年収5000万の弱者男性だけどちょっと金持ってるだけで強者扱いされることに納得がいかない まず金を持ってる人間はマイノリティーだし税金という形でマジョリティーの国民から搾取されてる 搾取された後の残金ではたいした贅沢もできず、庶民とほとんど変わらない生活をしている 年収5000万程度だとたいしたメリットもないので、私は結婚できずに弱者男性をやってる イケメンとか女とかのが圧倒的に年収価値を持ってるよ
もうずっと前から思ってて、それでもあまり言うべきではないと思ってたから今まではっきり言わなかったんだけど、 自分は兄の奥さんが嫌いだ 本当に嫌いだ とにかく合わない 同性に対して嫌いって思ったことはあまりなかったんだけど、とにかくこの人だけは本当に苦手だ ちょっと苦手なタイプの人でも、ここは好きだな、とかこういう所は好感持てるな、って気持ちになることはあるかもしれない でもこの人に関してはそれが全くなくて、接するたびに「面倒くさい女の人だな」という薄暗い気持ちになる 私だって仲良くしたいんだけど、どうしても苦手だから難しい 私には兄が3人いて、その奥さんは一番上の兄の奥さんになる 苦手になったきっかけは沢山あるんだけど 特に嫌だったのは冠婚葬祭のときだ 2番目の兄の結婚式の際、親戚用の席で号泣していたのがまず嫌だった 新郎新婦のキスのときにはわざとらしくキャーッ!と小声で喚いていた 正直恥
私は今大学生だ。この先結婚するのかしないのか、子供を産むのか産まないのかは全く分からない。でも、もし障害者の子供が生まれる可能性が1%でもあるのなら、絶対に子供を産みたくないと思ってしまう。 私はいわゆる“きょうだい児”だ。兄が自閉症で、幼少期から唐突にパニックを起こしては家の中で大暴れして他害行為を繰り返した。椅子で殴られたこともある。物で殴られて皮膚を縫ったこともある。 もし兄のような子供が生まれたら、私は育てられない。最悪殺してしまうかもしれない。 障害児と関わったことがない人は想像もつかないかもしれないけど、障害者と関わるってこういうことだよ。こちらが何を言おうが話が通じなくて他害行為を繰り返す、それも障害者が家族にやっている事だから罪に問われない。 もちろん、他害行為のない障害者の方だって沢山いると思う。でも、それでも、重度障害者の子供が生まれれば、その子が死ぬまで、親は一生面倒
あ行うみしかくん(自衛隊奈良地方協力本部)か行ケックくん(KEC志学館ゼミナール)けんじぇるちゃん(世界建築博覧会1998奈良)ココならちゃん(奈良県自殺対策推進キャラクター)ことちゃん(スポレクなら'95)さ行ささしかくん(ラスパ西大和)シーカくん(奈良交通)シカーン(奈良行政監視行政相談センター)シカ太(奈良県選挙啓発キャラクター)シカッチェ(バンビシャス奈良)鹿どーもくん(NHK奈良放送局)シカの白ちゃん(三条通ショッピングモール)しかまろくん(奈良市観光協会)シューカくん(奈良クラブ)せんとくん(奈良県)そにっと(国立曽爾青少年自然の家)そらしかくん(自衛隊奈良地方協力本部)た行たしか君(奈良テレビ放送)ドリッピー(奈良ドリーマーズ)な行ナコちゃん(奈良交通)なしかんくん(旧・奈良少年刑務所)ナッキー(NHK奈良放送局)なっきょん(奈良教育大学)なっち(奈良地方検察庁)なっぴぃ(奈
トマト嫌いな人になんで嫌いなのって聞いた所で、普通酸味だの食感だの何だのって答えしか帰って来ないと思う。 それって具体的な要素を並べているに過ぎなくて、「どこ」が嫌いかの説明にはなっても「なぜ」の説明にはなってない。 じゃあ結局その要素はなんで嫌いなの、ってのを何度も繰り返せる。それが止まるとしたら、どっかで「なんか嫌い。舌と脳がそういう風になってるから」としか言いようがねえと思う。 ひいてはトマトが嫌いなのも「そういう風になってるから」という話になる気がする。 グルメ漫画の世界みたいに「誰もが感動する本物」なんてないだろうし。 こういうの考えてると、芸術批判なんかが論理的なもんだってのもホントかよって思う。 好みというか価値判断というか、そういう個々人の身体と脳に基づいた資質抜きにしては語れない。その前提が共有されてなかったら、なんぼ論理を展開した所でその理屈は足元から簡単に崩れる。 よ
罪悪感を吐き出させてくれ。 当方、あと数か月で三十路になる彼女いない歴=年齢の魔法使い候補生。 少し前からマッチングアプリを始めたり、婚活イベントに行ったりしている。 きっかけは、友人が結婚したり、父が入院(現在は普通に完治)したりで、将来、疎遠や死別により現在の人間関係が途絶えて自分が孤独になる未来を思い描いてしまったから。 大の男が言うには情けない台詞だが、俺はかなりハッキリと孤独が怖い。 だから、強いつながりを持つ『家族』という関係を、いずれ自分より先になくなる両親以外に欲して、結婚を志した。 だが、そこで大きな問題になるのが俺が精神疾患持ちという点だ。 まあ、『持ち』といっても、かかってから数か月程度のビギナーで、今のところ社会生活も向精神薬パワーで破綻せずに送れている。 が、それでも、通院歴のある精神病患者であるということには違いない。 俺は恋活・婚活の場において地雷だ。 当たり
彼女が今使ってるブランドバッグが絶対パチモン クロエのバッグなら内側に2桁×4のシリアル刻印されたタグ付いてるはずなんだが、不在時に調べたら黒い布地に雑に数字が5桁印刷された見るからに安くて怪しいペラペラタグしかなかったから確定だし、そもそも外観からして色も縫い方も不自然だし、これをくれた彼女の姉が購入した時点でギャランティカード付いてなかったという話も怪しすぎ 彼女は「元々姉が使ってた物のお下がりだから仕方ない」「売るつもり無いし付属カードぐらい気にしない」などと呑気に言っていたけど姉妹揃っていい歳してパチ掴まされてるのに気付いてないってことだから尚更ヤバすぎだし正規品に必須で付いてるギャランティカードのことも「付属カード」扱いって無知すぎて…知識ないのにハイブラなんて持つもんじゃないだろ てかアラサーにもなって明らかパチ丸出しのブランドバッグ持ち歩いてるの恥ずかしいし痛いから正直やめて
選考基準は独断と偏見で、作者一人につき一作まで 強いて言えば後世の作家への影響、社会的な影響を重視 ランキングではなく、連載開始順に並べただけです 忌憚なき意見、待ってるぜ 1.ハレンチ学園 作:永井豪 1968年創刊号 - 1972年41号黎明期レジェンド枠。サービスエロがジャンプマンガの大きな側面を担っていた事実は否定できないし、そもそもこの作品の売上が無かったらジャンプが存続してたかも怪しいので入れざるを得ない。 2.男一匹ガキ大将 作:本宮ひろ志 1968年11号 - 1973年13号黎明期レジェンド枠2。ジャンプ黎明期の売り上げを支えつつ、不良系マンガを一大ジャンルとして確立させた意味で実は物凄く偉大な作品。これが無かったらろくブルも東リべも存在しない。 3.こちら葛飾区亀有公園前派出所 作:秋本治 1976年42号 - 2016年42号ギネス記録である40年にわたる長期連載、そ
煽ってるのではなく、素朴な疑問。 自分は、アレルギー持ちで毛のある生き物は飼ったことがない。 金魚や熱帯魚とは暮らしたことがあるけれど、友情は築けなかった。 自分より何十年も先に死んじゃうってわかってる生き物と心を通わせるってどういう感じ? 死んだ時は悲しくてもまたペットを飼いたくなる?? 最近、フリーレンとかダンジョン飯を読んでてエルフとか長命種が感じる人間対する気持ちって、人間が犬猫に感じるものに近いのかな? と感じていた。 言葉が通じるとまた違うのだろうか?わからないけど。
旦那と付き合ってる時、仕事辛いなら辞めていいよと言われて辞めた 結婚してからも専業主婦、今子供2人 旦那は義父から受け継いだ不動産の賃料で食べていて、かつ義父が生きている間はポケットマネーから生活費を出していただいている こんな状況なんだけど、義妹に「家族と思ったこと一度もない、寄生虫 人間と認識したこともない」と言われた そう思っても仕方ないけど、義妹は働いてるけど同じく義父から受け継いだ不動産の賃料を貰ってる それに私がいても義妹のお金が減るわけではないよね 「うちの親のお金で生きてるのにそれが当たり前だと思ってるのがおかしい」とも言われた でもそれを許してるのは義両親だし、義妹に言われる筋合いないと思うのだけど 義妹が不満を漏らしたからなのか、月に1回は義実家に止めてもらってたのに、年に4回までと言われてしまった 義両親にも嫌われているような気がしてきた なんでそんなに目の敵にされな
バシャールとは? バシャールは、スピリチュアル界隈で有名な存在で、アメリカ人のダリル・アンカという人物が「チャネリング」しているとされる宇宙存在です。バシャールは未来の地球や人類の意識の進化について語っており、そのメッセージは「自己を愛し、信じる」「自分の本当の願望に従う」といったスピリチュアルなテーマが中心です。 バシャールの教えは、ポジティブな思考や自己実現、引き寄せの法則などと関連が深く、これらの概念に興味がある人々にとっては、インスピレーションの源として人気があります。彼は「地球を助けるために他の次元から来た存在」で、宇宙における人類の位置や、より高次の存在に気づく方法などについて教えることが多いです。 ただし、彼のメッセージは科学的には証明されておらず、信じるかどうかは個人の考え次第です。バシャールの話に興味がある人は、彼の書籍や講演、動画を通じてメッセージを受け取ることが多いで
https://anond.hatelabo.jp/20240826173020 これを読んで、昔はてブで良く見かけた人って今何してるのかなぁって気になったので調べる。明日から三連休だし、みんなも協力してね(仕事がある人ごめんなさい) 敬称略。思いついた順に書いてるから順番はぐちゃぐちゃ。 近藤淳也はてなの会長をやってる伊藤直也一休のCTOやってる宮川達彦Fastlyに勤めてる小飼弾404 Blog Not Foundは2017年から更新なし。Xは更新しているので生きてるはまちちゃん調査中あまちゃん調査中ゆーすけべーCloudflareに勤めてるちきりんChikirinの日記を今も更新してる山本一郎たまにホッテントリ上がるので生きてるかわんご元気シロクマシロクマの屑籠 更新してるヨッピー記事書いてる(https://omocoro.jp/writer/yoppy)地獄のミサワしばらくXの更
アラサーにして初めて気がついた 会社で社員の写真をばーっと見れるんだけど、先日何となく眺めていた時に、自分は周りの人より目が大きかったことに気がついた。 何度見返しても真剣に周りの人と見比べても目が小さいとは思わない程度にはぱっちりしていた。 ずっと親や家族から目が無いねwとバカにされてきたから、驚きすぎて1分くらいまじまじと見てしまった。 私って目が大きかったのか。本当に驚いた。 話は変わるが私の親は過干渉だった。(今も) 常に監視し、私の行動全てに口出ししてくる親だった。 容姿はもちろん服装趣味喋り方食べ物体調進路人間関係etc本当に全てに干渉してきたし、私も長年の母親の教育の結果、勝手に自己開示するようになっていた。 だけど、一人暮らしを初めた時に自分は母親が居なくても生きていけることに気がついたし、親の言うことを全て肯定しなくても死なないことに気がついた。 意外と自分で何でも出来る
追記: 散々実例を上げてるのに定義でグダグダ言ってるバカは失せろ。 あとゲームでは盛り上がってるという意見は非常に納得がいった。ゲームを除外したのは無意識で、単にゲームが主流だった時代が長らく無かったから。昭和はキッズだったのでわからん。 ____ 薄々気づいてたんだけど 爆発力が有る人気女キャラの気配が消えた・・・ 最後は誰だっただろう? Re:ゼロのレムかな(2016,2020,2021) その後にも居るには居るんだ ほんの一例だけど、五等分とか、かぐや様とか、リコリスとか、なんか爆発まではしてないんだよね そんで鬼滅の刃の禰豆子(2019,2021,2023)は正直かわいいがエロくない、萌えではない気がしてしまう 例えば最近だと葬送のフリーレン(2023)が人気だけど、フリーレンがやはりエロくない SPYxFAMIRYは、アーニャが人気だがあれはもうマスコットだし、ヨルさんがそういう
「虎に翼」が終わって「おむすび」になりましたが皆さん観てますか? 先日、増田に「虎に翼」のとてもよい考察がありましたが、朝ドラはそんな真面目な考察に値するものではないですよ。 https://anond.hatelabo.jp/20240928134122 そもそも朝ドラは対象年齢は60~70歳前後だと思いますが、あまり映画やドラマに親しまない人が家事とかしながら気軽に見られる様な作りで、1回見逃したらついて行けないなんてことがない様1回の内容は薄いうえ重要シーンは何度も流しますし、土曜のダイジェストを観ればストーリー的には十分、余計な演出がカットされててむしろ出来がよいまであります。 「おむすび」では、ギャル文化のボリュームゾーンが50歳前後だと思うので、その世代向けの思い出とその肯定を入れたいんだろうなあ、少し若めの視聴者もターゲットにしたいんだろうなあ、というプロデューサーの狙いを想
主力野党が政治と金が争点とか言ってて笑う ちげーよ、いま争点にするのは「経済」以外何があるんだよ 俺らは自分の生活が豊かなら政治家が裏金作ろうが私腹肥やそうがどうでもいいーんだよ そこを理解して経済を全面に出しているのが山本太郎しかいないという悲劇を通り越したコント 今度の選挙自民は議席減らすどころか400議席近く取るんじゃねーの 前回も夫婦別姓とかウィシュマさんとかえ、それが最優先事項なの?みたいな主張して(どうでもいいこととは言わない) 千載一遇のチャンスを歴史的大惨敗で終える世紀の愚行(ついでに嫌儲コンボという100年笑える伝説を作った)から 何も学ばない無能野党がいる限りこれからも自民が永遠に勝ち続けるわ 一部には野党は政権を取る意欲がないから勝てないって言ってる連中がいるけどそれは違う、 これで選挙に勝てると本気で思っている致命的な頭の悪さが一番の問題なんだよ だからこれまでなら
長いうえに感情のままに書いたからぐちゃぐちゃの文です。ごめんなさい。 境界性人格障害で無能で努力も出来ない自分がなぜ生きているかわからない。死ぬための努力すらできないからダラダラ生き続けている。 私の依存や攻撃の矛先は全て彼氏に向かう。中学生の頃から途切れず彼氏がいて常に理想化とこき下ろしを続けサンドバッグにしてきた。 最初こそ皆受け入れてくれるも、束縛に耐えられないようで嘘をつく。 相手の全てを知り尽くしたいという欲求が抑えられずスマホからパソコン、持ち物まで全てをくまなく見てしまう私は証拠を見つけ激怒し憎む。良いことなんてない、知らなければ問題ないとわかりつつも過去の経験からどうせ嘘をついている、それもわかると頭の中で声が響き、心臓がバクバクしながら見ている。 理不尽とはいえ約束したことを破られても一緒にいるのは依存していたからで、他に依存先が出来ればその男に乗り換えていた。 自分の思
必要ないかもしれないけど自分の情報:90年代後半生まれアラサー、都内居住、実家北関東 文章も読み辛い書き方かもしれないけど、読んでくれるだけでも救われるし内容によっては何か案をくれると本当に助かる 詳しい月日は伏せるけど、昨年の今頃父親が他界した 父は健康診断自体1年に2回ほど受けていたが、膵臓がんに罹っていたことが判明し諸々切除が難しい箇所への転移によりそのままという感じ 今まで漠然と自分より先は両親、両親より先は祖父母が先に逝くというイメージを持っている人が多いと、自分自身勝手に思ってる 父が他界したことによりそのイメージがより鮮明になったというか、父に次いで母がどうにかなったら自分はどうなってしまうんだという気持ちがずっと頭から離れなくて、何をするにしても思考に靄がかかる?ような感じ 両親がジジババになるまでずっと居ると思ってた自分にはどうにも耐え難く、ずっとこのモヤモヤを抱えながら
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