2015年6月17日のブックマーク (6件)

  • 「口汚い」ということは、ただそれだけで説得力を下げると、私は思っているんだけど。: 不倒城

    タイトルで完結はしている。 勿論、口汚さと一口で言っても色々ある。ファウルラインも人それぞれである。 一応、程度問題は別として、私は以下二つを「口汚いテキストだなあ」と感じることが多い。 ・論と関係ないところで、攻撃的な内容の言葉が頻出する。 ・同じく論と関係ないところで、相手を貶めるレッテリングが頻出する。 上記のようなテキストは、どんなスタンスから産まれるだろうか? 幾つか考えられると思うが、 ・(意識的かそうでないかに関わらず)相手を貶めることによって、自分が優位になろうとしている ・自分が「攻撃者」であることを周囲に示して、攻撃的な言葉が好きな傍観者を味方につけようとしている ・相手を威嚇することによって、反論ないし反応を封じようとしている ・「強い言葉」と「口汚い言葉」を混同している ・「毒舌が俺の持ち味」とか、「口が悪い俺かっこいい」みたいな不思議な勘違いをしている といっ

    yoko-hirom
    yoko-hirom 2015/06/17
    一般論としては,下品なヤツの肩は持ちたくないのが人情。タブー郎氏の件は,フジテレビ林氏の品格を論っていながら己が下品に振る舞っているので説得力を失っている。
  • BLACKザ・タブー編集部の岡本タブー郎さんはこんな人

    タブー郎/BLACKザ・タブー編集部 @the_taboo_ 元雑誌編集者。URECCO編集部配属→廃刊→GON!編集部異動→逮捕→実話ナックルズ編集部異動→BLACKザ・タブー創刊→クビ→会社倒産→公園暮らし→2022年東京脱出(イマココ) YouTubeチャンネルは、youtube.com/@BLACK-kh5un/f…だよ。 blackthetaboo.com

    BLACKザ・タブー編集部の岡本タブー郎さんはこんな人
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2015/06/17
    『世の中のタブーに斬り込んで行く』 「他の人が言わないようなことを言ってやった」と得意気。
  • 文科相 国旗・国歌で適切な判断を要請 NHKニュース

    下村文部科学大臣は、国立大学の学長らを集めた会議に出席し、入学式などでの国旗や国歌の取り扱いについて、「国旗掲揚や国歌斉唱が長年の慣行により広く国民の間に定着している」などと述べたうえで、各大学で適切に判断するよう要請しました。 これに関連して、下村文部科学大臣は、16日国立大学の学長らを集めた会議に出席し、入学式などでの国旗や国歌の取り扱いについて、「国旗と国歌はどの国でも国家の象徴として扱われている。国旗掲揚や国歌斉唱が長年の慣行により広く国民の間に定着していることや、平成11年に国旗および国歌に関する法律が施行されたことを踏まえ、各国立大学で適切に判断いただけるようお願いしたい」と述べました。 今回の要請を巡っては、国内の大学教授らで作るグループが「学問の自由と大学の自治を揺るがしかねない」などとして反対する声明を発表しています。 下村大臣は16日の要請のあと記者団に対し、「最終的に

    yoko-hirom
    yoko-hirom 2015/06/17
    文科省の入省式では国旗掲揚や国歌斉唱をやっているのだろうか。『長年の慣行』として。
  • 激しい歴史と栄光の影に。20年以上放置されたソ連時代の宇宙船

    激しい歴史と栄光の影に。20年以上放置されたソ連時代の宇宙船2015.06.16 23:0011,965 渡邊徹則 第二次世界大戦が終戦した十数年後、1957年頃から始まったとされる宇宙開発競争。当時の二大超大国であったアメリカとソ連(ソビエト連邦)による争いは、冷戦時代の代理戦争と呼べる激しいものでした。 ソ連が人類史上初となる宇宙空間への有人飛行を成功させれば、アメリカも負けじと月に人を降り立たせます。国の威信をかけた戦いは熾烈を極め、ソ連の財政は宇宙開発への過剰な予算によって疲弊し、その後の崩壊の一因になったとさえ言われています。 その中でも、当時「ソ連版スペースシャトル」と喧伝されたブランという宇宙船がありました。これは文字通りソ連製の宇宙往還機で、当初こそアメリカをリードしていたソ連でしたが、この頃には完全に立場は逆転。ソ連ここにありという威信を世界に示すためにも、ブランは重要な

    激しい歴史と栄光の影に。20年以上放置されたソ連時代の宇宙船
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2015/06/17
    本家スペースシャトルもすでに退役。ブランが先んじたのは廃棄の時期のみ。
  • バブル崩壊寸前!大手ゼネコン幹部が明かした「不動産、買ってはいけない」(週刊現代) @gendai_biz

    「いま都内では、円安による輸入資材の高騰や人手不足、過熱する投資競争で適正価格から大きくかけ離れた不動産が乱立しています。一部のおカネ持ち向けに付加価値がつけられ、値段がいたずらにハネ上がっているような状態がいつまでも続くはずがない。私だったら、不動産には絶対手を出しません」 こう明かすのは、大手ゼネコンの幹部だ。 日銀行・黒田東彦総裁の「異次元緩和」実施以来、上昇を続けている都心部の不動産価格。不動産経済研究所の調査によれば、4月の首都圏マンション平均価格は5305万円で、'80年代後半のバブル期と同等の水準にまで達している。昨年と比べてもマンション平均価格は1割近く上がり、高騰に歯止めがかからない状態だ。 だが、そんな「不動産バブル」が、実は今にも崩壊しようとしている。前出のゼネコン幹部が続ける。 「いまのマンション価格は、実態とのギャップがありすぎる。もう暴落するしか道は残されてい

    バブル崩壊寸前!大手ゼネコン幹部が明かした「不動産、買ってはいけない」(週刊現代) @gendai_biz
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2015/06/17
    『バブル状態なのは都内のごく一部』 アベノミクスが生んだ好景気はどれも『二極化状態』。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    認知症の高齢者に中古不動産を高値で売り付ける手口とは 相次ぐ詐欺事件、離れて暮らす家族に「気を付けて」

    47NEWS(よんななニュース)
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2015/06/17
    学者であれば反対は当然。反知性主義政権に媚びるような学者は社会から期待される役割を果たしていないので,学者として遇する必要は無い。