっこいい見せ場を作ることが目的で、登場人物に物語を感じさせる演出ではなかったんですね。” 確かに当時はそんな感じだったな。ゾイドを経ていたのは納得。
  • 『リズと青い鳥』メイキングVol.4 山田尚子監督インタビュー編

    「リズと青い鳥」の制作の裏側が分かるメイキング映像を公開! メイキングVol.4は、山田尚子監督インタビュー編となります。是非ご覧ください! メイキング映像一覧はこちら⇒http://liz-bluebird.com/news/?id=36 『リズと青い鳥』大ヒット上映中! 上映劇場一覧はこちら⇒http://liz-bluebird.com/#theater ■あらすじ 鎧塚みぞれ 高校3年生 オーボエ担当。 傘木希美 高校3年生 フルート担当。 希美と過ごす毎日が幸せなみぞれと、一度退部をしたが再び戻ってきた希美。 中学時代、ひとりぼっちだったみぞれに希美が声を掛けたときから、みぞれにとって希美は世界そのものだった。 みぞれは、いつかまた希美が自分の前から消えてしまうのではないか、という不安を拭えずにいた。 そして、二人で出る最後のコンクール。 自由曲は「リズと青い鳥」。

    『リズと青い鳥』メイキングVol.4 山田尚子監督インタビュー編
  • 『ポプテピピック』須藤Pが語る制作秘話。「オンエア前は社内で見向きもされなかった」「毎週、“電話かかってこないで”と祈ってやっと解放される(笑)」

    パロディ、声優ガチャ、その日のうちに再放送など、過去に前例がない内容でアニメ界だけではなく世間をざわつかせた、アニメ『ポプテピピック』。 3月24日(土)のニコニコ生放送「AnimeJapan放送局ブース」の『アニメと原作 理想的な関係』と題したプログラムには、KADOKAWAのプロデューサー・田中翔さん、Aniplexのプロデューサー・足立和紀さん、キングレコードのプロデューサー・須藤孝太郎さんが登壇しました。 記事では、MCを務める株式会社Aniplexの高橋祐馬さんと、アシスタントで声優の藤田茜さんに、『ポプテピピック』のプロデューサーを務める須藤さんが生放送で語った制作秘話をご紹介。「アニメ化までの経緯」「竹書房との関係」「秋葉原でのお面配布イベントでの出来事」などについても語りました。 『ポプテピピック』OPのワンシーン。企画・プロデュースに須藤孝太郎さんの名前が。 (画像は「

    『ポプテピピック』須藤Pが語る制作秘話。「オンエア前は社内で見向きもされなかった」「毎週、“電話かかってこないで”と祈ってやっと解放される(笑)」
    uturi
    uturi 2018/03/26
    “竹書房さんは一銭も出資してないですし、「勝手にアニメやってる」みたいな感覚だと思います(笑)。” 最終話のアレは事実だったのか
  • 「ゆるキャン△」京極監督も実体験「キャンプでは他愛ない会話が大切で素敵なものに」 - エキサイトニュース

    小ネタも含めて「ゆるキャン△」の面白さだと思っている ──「ゆるキャン△」では、アウトドアに関する描写も多いですが、京極監督は、元々、アウトドアに詳しかったのですか? 京極 僕もすごくインドアなので、あまり経験はなかったです。でも、この作品の監督をやるからには、とりあえずキャンプをしてみないと始まらないですから。作中に出てくるいろいろなキャンプ地でロケハンとして実際にキャンプをしました。ソロキャンプもやりましたね。キャンプをして思ったのは、時間の流れ方も普段と違う風に感じるということ。 普段、生活をしていると、スマホだったり映像だったりといった情報に囲まれているんですけれど、キャンプ場に行くと……特に一人で行くと何もないんですよね。その代わり、冬の空気の冷たさや焚き火の煙の匂い、鳥の声や風でそよぐ木の音といった普段気づかないことや、感じられないものを感じられるんです。いつも視覚や聴覚の情報

    「ゆるキャン△」京極監督も実体験「キャンプでは他愛ない会話が大切で素敵なものに」 - エキサイトニュース
    uturi
    uturi 2018/03/23
    “できるだけ、原作をそのままアニメにしたいという気持ちがあるんです。小ネタも含めて「ゆるキャン△」の面白さだと思っているので、そこもできるだけ拾いたいと思っていました。”
  • 「ゆるキャン△」京極監督に聴く「作り手の頭の中だけで作られたキャラクターではない」 - エキサイトニュース

    静岡県から山梨県に引っ越してきた高校生の各務原なでしこ(CV:花守ゆみり)は、富士山を一目見ようと栖湖へ。しかし、ベンチで疲れて夜まで寝込んでしまったことにより、ソロキャン(一人でキャンプをすること)していた志摩リン(CV:東山奈央)と出会う。 短い時間だがリンと一緒に過ごし、キャンプに興味を持ったなでしこ。転校先の栖高校では、ゆるくアウトドアを楽しむ「野外活動サークル」(野クル)に入部。部長の大垣千明(CV:原紗友里)、唯一の部員の犬山あおい(CV:豊崎愛生)とすぐに仲良くなり、栖高校の生徒だったリンとも再会。リンの友人・斉藤恵那(CV:高橋李依)とも友達になり、キャンプにどんどんハマっていく。

    「ゆるキャン△」京極監督に聴く「作り手の頭の中だけで作られたキャラクターではない」 - エキサイトニュース
    uturi
    uturi 2018/03/22
    “お互いの距離感が近すぎず遠すぎず、適度な距離感があるんですよね。そこに、すごくリアリティがあって、いわゆる、作り手の頭の中だけで作られたキャラクターではないなと感じた”
  • 『ポプテピピック』ゲームパート担当の現役大学生「いつか社会的に抹殺されちゃうかもしれません」──パロディにかける思いとネタの出所とは【山下諒インタビュー】

    「回転機能を使わずにナナメ45度のキャラもしっかり描いている」、「色数制限にこだわってレトロゲーム風グラフィックを再現している」といった声が、いわゆるドット絵警察と呼ばれるネット上のマニアを中心に絶賛されているのだ。 驚くべきことに、このゲームパートを担当したのは現役大学生。東京造形大学4年生の山下諒氏(@chiemin1063)である。 ドット絵の黄金期は1990〜1994年だと言われており、やがて2000年代には暗黒期を迎える。だが2010年以降は復興期に入り、制限のあるドットで“あえて”表現するという文化に注目が集まり、若年層にもドット絵に興味を持つ人が増加。 その一方で、若手へのドット絵の制作技術の継承も行われていなかったため、ドット絵を打てる人が慢性的に不足するという事態に陥っている。 そんな状況下で、なぜ現役大学生が商業アニメである『ポプテピピック』でドットを打つことになったの

    『ポプテピピック』ゲームパート担当の現役大学生「いつか社会的に抹殺されちゃうかもしれません」──パロディにかける思いとネタの出所とは【山下諒インタビュー】
    uturi
    uturi 2018/03/14
    “ぶくぶ先生は右利きなので、白目部分のひしゃげている部分が若干右側に寄るんですよ。でも目をドット絵で均一に表現しようとすると……それっぽくなくなっちゃうんです。”
  • 『ポプテピピック』須藤Pが語るアニメ化制作秘話│ファンから募った質問にも回答 | アニメイトタイムズ

    アニメ『ポプテピピック』を作った元凶の須藤Pにインタビュー!再放送の理由や先行上映会のうっかりを告白!ファンから募った質問にも回答 2018年1月より放送中のTVアニメ『ポプテピピック』。原作は、4コマウェブコミック配信サイト「まんがライフ WIN」にて連載中の、大川ぶくぶ先生による作品です。TVアニメ初回放送時には、視聴者の予想を裏切る内容に、大きな話題を呼びました。この度、アニメイトタイムズでは、番組プロデューサーである須藤孝太郎氏へのインタビューを実施! 企画の立ち上がりから現場でのエピソード、スタッフィング・キャスティングをはじめ、様々な裏話を伺いました! さらに、Twitterでみなさんから募集した須藤氏への質問にもお答えいただいたので、そちらもご紹介します! 何故、クソマンガをクソアニメにしようと企画したのか ――まずは作における須藤さんの役割からご紹介をお願いします。 須藤

    『ポプテピピック』須藤Pが語るアニメ化制作秘話│ファンから募った質問にも回答 | アニメイトタイムズ
    uturi
    uturi 2018/02/09
    “声もフランスの声優さんにお願いして、映像を現地に送って収録しています。” 馬鹿だー!(褒め言葉)/無理な内容を札束で通してるのが羨ましい。/バッティングセンターRTAの人ってプロデューサーだったのか。
  • 【インタビュー】その瞳に世界はどう映っている? 上坂すみれのディープな感受性 - ライブドアニュース

    スカートをふわりと揺らし、クラシカルな衣装で現れた上坂すみれは、丁寧に「よろしくお願いします」とお辞儀をした。撮影シチュエーションは、もちろん上坂を惹き立たせようと作ったものであるが、彼女がそこにたたずむと、その空間は一気におとぎの世界と見紛う“上坂すみれワールド”と化す。そんな、自身の“ワールド”を持つ上坂だからこそ、独特な世界観のある『ポプテピピック』のTVアニメ主題歌を担当するというのが妙にしっくりくるのかもしれない。撮影/川野結李歌 取材・文/渡邉千智 制作/iD inc. 衣装協力/Innocent World 主題歌のオファーが来たのは「しょうがない」と思った1月31日に発売される上坂さんの9枚目のシングル『POP TEAM EPIC』は、1月6日から放送されているTVアニメ『ポプテピピック』のオープニングテーマです。『ポプテピピック』は、大川ぶくぶ先生が手がける4コマ漫画で、

    【インタビュー】その瞳に世界はどう映っている? 上坂すみれのディープな感受性 - ライブドアニュース
    uturi
    uturi 2018/01/31
    “少し変な視点から世の中を見ている感じが、私の音楽活動にすごく近いものを感じたというか…。” えっ!!?
  • 「ゆるキャン△」京極義昭監督インタビュー - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 2018年1月4日(木)よりAT-X、TOKYO MX、サンテレビ、KBS京都、BS11にて放送スタートしたTVアニメ「ゆるキャン△」(原作:あfろ/芳文社・まんがタイムきららフォワード)。山梨県を舞台に女子高校生たちがキャンプをしたり日常生活を送る様子をゆるやかに描く作は、キャラクターが織りなす雰囲気や詳細なキャンプ描写、美麗な風景といった魅力にあふれている。それがアニメでどのように表現されているかも楽しみなところだ。 今回は、作が初監督作品となる京極義昭監督にインタビューを実施。作の魅力やアニメ化するにあたりこだわったポイントなど、たっぷりお話をうかがった。 原作と同じ季節、同じ場所をロケハン ――京極監督がこれまで関わられて

    「ゆるキャン△」京極義昭監督インタビュー - アキバ総研
    uturi
    uturi 2018/01/09
    テントを組み立てるシーンとかカップ麺食べるシーンが丁寧に描かれてた第1話だったけど、インタビューを読んで納得。
  • 山本寛インタビュー【後編】「オタクに群れる強さを教えてしまった責任をとる」

    寛インタビュー【前編】「クリエイターやファンを舐めた結果アニメが衰退した」 アニメ監督/演出家として知られる山寛さんが、アニメを取り巻く環境に対して変化の必要性を訴えている。 『涼宮ハルヒの憂』ではシリーズ演出、『らき☆… 取材:新見直・恩田雄多 文:恩田雄多 「オタク」という括りをさらに峻別する理由 ──「革命の三ヶ月」とともに象徴的なのが、同人団体として設立された「日フィルアニマチオン」です。ここでは業界と「狂気と悪意によってアニメを支配してきたオタク(ポタク※)」を批判すると同時に、アニメの解放を掲げています。 以前、「アニメには批評がない」ということを嘆かれていましたが、批評の場として機能させたいといった狙いもあるのでしょうか? 山寛(以下、山) 今の段階では、何をするわけでもないんですけど、僕がアニメに対する疑義を真摯に述べるためだけのアカウントですね。日フィルア

    山本寛インタビュー【後編】「オタクに群れる強さを教えてしまった責任をとる」
    uturi
    uturi 2017/11/25
    “キャラクターとしては、カンニング竹山さんみたいにしたいんですけど、どうすればいいのかなぁ(笑)。” 単なるキレ芸と罵倒が多い狂人では違うだろうに。
  • 山本寛インタビュー【前編】「クリエイターやファンを舐めた結果アニメが衰退した」

    アニメ監督/演出家として知られる山寛さんが、アニメを取り巻く環境に対して変化の必要性を訴えている。 『涼宮ハルヒの憂』ではシリーズ演出、『らき☆すた』では監督をつとめ、2014年には東北地方を舞台にした『Wake Up, Girls!』を立ち上げた山監督。現在はクラウドファンディングを通じておよそ2100万円の支援を集めたオリジナルアニメ『薄暮』を制作中だ。 事の発端は10月9日から放送された『Wake Up, Girls! 新章』の第1話。劇中で山監督が作詞した曲が使われたものの、EDに楽曲情報に関するクレジットが掲載されなかった。それ以前から、山監督は2期制作陣への批判とも取れるツイートを繰り返していたが、放送後、「アニメを護る、アニメを変える戦い」として「革命の三ヶ月」を掲げ始めた。 同月内には、「下卑た狂気からアニメを解放するために仲間が集まる場所」として、自身が代表をつ

    山本寛インタビュー【前編】「クリエイターやファンを舐めた結果アニメが衰退した」
    uturi
    uturi 2017/11/24
    現段階では判断保留。記事内で言ってることはまともなんだが、ブログやTwitterであちこちに暴言を吐いてるので言行不一致に見えてしまう。
  • 『プリンセス・プリンシパル』橘正紀監督インタビュー。6話の悲劇に隠された意外な事実も明らかに

    9月末で好評のうちに最終回を迎え、10月27日にBD・DVD第2巻が発売されたTVアニメ『プリンセス・プリンシパル』。作の制作を指揮した橘正紀監督に、電撃オンライン読者から募集した質問に回答していただきました。 『プリンセス・プリンシパル』は、東西に分裂した19世紀末のロンドンを舞台に、5人の女子高生たちがスパイ活動を繰り広げる完全オリジナルのガールズスパイアクションアニメです。見るたびに新たな発見が起こる丁寧なつくりでも話題となり、最終回を迎えた後もストーリーに隠された伏線やエピソードの考察で盛り上がっています。 そんな作の疑問に思う部分を電撃オンライン読者に募集し、橘監督に聞いてみました。アニメ公式Twitterなどでも明かされていない新事実や意外な考察も聞けたので、ぜひ最後まで読んでみてください。 なお、最終話まで含めた質問にこたえていただいているので、編を最後まで見ていない人

    『プリンセス・プリンシパル』橘正紀監督インタビュー。6話の悲劇に隠された意外な事実も明らかに
    uturi
    uturi 2017/11/08
    “心の機微をいちいち説明してしまうとチープになるんですよ。”“必要以上に言葉で説明しなくても、ちゃんと表情から読み取ってもらえるということを信じて作りました。”
  • 『メイドインアビス』つくしあきひと先生×小島正幸監督対談! TVアニメ最終回から原作者が受け取ったモノ | アニメイトタイムズ

    機会があるなら、また続けていければなと思っています――『メイドインアビス』つくしあきひと先生×小島正幸監督 対談!TVアニメ最終回から原作者が受け取ったモノ 2017年9月29日(金)の放送でついに最終回を迎えたTVアニメ『メイドインアビス』。まだまだ続きが気になる物語ですが、多くの視聴者を虜にした険しいリコたちの大冒険も、これで一旦の終わりをむかえたことになります。 今回は最終回記念ということで、そんな愛らしくも過酷な世界観を作り上げた原作者・つくしあきひと先生と、アニメとして見事に完成させた小島正幸監督との対談インタビューをお届けしたいと思います。『メイドインアビス』に対する思いをたくさん語っていただきましたので、ぜひご覧ください! 知らない世界は全て“ファンタジー” ――つくし先生、メイドインアビスのストーリーをどのように着想されたのでしょうか。また、アビスの壮大な世界観をどうデザイ

    『メイドインアビス』つくしあきひと先生×小島正幸監督対談! TVアニメ最終回から原作者が受け取ったモノ | アニメイトタイムズ
    uturi
    uturi 2017/10/27
    この手の記事にしてはキャプチャ画像が適材適所に使われていて面白かった。『アレとか……』のあたりの使い方が特に秀逸。
  • 水島精二は「けもフレ」を語りたい<第1回> | WebNewtype

    先日、アニメーション監督の水島精二さんがつぶやいたひと言、それは「けものフレンズ12話完走\(^o^)/ なるほど面白かったわー。脚と監督のお仕事に拍手!3Dアニメについて前々から思っていた事が実際に起きたなと、ちょっと嬉しく思ったり。その辺、どっかで語りたい気分。ともかく、スタッフの皆さん、素敵な作品ありがとう!さて、僕も頑張って新作つくろ」という言葉だった。 その言葉を聞き、ライターの前Qこと前田久さんが反応、今回の対談が実現しました! 3DCGアニメーションの監督を経験した水島精二さんには「けもフレ」はどううつったのか? 全3回でお届けします。 第1回「エポックな作品、それが『けものフレンズ』」 ――先日、Twitterで水島監督が「けものフレンズ」に言及されていたのを見まして、ぜひインタビューさせていただきたいと考えた次第です。 水島:あの発言をした後、5月に徳島で開催された「マ

    水島精二は「けもフレ」を語りたい<第1回> | WebNewtype
    uturi
    uturi 2017/06/29
    “3DCGが常にハイクオリティで作画アニメに匹敵しなければいけないかというと、そうじゃないんだな、と。企画とのマッチングのよさがあれば全然商売になる。”
  • 『幽☆遊☆白書』声優インタビュー|幽助、桑原、飛影、蔵馬が再集結! | アニメイトタイムズ

    プレイバック『幽☆遊☆白書』──TVアニメ化25周年記念! 幽助、桑原、飛影、蔵馬が再集結したメイン声優インタビュー 昨今、様々な伝説的なアニメ作品が10周年、20周年を迎え、「そんなに経ったか……」と感慨深くなるアニメファンの声がちらほらと聞こえ出し始めました。しかし、あの時に見ていた作品をプレイバックしてみると、いつでも青春時代へタイムスリップできるものです。 今回取り上げる作品もそのひとつ。TVアニメ『幽☆遊☆白書』は、今年でTVアニメ化25周年を迎え、特設サイトや記念イベントが行われており、今なお色褪せぬ人気を誇っています。 そして、『幽☆遊☆白書』は声優陣も話題になりました。アニメイトタイムズでは、AbemaTVの「なつかしアニメチャンネル」で放送中の「暗黒武術会編」の番組宣伝動画撮影を行う、佐々木望さん(浦飯幽助 役)、千葉繁さん(桑原和真 役)、檜山修之さん(飛影 役)、緒方

    『幽☆遊☆白書』声優インタビュー|幽助、桑原、飛影、蔵馬が再集結! | アニメイトタイムズ
    uturi
    uturi 2017/06/23
    “「口パクになんて合わせるな。心からの嘘のない芝居をしてくれさえすれば、絵は俺が面倒見る」って。その言葉を聞いた監督が「あっ……」てなってて”
  • サーバル役・尾崎由香さん「けものフレンズ」振り返りインタビュー | アニメイトタイムズ

    「すっごーい!」というセリフも最初は全く上手く言えなかった ──今日はせっかくなので、アニメ放送前から舞台化決定までを振り返っていこうと思います。まずは、アニメ「けものフレンズ」への主演が決まった時の気持ちをお聞かせください。 サーバル役・尾崎由香さん(以下、尾崎):30分アニメに出演すること自体が初めてで、そのうえ動物の役も初めての経験だったので、不安とワクワクが入り混じったような変な気持ちでした。 サーバルキャットという動物自体も知らなかったので、まずはサーバルキャットはどんな動物なのか調べるところから始めましたね。鳴き声を調べたり、自分の中でもいろんな研究をしたのは覚えています。「夜行性なんだ」「人懐っこいんだ」とか、調べていく内に、いろんなことが分かってきて、自分の中でキャラクターのイメージを掴むことができました。 ──サーバルキャットを調べていて、すごいなと思ったところはどこです

    サーバル役・尾崎由香さん「けものフレンズ」振り返りインタビュー | アニメイトタイムズ
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    uturi 2017/06/08
    “"プレスコ"と呼ばれる特殊な収録をしていて、映像に声を合わせるのではなく、自分のタイミングで演技ができる収録だったんです。” 後から映像を作ってたのか。少人数だからこそ出来たのかな。
  • 悠木碧さんが『まどかマギカ』に出会って学んだこと | アニメイトタイムズ

    悠木碧さんがまどかに出会って学んだこと──『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語』AbemaTV独占日初配信記念インタビュー 時を遡ること2011年。約6年前に放送された『魔法少女まどか☆マギカ』(以下、まどかマギカ)は、当時のアニメ観を覆しました。キュートなビジュアルとは裏腹に作り込まれたダークなストーリーと衝撃の展開の数々は、多くのアニメファンを虜にし、今なお様々な話題に事欠きません。 アニメ放送後の爆発的な人気と、現在にも受け継がれる人気。その体現者である主人公・鹿目まどかを演じた悠木碧さんは、あの時を振り返ってどう思うのでしょうか? この度、AbemaTV開局1周年を記念して2017年4月16日に『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語』が独占配信されることが決定。ネット初配信となる今回のタイミングに合わせ、悠木さんにインタビューを行うことができました。

    悠木碧さんが『まどかマギカ』に出会って学んだこと | アニメイトタイムズ
    uturi
    uturi 2017/04/12
    “愛されているからこそ、まどかの新しいチャンスを披露できるし、いろんなまどかをみなさんに見てほしい。そういうふうに考えられるようになったのは、『まどかマギカ』でいろんなチャレンジをもらったから”
  • 【後編】100年企業の「企画力」〜アニメコラボに見る老舗製薬の仕事術〜 - Yutty!【ユッティ】

    インタビューに応対してくれた内外薬品の代表取締役社長・笹山敬輔さん(写真左)と、コラボ企画担当の北村学さん(写真右) 2001年に創業100年を迎え、116年目を迎えた老舗製薬会社「内外薬品」。 「伝統的な日の風景」でもある「ケロリン桶」の販売元でありながら、2017年の大人気アニメ『けものフレンズ』とコラボレーションして話題となりました。 【前編】けものフレンズ×ケロリン桶のコラボ秘話を独占インタビュー! にひきつづき、【後編】では、なぜ老舗企業の内外薬品が、『けものフレンズ』という超人気コンテンツと一ヶ月という短期間でコラボレーションすることができたのか、内外薬品の働き方や企業文化・風土、さらには笹山社長の驚きの素顔を通して明らかにします。

    【後編】100年企業の「企画力」〜アニメコラボに見る老舗製薬の仕事術〜 - Yutty!【ユッティ】
    uturi
    uturi 2017/04/12
    後編も面白かった。なるほど、薬メインだから桶は自由度が高いのか。全体的に柔軟性が高い企業という感じで良いなぁ。横文字などに細かく意味が併記されてるのも良かった。