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2011年5月1日のブックマーク (7件)

  • ホリエモンと主語のない群れ - 女。MGの日記。

    最高裁は、ライブドアの粉飾決算事件で、ホリエモンの2年6ヶ月の懲役実刑判決を確定したらしい。ツイッターの約60万人のホリエモンのフォロワーは目が点になったのではないだろうか?先日の東京都知事選挙の結果もそうだし、野村総研などが出す消費者1万人アンケートの結果などもそうなのだけど、ことごとく、わたしや友人の実態とはかけ離れていて、日人という総体に対してもはや、共感できない自分がいる。 若者の大手志向、内向き志向、雑誌やTVで叫ばれ、またアンケート結果にも数値としてあらわれてくる、それらの傾向に、ぜんぜん共感できない自分がいる。「わたしの周りにいる人はぜんぜんそうじゃないのだけれど?」 わたしは最近、個人としての「主語」がない主張やアンケート結果に不信感を抱くようになっている。今回のホリエモンの件も、ホリエモンは「個人」として登場しているのだけど、そのホリエモンに実刑判決を下し、それを応援す

    yaneshin
    yaneshin 2011/05/01
    ネットの情報だけを盲信するのもマスメディアの情報だけを盲信するのも根は同じですが、様々な情報ソースに接することが出来る現代は恵まれていると思います。そこから自分自身の考え方が生まれますし。
  • 高垣酒造さんに行ってきました - 日記

    このブログ記事は 高垣酒造株式会社様のご了承を得た上で掲載しております ----------------- 先日 和歌山の高垣酒造に行ってきました その日は 「龍神丸」「かもすぞ」でお世話になった高垣酒造の大黒柱 杜氏にして当主であった高垣淳一さんの四十九日の前日でした 一報はメールでした 高垣淳一さんの弟さんから48日前の深夜 もう早朝であったかに連絡を頂きました 弟さんも状況がつかめず今和歌山にむけて疾走しているところだとの事 その節は大変失礼をいたしました 47才だったそうです 脳幹の出血が原因で 全ては唐突であったと奥様からお話をいただきました 「あの人らしくない無責任な出発だ」という奥様のお言葉に 仕事にもご家族にも100%であった高垣さんのお人柄が集約されている気がしました ぼくは 高垣さんに数年前 仕事の愚痴を言った事がありまして そのとき高垣さんは一連の僕の話を聞いた後 「

    高垣酒造さんに行ってきました - 日記
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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  • 家電の待機電力ワースト3とは? - ネタフル

    節電のために使用していない家電のプラグを抜いている人も少なくないかと思いますが、果たしてどの家電の待機電力が多いのか。ということで「家電の待機電力ワースト3」という記事です。 現在家庭の全消費電力のうち7.2%を占めているといわれる待機電力。その待機電力の内訳は、大きく分類するとAV機器30%、給湯機器29%、IT機器19%、以下照明機器、空調機器などとなります。 分かる気がしますね。AV機器といえば、テレビやハードディスクレコーダーのようなものになるのでしょう。IT機器といえば、スリープしているパソコンのようなものでしょうか。 それにしても、全消費電力の7.2%を待機電力を占めているというのは、バカにならない数字です。 ということで、待機電力ワースト3は次のようになっていました。 3位 HDD・DVDレコーダー、プレイヤー 年間消費電力 14kwh 年間電気代 308円 2位 ビデオデッ

    家電の待機電力ワースト3とは? - ネタフル
  • 「デジタルデータは消えない」(幻冬舎ルネッサンス新書) - ビジネス法務の部屋

    書店で思わず衝動買いしてしまった一冊。 不正調査の仕事において、デジタルフォレンジックに関する知識は必須ではないかと思いますが、私のような典型的な「文系人間」にも理解できる内容です。最近の大相撲八百長事件や厚労省データ改ざん事件などを例に、携帯メール復元の基的なカラクリや、外部記憶装置におけるデータ復元の仕組みなどがわかりやすく解説されてており、読んでいて非常に興味が湧く内容であります。書により、最近はセクハラ事件や労働事件でもデジタルフォレンジックが勝敗を決する場面があることを知りました。 デジタルデータは消えない(佐々木隆仁 著 幻冬舎ルネッサンス新書 171頁 836円税別) 会社内における情報漏えいリスクの管理なども、むずかしそうに思えるのですが、実際に発生している事件の90パーセント以上は「人の問題」(人災)に起因するとのこと。「不正な情報の持ち出し」に起因するケースは3パー

    「デジタルデータは消えない」(幻冬舎ルネッサンス新書) - ビジネス法務の部屋
  • スペインのニートが両親提訴、「小遣いを渡して」訴えに裁判所は?

    のみならず、現在世界で社会問題化している“ニート”。社会環境といった外的な要因や個々が抱える内的な側面など、容易ならざる数多くの問題が解決を難しくしているのだが、スペインの25歳男性は驚くべき行動を起こした。スペインニートを意味する“ニニ”とされるこの男性は、両親からお金を渡されなくなったとして、家庭裁判所に毎月400ユーロ(約4万8,000円)の支払いを求める裁判を起こしたという。 英紙デイリー・テレグラフによると、裁判を起こしたのはスペイン南部アンダルシア州で暮らしている25歳の男性。この男性は、学校を卒業した後も仕事に就かず、実家で生活をしながら両親から小遣いをもらって日々を過ごしていたという。ところが、さすがにそんな毎日を過ごす息子に我慢の限界となったのか、ある時から両親は「仕事を見つけようとしない」として、男性へ小遣いを渡すのを拒否し始めた。すると、以前大学で法律を学んでい

    スペインのニートが両親提訴、「小遣いを渡して」訴えに裁判所は?
    yaneshin
    yaneshin 2011/05/01
    明日の我が国という可能性もありますね。