現実は厳しい。 この世はお化け屋敷のようなアトラクション。 私はいつもピンチだが、今も大変ピンチ。 ピンチになったら兄弟抄、ということで御文を拝する。 「今度…

創価の信心を長く続けられる人と、続けられない人の特徴というのを、「カリフォルニアの空」という動画で見た。 まず、続けられる人の特徴 ○師匠直結の信心○人間的に…

先日、日の落ちた静かなカフェに高齢の女性グループが6人もドヤドヤと入ってきた。 いつもこの時間帯は2〜3人で静かにみな本を読んでいるのである。 私も御書の勉強…

退会すると自由になれるのか？ 学会活動に縛られずに、自由になれるのか？ 物理的な時間はヒマになるでしょう。 しかし、ヒマになるだけです。 したかった事ができる…

斎藤一人さんによると、夫婦とは、一番嫌なことをする人、なのだそうである。 世界で一番相性が悪いもの同士が出会った瞬間、カチッとスイッチが入るそうで、斎藤さんは…

「これは物のはしなり、大果報はまたきたるべしとおぼしめせ」 こうした功徳はまだほんの始まりに過ぎない、大果報はまたあとに来ると思っていきなさい。 陰徳陽報御書…

「学会員さんと胸襟を開いた対話をしたいと願うブログ」の山田さん、「平和の天使」ぴーこさんは学会の批判はしていないということですが、辞めてよかったランキングなん…

「学会員さんと胸襟を開いた対話をしたいと願うブログ」の山田さん、「学会をただ辞めた方の言葉を考える」を読ませていただきました。 平和の天使ぴーこさんという方の…

学会員だってみんな人間なので、まずい振る舞いのときはある。 大いにある。 そういう時は、ああこんなふうにはならないでおこう、と思えばいい、ただそれだけの話では…

夏休みで時間があり、母の介護も終わったので、ブログも頑張って更新していきたいと思います。 ブログを書くことにも功徳はありますよ。 これは私の実感です。  さて…

学校は夏休みに入ったので、毎日お題目に挑戦している。 朝、昼、晩、、、 挑戦できるものがある人は幸せである。  昨日のグループ座は四条金吾殿御返事。 桑がやつ…

「毎日御書」を、それこそ毎日聴いている。 バックミュージックも清らかで切ない。 背景が一面の桜で、母に見せることのできた今年の桜を思い出さずにおれない。 余命…

「毎日御書」という動画に、「本当の功徳の現れ方」というのがある。 感心し、納得したので少し引用してみる。 『私たちは常に功徳を求めている。 いらないという人は…

 学会でも世間でも、誰しも親がいるのだから介護の問題は避けては通れない。 信心しているから、介護の苦労をしなくてよい、、、そんなことはない。 それが苦労かどう…

いくつであっても、大往生と言われる年齢であっても、母をなくすことはたまらなく寂しい。 認知症になって約10年、小柄な母の周りにはいつも誰かが付き添い、自然に集…

 一日の命は三千界の財にもすぎて候なり 先生は、生きて生きて生き抜くための信心、と仰せです。 生きること以上の宝はない、生きて生きて生き抜くことが仏法の目的、…

私にはまだまだ夢があって、毎日毎日熱心にお題目をあげている。 現実は厳しい。 嘆きたくなるようなことばかりである。 しかし、お題目をあげたり、このブログを書い…

先生の講演に、次のようなのがある。 「皆さん方も、3000万円くらいはいつでも使えるお金は持てるという生活闘争、福運を積んでいただきたい、いつお会いしてもポケ…

今日は女性部総会。 地区の一番小さい単位であるグループごとに取ったが、何と初めての方も含めて8名の参加。 初めての方は、いろいろ悩みを聞いてほしい、と参加され…

 私は不安神経症、だと思っている。 あまりに苦しいことが今まで多かったので、少しのことですぐ不安になり、ああなったらどうしよう、こうなったらどうしようと根拠の…