『俺たちに明日はない』 ボニー&クライド…。 スクリーンの中によみが…
とっても個人的な視点で…この映画、むちゃエエがな?という感じでお気に入りの映画をご紹介してます。
まだ小学生だった頃、母親に頼んで初めて映画館に観に連れて行ってもらったのが『グリース』でした。 良い映画との出会いはあれから40年経った今でも年甲斐もなくワクワク?ドキドキ??が止まりません。そんな大好きな映画について勝手な感想や批評をやってます。
第三十二話『俺たちに明日はない』人生の閉塞感を打ち破りたいと思っている人におすすめ!
『俺たちに明日はない』 ボニー&クライド…。 スクリーンの中によみが…
第三十話『チョコレートドーナツ』<br />身震いするような深いため息を吐く感覚を久し振りに味わわされる映画だった。
『チョコレートドーナツ』 Any day now(いつの日か) &nbs…
第二十八章『天使のくれた時間 (The Family Man)』人生の選択に迷った時はこれ〓️
天使のくれた時間 (The Family Man) 過去の人生を振り返り「もしもあの時、別の選択をしていたら?」と思ったことは誰しもあるはずです。「もしも別の…
第二十七章『ユーガットメール』心から望む恋人を見つけたい人におすすめ〓️
『ユーガットメール(You've got mail.)』 『めぐり逢えたら』のトム・ハンクスとメグ・ライアンの二人が6年振りに共…
第二十六章『ノッティングヒルの恋人』どこかのココアのような甘い恋愛映画はいかがですか?
『ノッティングヒルの恋人』 前回に引き続き、まさかのヒュー・グラント主演の恋愛映画です。因みに気に入った俳優の映画はほとんど観るようにしています…
第二十五章『ラブソングができるまで』 恋する気持ちを歌にして伝えたい人におすすめ〓️
『ラブソングができるまで』 ラブコメ映画らしいこのタイトル…今まで大体こうした映画には期待を裏切られて来た。実際ラブコメ・ファンには忍耐力と…
第二十五章『ラブソングができるまで』 恋する気持ちを歌にして伝えたい人におすすめ〓️
『ラブソングができるまで』 ラブコメ映画らしいこのタイト…
第二十四章『マンハッタン花物語(Bed of Roses)』<br />どうしようもなく恋愛気分に浸りたくなった時はこれ〓️
『マンハッタン花物語(Bed of Roses)』 若い頃、映画『恋しくて』を観て以来、すっかりメアリー・スチュアート・マスターソンのファンになってしまった…
第二十三章『シンドラーのリスト』真実の感動がきっと心に押し寄せてくる!
『シンドラーのリスト』 ついにこの映画を取り上げることにした。今日は終戦記念日ということもあり、改めて戦争のことを考える上でこれ程相応しい映画は他に…
第二十二章 『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』心を涙で洗い流したい時はこれ〓️
『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』現在では日本のアニメのクオリティは世界的にも評価され、映画のジャンルの中でも人気を確立している。元…
第二十一章 『アニー (Annie)』明日をもう一日頑張りたいと思っている人におすすめ〓️
『アニー(Annie)』1982年に同名のブロードウェイ・ミュージカルを映画化したミュージカル映画。その後1999年にディズニーがテレビ向けの映画として制作。さらに2014年にも3…
第二十章『10日間で男を上手にフル方法』恋愛の極意を知りたいという方におすすめ〓️
『10日間で男を上手にフル方法』 先ずこのへんてこ…
第十九章『アンタッチャブル』本当の正義感に満たされたくなったらこれ〓️
『アンタッチャブル』ショーン・コネリー、ロバート・デ・ニーロの名俳優を相手に、堂々と主役を演じ切ったケビン・コスナーは、文字通りこの作品が出世作となり人気スターの仲間入りを果たした。作品の面…
第十八章『めぐり逢えたら』運命的な出逢いなんて期待しないという人に是非観てほしい!
『めぐり逢えたら』 トム・ハンクスとメグ・ライアン。ラブコメを演じさせたら、この二人の右に出るコン…
第十七章『炎のランナー』時の流れを静かに感じたい人におすすめ!
『炎のランナー』“Chariots of Fire”二台の炎の戦車はオリンピックのトラックを誰よりも速く駆け抜けた。アカデミー賞に輝いたあまり…
第十六章『きっと忘れない』自分を見つめ直したい時はこの映画を観るべし!
『きっと忘れない』 小生には忘れられない映画がいくつかある。卒業によく用いられる「With Honors“優秀な”」というタイトルのこの映画も…
『女子ーズ』 映画には賛否両論ありますが…この映画は、何と言っても、この作品(?)が映画として成立しているところがすごい。ある意味で、映画の許される限界ギリギリを行っ…
第十四章『クール・ランニング』レゲエのリズムに乗ったコミカルでスリリングな感動が楽しめる〓
『クール・ランニング』 スポーツの勝負を懸けた一瞬には、スリリングで、息を呑むような緊張感がある。その点で言えば、映画の題材にはとて…
第十三章 『ファミリー・ゲーム/双子の天使』家族の大切さに気づきたい時はこの映画〓
『ファミリー・ゲーム/双子の天使』児童文学『ふたりのロッテ』を原作に1961年に実写映画化された『罠にかかっ…
第十二章 『ブルース・ブラザーズ』 楽しくて爽快な気分になりたい時は、この二人にお任せ〓
『ブルース・ブラザーズ』黒のスーツにソフト帽、暗闇にサングス。ノッポとデブッチョの怪しい二人組。サタデ-・ナイト・ライブのブルース・ブラザ…
第十一章『レオン』<br />哀しみの中にある本当のやさしさを見つけたいなら
『レオン』出口のない哀しみが、物悲しいBGMのように、ずっと響き渡っていた。 レオンの世界は実に狭く、人付き合いもほとんどない。だが、彼の日常は、規則正しく、無駄のない、…
第十章『フォー・ウエディング』ラブコメの楽しい気分に浸りたい時はこれ〓
『フォー・ウエディング』 最初は、女優のアンディ・マクドウェルが出ていると知って観た映画でしたが、この作品…
第九章『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』恋と真剣に向き合いたい時はこれ〓
『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』 この切ないラブストーリーに、まるで心が引…
第八章『タクシードライバー』ハードボイルドな世界に浸りたい時はこれ〓
『タクシードライバー』 もしも 「最高にシブイ映画は?」と聞かれたら… 「You talkin' to me?」 (オレに言っ…
第七章『フィールド・オブ・ドリームス』夢のような人生の時間を巻き戻したい時はこれ〓
『フィールド・オブ・ドリームス』そこはとても幻想的な場所だった。アイ…
第六章『グリース』青春時代の楽しさを思い出したくなった時はこれ〓
『グリース』1978年公開の学園ミュージカル映画。公開当時まだ小学…
第五章『インデペンデンス・デイ』何も考えずに映画を楽しみたい時はこれ〓
『インデペンデンス・デイ』 初めてこの映画を観た時は、あまりに突っ込みどころが多過ぎて、気になって映画に集中…
第四章『ザ・エージェント』本当に大切なものを見つけたい時はこれ〓
『ザ・エージェント』 この映画の主演であるトム・クルーズは人気俳優なので、沢山のヒット作品にも出演しています。勿論その中には小生が好きな作品も幾つ…
『恋はデジャブ』 ラブコメ好きな小生の、最もお気に入りの映…
第二章『ヒーロー 104便の天使』優しさに浸りたい時はこれ〓
『ヒーロー 104便の天使』 当初、この映画を観る度に、小生は…
『ファンダンゴ』 若い頃のケビン・コスナーが主演の青春ロードムービー!…の割りに…
「ブログリーダー」を活用して、ハックルベリーさんをフォローしませんか?
『俺たちに明日はない』 ボニー&クライド…。 スクリーンの中によみが…
『チョコレートドーナツ』 Any day now(いつの日か) &nbs…
天使のくれた時間 (The Family Man) 過去の人生を振り返り「もしもあの時、別の選択をしていたら?」と思ったことは誰しもあるはずです。「もしも別の…
『ユーガットメール(You've got mail.)』 『めぐり逢えたら』のトム・ハンクスとメグ・ライアンの二人が6年振りに共…
『ノッティングヒルの恋人』 前回に引き続き、まさかのヒュー・グラント主演の恋愛映画です。因みに気に入った俳優の映画はほとんど観るようにしています…
『ラブソングができるまで』 ラブコメ映画らしいこのタイトル…今まで大体こうした映画には期待を裏切られて来た。実際ラブコメ・ファンには忍耐力と…
『ラブソングができるまで』 ラブコメ映画らしいこのタイト…
『マンハッタン花物語(Bed of Roses)』 若い頃、映画『恋しくて』を観て以来、すっかりメアリー・スチュアート・マスターソンのファンになってしまった…
『シンドラーのリスト』 ついにこの映画を取り上げることにした。今日は終戦記念日ということもあり、改めて戦争のことを考える上でこれ程相応しい映画は他に…
『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』現在では日本のアニメのクオリティは世界的にも評価され、映画のジャンルの中でも人気を確立している。元…
『アニー(Annie)』1982年に同名のブロードウェイ・ミュージカルを映画化したミュージカル映画。その後1999年にディズニーがテレビ向けの映画として制作。さらに2014年にも3…
『10日間で男を上手にフル方法』 先ずこのへんてこ…
『アンタッチャブル』ショーン・コネリー、ロバート・デ・ニーロの名俳優を相手に、堂々と主役を演じ切ったケビン・コスナーは、文字通りこの作品が出世作となり人気スターの仲間入りを果たした。作品の面…
『めぐり逢えたら』 トム・ハンクスとメグ・ライアン。ラブコメを演じさせたら、この二人の右に出るコン…
『炎のランナー』“Chariots of Fire”二台の炎の戦車はオリンピックのトラックを誰よりも速く駆け抜けた。アカデミー賞に輝いたあまり…
『きっと忘れない』 小生には忘れられない映画がいくつかある。卒業によく用いられる「With Honors“優秀な”」というタイトルのこの映画も…
『女子ーズ』 映画には賛否両論ありますが…この映画は、何と言っても、この作品(?)が映画として成立しているところがすごい。ある意味で、映画の許される限界ギリギリを行っ…
『クール・ランニング』 スポーツの勝負を懸けた一瞬には、スリリングで、息を呑むような緊張感がある。その点で言えば、映画の題材にはとて…
『俺たちに明日はない』 ボニー&クライド…。 スクリーンの中によみが…