何が原因なのかさっぱりわからないのですが、夢見がくっきりと変わるタイミングが過去に何度かあります。 体調や精神的プレッシャーとかストレス、そう言うものに影響されているのかもしれません。 しかし、明確に
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何が原因なのかさっぱりわからないのですが、夢見がくっきりと変わるタイミングが過去に何度かあります。 体調や精神的プレッシャーとかストレス、そう言うものに影響されているのかもしれません。 しかし、明確に
鎌倉に行ってきました。 事情で半日だけの観光です。 というわけで写真メインですが、以下ブログ観光をお楽しみください。 鎌倉の大仏 鎌倉に付きましたら江ノ島電鉄に乗り込みます。 観光地の電車っぽいです
思い出はどんどんブログ化しよう! ということで、前回の福井・金沢に続きまして、国会に行ってきた時の写真です。 国会は、たしか中学校の時に行ったような気がします。 うっすら記憶がありますが、ぜんぜん楽
続きまして、2024年の福井旅です。 これが最後ですので、たっぷり時間をとって、というわけにはいかず、限られた時間でどう観光するか。 と悩んでいましたが、もうほとんど福井の観光は行き尽くしたようです。
前回の金沢の旅の続き、次は福井県です。 各観光スポットごとの細かい解説は省略しまして、写真メインでご紹介。 自分のアルバム用ですね。 福井には子供の頃に家族旅行で行ったことがあるんですが、それは敦賀
2023年の春から今年2024年の春にかけて、2回にわたって福井県に行ってきました。 妻の仕事に付き添った形ではありますが、ただ行って帰ってくるだけではつまらないので観光も兼ねることに。 昨年、第1
例年3月は忙しいのですが、今年、2024年の3月は最近稀に見る忙しさです。 お客さんの決算月というだけでなく、自分の(個人の)確定申告があったり。 そして今年は免許の書き換えもあるし、しかも、まだ行け
書こうか迷っていたんですけど、能登半島地震の夢を見たんですよねー。 なので結果的に予知夢になったわけでして。 「そんな夢は誰でも見るわ!」 と言う人もいると思いますが、まあ確かにそうですので、偶然
ところで占星術の世界の話では、2023年は風の時代、新しい時代だと言われていました。 2020年12月22日のグレートコンジャンクションから風の時代に入り、2023年は完全にシフトするというものです。
世の中が再び騒がしくなってきました。 ウクライナやイスラエルの世界情勢の話のことではありません。 そうです、われらがスピ業界の話でございます。(われらが?苦笑) スピ業界に何が起こっているのか? な
「日月神示」に出てくる「五度の岩戸閉め」とは、神話の時代から五度にわたり日本を貶めてきた元凶たる事件のことを指します。これら事件の本当の意味と歴史的経緯を考察していきます。
ブログ記事の整理をしました。 パワスポなど旅行記、夢日記を別ブログに分離しました。 その方が読みやすくなるかなと思いまして。 今回の更新は、毎年やっておりますブログの実験のひとつです。 各ジャンルご
市原市博物館に行ってきました。まだオープンしたばかりで市の博物館とは思えないほど豪華。グッズも売ってます。ゼットエー武道場の近くでわかりにくいからナビ必須ですね。
プロ野球チームに入ることになった。 しかし、そのチームは素人ばかりだった。 全員が下手くそ。 なぜか女子もいる。 多くの人が野球をやったことがない人だ。 各自、自分がやっていたスポーツの道具で投手の
時計屋にいる。 たくさんの時計が見えるのだが、商品がない。 自分の頭の中だけにあるイメージの時計を売っているという、謎の時計屋。 それは「歌」のような「絵」のようなものを奏でる時計なのだが、歌でも絵
タイムスリップしたのか、古い時代の店舗にいる。 なつかしい店内。 古いものがたくさんある。 店主の爺さんに話を聞く。 驚いたことに、爺さんがまだ生きているのだ。 自分は誰なのだろう。 外に出ると昔の
クレーンでプレハブをつるして運ぶ風景。 プレハブ住宅を作っている様子が見える。 中堅か大手くらいの建築会社に入社(?)したようだ。 そこではプレハブの組み立てを行っている。 社内の壁に欠陥住宅の注
父が僕の(?)昔の写真を見ている。 陸上大会(?)に出ているときの写真だ。 「こんなメガネがあるんだねえ」 陸上大会で珍しい眼鏡をしているのを見て父が感心する。 父はまだ生きていたんだっけ? だった
いつもの公園に犬の散歩に来ている。 いつものコースを歩く。 レンガ敷きの道の真ん中に植えてある樹木。 その樹木の脇にフンをしようとした犬。 すると、犬がクロマティに変わった。 その後は言うまでもない。
4階建てくらいの低いマンションがある。 その最上階に住んでいる。 部屋が東西に二つあって、中央の階段で部屋を隔てている。 3階部分とつながってメゾネットになっている。 まるで実家の一軒家をそのまま持
布団で寝ていた。 突如、嘔吐する。 嘔吐物は液体で、それが布団の中に充満する。 それに触れた体は急に熱くなる。 全身が熱くなる。 「死んだ」 と思った。
千葉県長南町の笠森観音は比叡山延暦寺で有名な天台宗の開祖・最澄が開いたお寺。子宝を授ける楠と岩上に建つ天空寺院はこれぞパワースポット。厄除けの黒招き猫が大人気だそうです。
どこかの繁華街。 中野だろうか、いや、新宿だろうか。 都心の雰囲気のある街にたたずむこじんまりとしたマンション。 その比較的低層階に妻と二人で住んでいる男。 男は芸能人なのだろうか。 部屋で妻と二人
観光なのか、どこかの街にいる。 初めてきた街のはずだが、なんとなく見覚えがある。 郊外の街。 アイススケートの羽生選手がいる。 もう一人誰かがいるがわからない。 三人で街を歩くことになった。 この
広い空き地がある。 家が何も建っていない分譲地のようにも見える。 そこに最近できた公園みたいな場所がある。 見渡す限り何もない土地に、区画できちんと区切られた公園。 そこに同級生たちが集まっている
小説がある。 その小説は1~6章まである。 ただし、3章と6章は特殊な内容になっている。 3章は4章につながっており、4章は特別に難解な内容となる。 4章を理解するには、準備が必要だ。 小説という
大きなテレビが見える。 亡き父と一緒に家族でテレビを見ている 父はテレビの画質が悪いという。 いや、テレビの画質はいい。 ビデオで撮ったものを見ているから画質が劣化して悪く見えるんだ。 昔のVHSの
若い人が多く集まる場所にいる。 学校のような場所。 大学かもしれない。 不機嫌な男がいる。 周りの人たちが理解してくれないから不機嫌になっている。 何かが終わる、ある組織が終わる、いや、日本が終わ
電車を待っていた。 すると、会社員時代の同僚が電車から降りてきた。 同僚はおかしな黒い服を着ていた。 駅のホームで近くにいる高校生としゃべっていた。 なんとなく電車に乗りにくい雰囲気になった。 同
小中学校時代のクラスメイトHの家にいる。 とても汚い家だ。 誰だかわからないが、子供たちがいっぱいいる。 これだけ汚いと掃除をしないといけない気持ちになった。 ダイソンの掃除機で部屋を掃除する。
東南アジアかどこかの国のマーケットのような場所にいる。 森のようになっていて、そこに、民家とお店が合わさった掘っ立て小屋が何軒も連なっている。 地面にはゴミがたくさん落ちている。 スラム街かと思うほ
中学校からの友達のYの家にいる。 Yは親が教師をやっており、そのため教員住宅に住んでいた。 教員住宅は団地のようなつくりで、築年数はかなり古い。 実際のYはH市に住んでいるはずだが、当時のまま、教員住
オフィスが見える。 デスクが8つくらい集まって島になっている。 そこで仕事をしている。 嫌な感じの上司から「wifiを繋げろ」と言われる。 繋げ方が書いてある説明書を読む。 目の前には青く光るルータ
とても昔の風景が見える。 昭和、白黒写真のようにも見える。 お祭りで子供たちがはしゃいでいる姿。 明治、大正、昭和初期、よくわからない。 幼い男子。 婆さんのような声で解説が聞こえる。 「ちょおけ
駐車場みたいなところにいる。 有名なブロガーT氏の駐車場? そこに、知的障害を持った子供?大人がいた。 やたらとくっついてきてウザイ感じ。 顔を見ようとするが、前髪が長くて顔が見えない。 何をし出
海に来た。 浜辺ではなく、堤防のようになっている。 堤防からは海の先の方まで飛び石が配置されている。 その飛び石をピョンピョンと飛びながら海の中の方まで進んでいく。 飛び石には番号が振ってある。
東南アジアの国にいる。 国の名前はわからない。 農業研修に来たのかもしない。 しかし、海外のはずなのに周りには日本人がいる。 僕はまだ若く、かつてスポーツをやっていた。 ドラゴンズの細川選手のよう
中心線にぴったりと合えば合うほど良いとされるものがあった。 それはつまり長持ちするから良いとされるものである。 そして、長年の謎でもあった。 しかし、それを普通一般のそのへんにいる男が成し遂げた。
ガクトが、あちこちのファミレスがどんどん潰れていくことを嘆いていた。 どのファミレスも、観光地になるほど芸術的でおしゃれだったからだ。 ガクトはそれを残念がって、ファミレスの入り口に写真展を開催した。
いつもの学校。 よく夢で見る学校の校舎。 小学校、中学校、高校、大学、いつの時代の校舎だろう。 迷路のようになっている。 ここに来ると必ず迷う。 1階のトイレ? 職員室? 教室? どこかに行きたいと
大学の教室。 長机がある。 いや、小学校、でもない、、、中学校だろうか。 クラスメイト達と一緒にいる。 みな子供のように見える。 一人の女子が困っていた。 その女子は、最初は妻に見えたが、よく見ると
家賃6万6千円、駐車場が1万4千円だから、あわせて8万円。 古いボロアパートの壁を全部取っ払ってリフォーム。 一軒家の賃貸として貸し出していた。 これはいい物件だ。 考えるだけでワクワクする。 そこ
三人の人物が見える。 建物の二階あたりにいる。 その建物はメゾネットまたは吹き抜けのようになっているのか、一階が透けて見えている。 二階にいる三人のうち、一人は男女のカップルのようだ。 もう一人は高
大学の授業をサボった。 出なければいけない授業だったが。もうどうでもいいのだ。 なぜなら大学を辞めるから。 関西の大学の時の記憶だろうか。 当時の大学時代の友達Uも僕と同じように大学をやめた。 しか
怖い部屋があった。 その部屋に何人かで寝ている。 妻もいるような気がする。 寝始めると、そこで寝てはいけないということがわかる。 「いわたきよしまさ」と言う人の名前が聞こえた。 誰だかわからない。
ショッピングモールのような場所にいる。 足元を見ると、店内にぬるぬるした泥がある。 なぜこんなことになったんだろう。 とりあえず、この建物から逃げなければならない。 建物の外に出ると、駐車場には泥に
新たなマイホーム? 妻と一緒にいる。 まだ新築で、できたばかりの家のようだ。 それなのに、なぜか乱雑なリビングが見える。 そこには色んなものが散らばっている リビングの隣の部屋に自分と妻と、そして僕
車で旅に出ている。 青緑っぽい色をした車。 初めて買った自分の車、スプリンタートレノに乗っているようだ。 一人旅かと思ったら、取材の人たち? テレビ局の人たちも一緒にいる。 何を撮影しているのかわか
夢の中で夢を見ているような感覚。 今住んでいる街を俯瞰して見ている。 でも、どことなく違う。 海に近い街。 波が高いが、海はきれいだから、日本海側のような印象。 新天地? ここで新しい生活が始まる
妻とアメリカへ旅行に来ている。 二人で西から東へと旅をしている。 いや、本当に旅行に来ているのか、ゲームでもしているのか。 どっちなのかわからない。 アメリカの地図が見える。 地図には道や鉄道、お店
妻と旅行に来ている。 南の島のようだ。 その風景や雰囲気から、沖縄のようにも見えるが、どこかはわからない きっとレンタカーでも借りたのだろう。 車で島をぐるっと一周している。 途中、ひと気のない海
和室にいる。 八畳ほどだろうか、割と広い。 腰から上は壁が無くて、柱だけのオープンなつくりになっている。 和室というか、南国のツリーハウスのような雰囲気もある。 部屋の北側の壁にカウンターのようなも
都内にいるようだ。 (仕事の)クライアントさんと会うために来たのだ。 カラオケボックスのような場所が見える。 数人くらいのメンバーでカラオケボックスにいる。 仕事ではなく、打ち上げのような印象。 深
地図が見える。 それ以外のものは何も見えない。 紙で書かれた地図を上から見ている。 地域によって色分けがしてあり、ピンク色、黄色が目立つ。 〇〇区と書かれているが、きちんと読み取れない。 あまり聞
和室が見える。 一組の男女がいる。 僕は、その男視点で見ている。 男は年配で60歳以上くらいで、女性は比較的若く20~30歳くらいに見える。 夫婦かと思ったが、そうではないようだが、そのようにも見え
どこかに旅行に来ている。 高齢夫婦。 日本中をあちこち旅しているようだ。 お金持の夫妻。 僕は、その夫の視点で見ている。 大きなお寺に旅行に来た。 庭は日本庭園風に仕上げてあり、とてもきれいだ。 夫
以前に住んでいた田舎の家にいる。 その家は、リフォームされていた。 とても自分好みに、仕上がっていた。 長い廊下があり、部屋もたくさんある。 たくさんの設備と、おしゃれなインテリア。 そうだ、思い
とあるマンガの作者がいた。 ゾンビもののマンガなので、恐らく少年漫画だと思う。 作者は男性でまだ若い。 そのマンガの作者の家に大勢で遊びに行くことになった。 作者の家にはたくさんのマンガやゲーム、色
バスが見える。 ピンク色のバス。 そのバスの側面には、愛と丁に似た字が刻まれている。 でも、愛と丁ではなく、日本語には存在しない異体の漢字のようだ。 中国の漢字だろうか? 中国、または、韓国? その
電車の中の様子が見える。 すると、後ろの車両で爆発音が聞こえた。 何が起こったのかと爆発音がしたほうを見ると、タクシーが電車に突っ込んだようだ。 これは、テロだということがわかった。 テロは起こるべ
インターネットで有名な男。 その人物に合わせてくれるという紹介者の若い長髪の男が現れた。 僕は喜んでその男に「彼に合わせてくれ」と頼んだ。 紹介者の男は、僕を窓のない暗い部屋に招待した。 どこかの地
怖い感情が沸き上がる。 空に大きな目玉があり、それは地上を見下ろしながらクルクルと回っていた。 その目玉の色は赤と緑と黒だった。 たまらず僕は、それを絵に描いた。 海の近くに倉庫があった。 そこに、
僕はパーカーを着た女子大生だ。 質素な服装。 大学生っぽい。 いや、社会人一年目の女? 都内某所から都内にある会社のオフィスに通っていた。 女友達とカラオケに行くことになった。 それは、いつもと違
大学時代の友人のUがいる。 動物を許可なく勝手に飼うと言うのだ。 Uが持っている檻の中には、ハムスター二匹と子猫が二匹いた。 よく見るとウサギもいる。 僕はUに「動物を飼うのはやめた方が良い」と注
妹のような、孤児のような小さな子供がいる。 とくみると、小学生? いや、中学生か、高校生か、よくわからない。 話がうまくできない子のようだ。 彼女にボールを投げるとそれをキャッチしてくれる。 彼女は
川が見える。 向こう岸まで30メートルもなく、それほど大きな川ではない。 川岸はなだらかな斜面で、斜面に住宅が何軒も川に面して建っていた。 その住宅の一つに住んでいた。 そこには、妻のような人がいる
教室のような場所で授業を受けている。 窓際の席に座っている。 黒板の方を見ても教師らしき人は見当たらない。 校舎は4階建てだろうか。 窓の外の景色を高いところから見下ろすように見ていた。 グラウン
W●●●●A●●● という言葉が出てくる。 W●●●●Q●●●だったかもしれない。 (●はなんだか思い出せないが、以下「W」とする) 「W」を必要としていたが、さほど大事なものでもない。 「W」は身
昨年三冠王のヤクルトの村上選手。 実はとても嫌な奴。(夢の中の話です。笑) 嫌な奴ではあるが、今は旬の男なので誰も何も言えない。 僕とヤクルト村上と、そして仲間数人でユニクロのような場所にいる。 ジ
二つに一つの選択肢。 どちらかを選らばなればならない。 それが何かはわからない。 そして、あまり大した問題ではない。 場面は高校時代のようだ。 高校の校舎が見えている。 授業が終わり、早く下校したい
夢の中で夢を見ていた。 誰かが万引きをする夢だった。 母親が台所で家事をしていた。 僕は母に夢で見た話をする。 ひととおり話し終わり、居間のソファに横になる するとソファの横へ弟がやってきた。 な
南の島にいる。 とてもよく晴れている。 夫婦で旅行にやってきたようだ。 海の見える場所、港のような場所に来た。 港というか砂浜のない海岸。 そこには海に面して小さな建物があった。 観光船の船着き場の
学校の教室のような場所にいる。 椅子と机が並んでいる。 一部の生徒が教室に残ってなにかモメているようだ。 ハリーポッターのロンに似た生徒が、なんらかの問題を起こしたようだ。 そのせいで一部の人がモチ
カフェのような、ファーストフードのような場所にいる。 天井が高く、客席と客席の間は背の低い仕切りがあって見通しが良いつくり。 どうもマクドナルドっぽい。 しかし、客は子供ばかりだ。 僕はその子供の客
オフィス?のようなところにいる。 しかしかなり狭くて、ログハウスのようにも見える。 そして、そこは女子大学みたいな施設のすぐとなりにあった。 オフィスから社長のような人が出てきて、笑顔で「最近野球や
テーブルの上に雑誌を広げて見ている。 大きなサイズの雑誌だ。 コンテンツも膨大にある。 テレビ番組欄のようなページもあるが、それらはテレビ番組でなく、何らかのニュース記事のようだ。 すると、サラリー
(たびたび夢で見る)少し高い場所にいる。 海の堤防のようになっていて、下を見るとゾワゾワする高さ。 堤防のような感じだが、見下ろしているのは海でなく、街並みである。 高校時代のクラスメイトも一緒に高
どこかのテーマパークのようだ。 そこへ久しぶりにバイトに来た。 掃除の仕事をしなければならない。 自分はまだ若くイケメン(?)の高校生のようだ。 自分じゃなくて、他の誰かに成り代わったようでもある。
実家に、よくわからない工事の人が来た。 すると、そのせいで何かが実家にぶつかった。 工事の人が乗っていたトラックだろうか、なんだろうか。 少し離れてみると、実家がズレたことがわかる。 ダルマ落としみた
車を運転していた。 もう一人誰かいるようだが、妻だろうか。 これから、この道の突き当りにあるレンガの家に書類を届ける。 そこには市長のような中年男性が住んでいた。 それを届け終わると教室に戻った。
高いところをつたって移動する。 そうしなければならないからそうしていた? いや、最初からそういう設定になっていた。 (よく見る夢) ビルなどの建物の屋上やバルコニー。 商店街のアーケードみたいな高所
家を建てることになった。 建築に携わる人たちは四人。 その四人は建築の実務をする人たちだが、それぞれ役割が異なるようだ。 ふと横を見ると、その四人に対して、オフィスビルの受付嬢のような服装をした女性
学校の校舎ような建物にいる。 教室にはなぜかムー編集長がテレビと同じようにサングラスをかけて座っている。 どうも、この学校の校舎が崩れるようだ。 そのことを聞いて、妻が怒って泣いている。 とにかく校
どこかに宿泊に行くことになった。 どこだかわからないが、準備をしなければならない。 ふと見ると、元日ハムの斎藤投手が大きなリュックを背負っていた。 斎藤投手も宿泊に行くようだ。 なにか悲しい感じがす
部屋探しをしている。 一緒にいるのは、父や母だろうか。 いや、仕事仲間のO氏だろうか。 親しい人たちと一緒にいるという感じがする。 どこの地域だろうか。 見慣れない場所で部屋(アパート)探しをしてい
幼い頃の自分がいる。 そこには父と母がいる。 夜中の12時くらいに友達二人を呼んで遊ぶことになった。 母は僕が呼んできた友達を見て、「いい友達だね」と言う。 僕は友達と部屋の中でチョロを走らせた。
サラリーマン時代、そして独立後にもお世話になったクライアントさん。 M氏とU氏が何かの問題を解こうとしてた。 僕はそこに呼ばれて、一緒に問題を解くことになる。 問題は数学のようで、A、B、Cいくつか
WBCの試合を見ていた。 初回から大谷選手が投げている。 これは楽しみだ。 でも相手チームはどこかわからない。 回が変わって日本の攻撃。 1番、2番が打ってチャンスを作った。 大谷選手に回ってくるが
どこかの部屋にいる。 おもちゃがたくさんある。 自分の部屋? いや、自分部屋にしてはどことなく異なる雰囲気。 どうも僕は病気のようだ。 その病気は再びぶり返すことになる。 絶望的だ。 ふと見ると髪
学校のような場所にいる。 学校の校庭、グラウンドが見える。 野球のバックネットがあって、その裏あたりで僕は夫婦でタヌコと散歩していた。 ところがタヌコがいつのまにか逃げ出した。 僕は「どうしてタヌコ
キャンプ場のような場所に来た。 キャンプ場の中の舗装されていない駐車場に車を停めた。 ふと見ると後ろの方に止めてあった車が後輪を空回りさせていた。 その空回りした後輪についた泥がこちらに勢いよく飛ん
オフィスのような場所にいる。 何らかの国家的プロジェクトに携わっているようだ。 そのプロジェクトを客観的に見ている。 それは諜報活動的なプロジェクトのようだ。 メンバーを月に行かせるプロジェクト。
二つの選択肢がある。 一つは島のような場所。 地面がフカフカになっていて、一枚の布のようなものでできた島。 あまり島の端っこに行くと、布がへこんで海に沈んで水浸しになってしまうから、島の真ん中の当たり
テニスコートのような場所。 公園だろうか。 屋外でとても気持ちの良い整備された場所。 会員制のテニスコートかもしれない。 そこに行くと芸能人と仲良くなれるみたいだ。 とくに、安達祐実? なぜか安達祐
どこかの小さな島、日本のような気がする。 そこに一人で船で渡った。 何故かその島の海岸で海産物を取っている妻。 妻に電話をすると、これから帰ると言っていたので一人で船着き場で妻の帰りを待つ 船の時間
フジテレビに入社した。 アナウンス室のような部屋に案内されて、自分のデスクを与えられた。 デスクは5つくらいくっついていて島になっているが、よく見ると1つだけデスクが欠けていた。 向かいのデスクには
前も書いたんですが、夢が現実になることがしばしばあります。 夢というのは夜に見る夢です。 つまり予知夢を見ることがたまにあるって話です。 2週間くらい前に、見知らぬ女の人が出てくる夢を見て日記に書い
どこかのテーマパークに妻と二人でいる。 しかし、まだ入場ができていない。 入場するには条件が必要なようだ。 条件は二つあって、一つは数値的な条件で、もう一つは(なにかわからないが)別の条件。 一つ
風俗店だろうか、女性を売り物にした商売をする女性経営者がいた。 売り物の女性がリストになって並んでいる紙を持っている。 それを僕に見せた。 ここはどこだろう、古いマンションだ。 団地? いや、雑居ビ
仕事のタスクリストが並んでいる。 2つの仕事があって、1つは大きな仕事でもう一つは小さめの仕事。 タスクを管理する人と、このタスクを実行する人がいる。 大きな仕事、小さな仕事、どちらも実行する人は内
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何が原因なのかさっぱりわからないのですが、夢見がくっきりと変わるタイミングが過去に何度かあります。 体調や精神的プレッシャーとかストレス、そう言うものに影響されているのかもしれません。 しかし、明確に
鎌倉に行ってきました。 事情で半日だけの観光です。 というわけで写真メインですが、以下ブログ観光をお楽しみください。 鎌倉の大仏 鎌倉に付きましたら江ノ島電鉄に乗り込みます。 観光地の電車っぽいです
思い出はどんどんブログ化しよう! ということで、前回の福井・金沢に続きまして、国会に行ってきた時の写真です。 国会は、たしか中学校の時に行ったような気がします。 うっすら記憶がありますが、ぜんぜん楽
続きまして、2024年の福井旅です。 これが最後ですので、たっぷり時間をとって、というわけにはいかず、限られた時間でどう観光するか。 と悩んでいましたが、もうほとんど福井の観光は行き尽くしたようです。
前回の金沢の旅の続き、次は福井県です。 各観光スポットごとの細かい解説は省略しまして、写真メインでご紹介。 自分のアルバム用ですね。 福井には子供の頃に家族旅行で行ったことがあるんですが、それは敦賀
2023年の春から今年2024年の春にかけて、2回にわたって福井県に行ってきました。 妻の仕事に付き添った形ではありますが、ただ行って帰ってくるだけではつまらないので観光も兼ねることに。 昨年、第1
例年3月は忙しいのですが、今年、2024年の3月は最近稀に見る忙しさです。 お客さんの決算月というだけでなく、自分の(個人の)確定申告があったり。 そして今年は免許の書き換えもあるし、しかも、まだ行け
書こうか迷っていたんですけど、能登半島地震の夢を見たんですよねー。 なので結果的に予知夢になったわけでして。 「そんな夢は誰でも見るわ!」 と言う人もいると思いますが、まあ確かにそうですので、偶然
ところで占星術の世界の話では、2023年は風の時代、新しい時代だと言われていました。 2020年12月22日のグレートコンジャンクションから風の時代に入り、2023年は完全にシフトするというものです。
世の中が再び騒がしくなってきました。 ウクライナやイスラエルの世界情勢の話のことではありません。 そうです、われらがスピ業界の話でございます。(われらが?苦笑) スピ業界に何が起こっているのか? な
「日月神示」に出てくる「五度の岩戸閉め」とは、神話の時代から五度にわたり日本を貶めてきた元凶たる事件のことを指します。これら事件の本当の意味と歴史的経緯を考察していきます。
ブログ記事の整理をしました。 パワスポなど旅行記、夢日記を別ブログに分離しました。 その方が読みやすくなるかなと思いまして。 今回の更新は、毎年やっておりますブログの実験のひとつです。 各ジャンルご
市原市博物館に行ってきました。まだオープンしたばかりで市の博物館とは思えないほど豪華。グッズも売ってます。ゼットエー武道場の近くでわかりにくいからナビ必須ですね。
プロ野球チームに入ることになった。 しかし、そのチームは素人ばかりだった。 全員が下手くそ。 なぜか女子もいる。 多くの人が野球をやったことがない人だ。 各自、自分がやっていたスポーツの道具で投手の
時計屋にいる。 たくさんの時計が見えるのだが、商品がない。 自分の頭の中だけにあるイメージの時計を売っているという、謎の時計屋。 それは「歌」のような「絵」のようなものを奏でる時計なのだが、歌でも絵
タイムスリップしたのか、古い時代の店舗にいる。 なつかしい店内。 古いものがたくさんある。 店主の爺さんに話を聞く。 驚いたことに、爺さんがまだ生きているのだ。 自分は誰なのだろう。 外に出ると昔の
クレーンでプレハブをつるして運ぶ風景。 プレハブ住宅を作っている様子が見える。 中堅か大手くらいの建築会社に入社(?)したようだ。 そこではプレハブの組み立てを行っている。 社内の壁に欠陥住宅の注
父が僕の(?)昔の写真を見ている。 陸上大会(?)に出ているときの写真だ。 「こんなメガネがあるんだねえ」 陸上大会で珍しい眼鏡をしているのを見て父が感心する。 父はまだ生きていたんだっけ? だった
いつもの公園に犬の散歩に来ている。 いつものコースを歩く。 レンガ敷きの道の真ん中に植えてある樹木。 その樹木の脇にフンをしようとした犬。 すると、犬がクロマティに変わった。 その後は言うまでもない。
4階建てくらいの低いマンションがある。 その最上階に住んでいる。 部屋が東西に二つあって、中央の階段で部屋を隔てている。 3階部分とつながってメゾネットになっている。 まるで実家の一軒家をそのまま持
ブログ記事の整理をしました。 パワスポなど旅行記、夢日記を別ブログに分離しました。 その方が読みやすくなるかなと思いまして。 今回の更新は、毎年やっておりますブログの実験のひとつです。 各ジャンルご
市原市博物館に行ってきました。まだオープンしたばかりで市の博物館とは思えないほど豪華。グッズも売ってます。ゼットエー武道場の近くでわかりにくいからナビ必須ですね。
プロ野球チームに入ることになった。 しかし、そのチームは素人ばかりだった。 全員が下手くそ。 なぜか女子もいる。 多くの人が野球をやったことがない人だ。 各自、自分がやっていたスポーツの道具で投手の
時計屋にいる。 たくさんの時計が見えるのだが、商品がない。 自分の頭の中だけにあるイメージの時計を売っているという、謎の時計屋。 それは「歌」のような「絵」のようなものを奏でる時計なのだが、歌でも絵
タイムスリップしたのか、古い時代の店舗にいる。 なつかしい店内。 古いものがたくさんある。 店主の爺さんに話を聞く。 驚いたことに、爺さんがまだ生きているのだ。 自分は誰なのだろう。 外に出ると昔の
クレーンでプレハブをつるして運ぶ風景。 プレハブ住宅を作っている様子が見える。 中堅か大手くらいの建築会社に入社(?)したようだ。 そこではプレハブの組み立てを行っている。 社内の壁に欠陥住宅の注
父が僕の(?)昔の写真を見ている。 陸上大会(?)に出ているときの写真だ。 「こんなメガネがあるんだねえ」 陸上大会で珍しい眼鏡をしているのを見て父が感心する。 父はまだ生きていたんだっけ? だった
いつもの公園に犬の散歩に来ている。 いつものコースを歩く。 レンガ敷きの道の真ん中に植えてある樹木。 その樹木の脇にフンをしようとした犬。 すると、犬がクロマティに変わった。 その後は言うまでもない。
4階建てくらいの低いマンションがある。 その最上階に住んでいる。 部屋が東西に二つあって、中央の階段で部屋を隔てている。 3階部分とつながってメゾネットになっている。 まるで実家の一軒家をそのまま持
布団で寝ていた。 突如、嘔吐する。 嘔吐物は液体で、それが布団の中に充満する。 それに触れた体は急に熱くなる。 全身が熱くなる。 「死んだ」 と思った。
千葉県長南町の笠森観音は比叡山延暦寺で有名な天台宗の開祖・最澄が開いたお寺。子宝を授ける楠と岩上に建つ天空寺院はこれぞパワースポット。厄除けの黒招き猫が大人気だそうです。
どこかの繁華街。 中野だろうか、いや、新宿だろうか。 都心の雰囲気のある街にたたずむこじんまりとしたマンション。 その比較的低層階に妻と二人で住んでいる男。 男は芸能人なのだろうか。 部屋で妻と二人
観光なのか、どこかの街にいる。 初めてきた街のはずだが、なんとなく見覚えがある。 郊外の街。 アイススケートの羽生選手がいる。 もう一人誰かがいるがわからない。 三人で街を歩くことになった。 この
広い空き地がある。 家が何も建っていない分譲地のようにも見える。 そこに最近できた公園みたいな場所がある。 見渡す限り何もない土地に、区画できちんと区切られた公園。 そこに同級生たちが集まっている
小説がある。 その小説は1~6章まである。 ただし、3章と6章は特殊な内容になっている。 3章は4章につながっており、4章は特別に難解な内容となる。 4章を理解するには、準備が必要だ。 小説という
大きなテレビが見える。 亡き父と一緒に家族でテレビを見ている 父はテレビの画質が悪いという。 いや、テレビの画質はいい。 ビデオで撮ったものを見ているから画質が劣化して悪く見えるんだ。 昔のVHSの
若い人が多く集まる場所にいる。 学校のような場所。 大学かもしれない。 不機嫌な男がいる。 周りの人たちが理解してくれないから不機嫌になっている。 何かが終わる、ある組織が終わる、いや、日本が終わ
電車を待っていた。 すると、会社員時代の同僚が電車から降りてきた。 同僚はおかしな黒い服を着ていた。 駅のホームで近くにいる高校生としゃべっていた。 なんとなく電車に乗りにくい雰囲気になった。 同
小中学校時代のクラスメイトHの家にいる。 とても汚い家だ。 誰だかわからないが、子供たちがいっぱいいる。 これだけ汚いと掃除をしないといけない気持ちになった。 ダイソンの掃除機で部屋を掃除する。
東南アジアかどこかの国のマーケットのような場所にいる。 森のようになっていて、そこに、民家とお店が合わさった掘っ立て小屋が何軒も連なっている。 地面にはゴミがたくさん落ちている。 スラム街かと思うほ