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  • 英国の「福祉依存」、リアリティー番組きっかけに論争激化

    チャンネル4(Channel 4)のロゴ。英ロンドン(London)で(2007年1月17日撮影、資料写真)。(c)AFP/CARL DE SOUZA 【1月31日 AFP】戦後の英国にとって社会福祉制度は誇りだった──しかし同制度に迫ったリアリティー番組への反響の大きさをみると、その考え方に大きな変化が訪れていることが分かる。 英国の社会福祉制度をテーマにしたリアリティー番組『Benefits Street』の舞台となったのは英国第2の都市、バーミンガム(Birmingham)。ここでの失業率は16.5%と英国の全国平均の2倍に上っている。 同番組を放送している「チャンネル4(Channel 4)」は、これまでにも論議を呼ぶ番組を多数送り出してきたテレビ局だ。英国では、社会福祉制度などの国からの援助に頼る人々の生活をめぐって意見が二分しているが、この番組をきっかけにその議論は一段と激しさ

    英国の「福祉依存」、リアリティー番組きっかけに論争激化
  • 上院議長が空軍機使い植毛手術? 使用料支払いへ ブラジル

    ブラジルの首都ブラジリア(Brasilia)の上院で演説するレナン・カリェイロス(Renan Calheiro)上院議長(2013年2月1日撮影)。(c)AFP/PEDRO LADEIRA 【12月25日 AFP】ブラジルのレナン・カリェイロス(Renan Calheiro)上院議長が、植毛手術を受けるために空軍機を使ったと報じられたことを受け、同上院議長の広報担当は24日、議長が空軍機の使用料を支払う予定だと明かした。ただ、「議長が植毛手術を受けたかは知らない」という。 ブラジル紙フォリャ・ジ・サンパウロ(Folha de Sao Paulo)は、カリェイロス氏が「出張」と称して首都ブラジリア(Brasilia)から1980キロ離れたレシフェ(Recife)に飛び、1万の植毛手術を受けたと報じていた。 同紙はまた、カリェイロス氏が同国北東部サルバドール(Salvador)で行われた結婚

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    ymqwe
    ymqwe 2013/12/26
    ハゲの面汚し
  • 夫死亡の交通事故、知らずにツイッターで実況 米女性

    米ニューヨーク(New York)で、担架を救急車に運ぶ救急隊員(2013年6月21日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/Spencer Platt 【12月6日 AFP】米国で、悲惨な交通事故の様子をマイクロブログのツイッター(Twitter)で実況中継していた女性が、途中で事故の犠牲者が自分の夫だと気付くという出来事があった。警察が5日、明らかにした。 米地方紙シアトル・タイムズ(Seattle Times)によると、カラン・ジョンソン(Caran Johnson)さん(47)は警察無線を傍受してはツイッターのアカウント「@ScanCouver」に投稿しており、4日午後も発生したばかりの交通事故の状況を伝え始めた。 「ひどい事故があったみたい」とまずツイートしたジョンソンさんは、やがて状況が分かってくると「何てこと、これは当に大変な事故だわ!」と書き込み、そのま

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  • オバマ大統領「iPhone持たせてもらえない」 セキュリティ上の理由から

    米バージニア(Virginia)州アーリントン(Arlington)で、娘のサーシャ(Sasha Obama)さんとマリア(Malia Obama)さんと買い物中にブラックベリー(Blackberry)で何かを確認するバラク・オバマ(Barack Obama)大統領(2012年11月24日撮影)。(c)AFP/Saul LOEB 【12月5日 AFP】バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領は4日、セキュリティ上の理由からiPhone(アイフォーン)の所有が許されていないと告白した。ホワイトハウス(White House)で開かれた医療保険制度改革法の促進イベントで、オバマ大統領が若者たちを前に語ったもので、いまも使用しているのは、はるかに安全なブラックベリー(Blackberry)だと話した。 娘のサーシャ(Sasha Obama)さんとマリア(Malia Obama)さんは、

    オバマ大統領「iPhone持たせてもらえない」 セキュリティ上の理由から
  • 「添い寝」に乳幼児突然死のリスク、スウェーデンで注意喚起

    パキスタン・カラチ(Karachi)にある病院で乳幼児に寄り添う母親(2005年7月11日撮影、資料写真)。(c)AFP/Aamir QURESHI 【12月5日 AFP】乳幼児との添い寝の習慣が浸透しているスウェーデンで4日、添い寝が乳幼児の突然死リスクを高めるとの注意喚起が行われた。 スウェーデンの保健福祉庁(The National Board of Health and Welfare)のシェシュティン・ノードストランド(Kerstin Nordstrand)氏はAFPに「生後3か月未満の乳児は親と別のベッドで寝ることが重要」と話した。 同氏によると、これまでにも親が喫煙する場合は同じ部屋に寝かせないことや、薬物やアルコールを摂取している場合には同じベッドに寝かせないことを推奨していたが、純粋に別々のベッドで寝るよう呼び掛けるのは初めてだという。 添い寝に関する危険性は、スウェーデ

    「添い寝」に乳幼児突然死のリスク、スウェーデンで注意喚起
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