お客様のニーズに合わせた柔軟な料金設定
Google Maps Platform では、マップ、ルート、プレイスで使用できる 200 ドル分のクレジットが毎月付与されます(請求先アカウントのクレジットをご覧ください)。1 か月あたり 200 ドル分のクレジットがあれば、お客様によってはこれらのサービスを無料でご利用いただけます。1 か月の使用量が 200 ドル分を超えるまで課金されることはありません。
なお、Maps Embed API、Maps SDK for Android、Maps SDK for iOS に関しては、現時点では使用量制限はなく、無料でご利用いただけます(API や SDK の使用によって、毎月の 200 ドルのクレジットが消費されることはありません)。
The monthly Google Maps Platform credit does not apply to Mobility services, Asset Tracking, or Navigation SDK.
はい、可能です(請求先アカウントのクレジットをご覧ください)。その他のクレジットについては、制限が生じる場合があります(Google Maps Platform の課金をご覧ください)。
クレジット カードまたは請求先アカウントを登録していただくのは、毎月 200 ドルのクレジットを超過した場合に、その分を請求させていただくためです。1 日あたりのリクエスト数の割り当てや制限を設定することで、使用量が突然増えたときにも予算の超過や予想外の請求を防止できます。1 日あたりの上限の設定方法については、Google Maps Platform の課金をご覧ください。
リクエストとは、API の呼び出し、または地図もしくはパノラマの読み込みイベントです。ズームやパンなどのユーザー操作は課金されませんGoogle Maps Platform の課金をご覧ください
マップ、ルート、プレイスの詳細な料金情報については、Google Maps Platform の課金をご覧ください。
API ごとのリクエスト数が 1 か月あたり 10 万を超える場合、20% の自動割引が発生します。API ごとのリクエスト数が 1 か月あたり 50 万を超える場合は、ボリューム価格割引、エンタープライズ向けのカスタマー サポート、オフライン契約の対象となりますのでお問い合わせください。
Google Maps Platform クレジットは、条件を満たしている非営利団体やスタートアップ企業、クライシス レスポンス、報道機関のお客様にご利用いただけます。お申し込み方法をご確認ください。
Google Maps Platform の課金をご覧ください。現在の使用量については、Google Cloud Platform Console でご確認いただけます。
料金はすべて米ドルで記載されています。請求額は現地通貨に換算されます。サポートされている現地通貨の一覧をご覧ください。
利用開始ボタンをクリックし、表示される指示に従って情報を入力すると、API キーが付与されます。付与された API キーは、有効にしたプロダクト(マップ、ルート、プレイス)のどの API に対しても機能します。Google Cloud Platform Console を使用して API キーを取得することもできます。
API 選択ツールに一般的なユースケースの一覧があります。また、このページで特定のユースケースに最適な API を探すこともできます。