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栃木県の市町村章一覧(とちぎけんのしちょうそんしょうのいちらん)は、栃木県内の市町村に制定されている、あるいは制定されていた市町村章の一覧である。なお、一覧の順序は全国地方公共団体コード順による。廃止された市町村章は廃止日から順に掲載している。
市部
[edit]市 | 市章 | 由来 | 制定日 | 備考 |
---|---|---|---|---|
宇都宮市 | 亀甲・「宮」を図案化したもの[1][2] | 1911年2月14日[1][2] | ||
足利市 | 神鏡(古鏡)に「足」を配したもの[3][2] | 1914年1月14日[3][2] | 足利町の町章を1921年1月1日の市制施行後もそのまま使用[3] | |
栃木市 | 「と」を図案化としたもの[4] | 2010年10月2日[4] | 色は青色・緑色・橙色が指定されている[5] 2代目の市章である | |
佐野市 | 「S」を図案化したもの[6][7] | 2005年11月10日[7][6] | 色は緑色・橙色・青色が指定されている[8] 2代目の市章である | |
鹿沼市 | 「カ」を図案化し、さらに細分化して「カヌマ」を表したもの[9][10][11] | 1948年10月1日[10][11] | 1948年10月10日に施行する[10] | |
日光市 | 「N」を円形に五つ配したもの[12][13][14] | 2006年3月20日[12][14] | 色は橙色と赤色が指定されている[12] 2代目の市章である | |
小山市 | 「小」を円形に図案化したもの[2] | 1954年9月18日[2] | ||
真岡市 | 「真」を図案化したもの[15][14] | 1954年12月20日[15][14] | ||
大田原市 | 「大」を飛鳥形に図案化したもの[16][17][11] | 1927年1月1日[11] | 大田原町制時に制定された町章を1954年12月1日の市制施行後もそのまま使用している | |
矢板市 | 「矢い」を図案化したもの[18][19][14] | 1958年11月1日[18][14] |
制定前は作成されていなかった[20] | |
那須塩原市 | 「NS(那須塩原)」を立体的に図案化したもの[21][7] | 2005年1月1日[22][7] | 色は橙色・青色・緑色が指定されている[22] | |
さくら市 | 「さ」を図案化したもの[23][24][7] | 2005年3月28日[23][7] | 花弁は桃色・背景は青色・「さ」は白色が指定されている[23] | |
那須烏山市 | 二羽のカラスで「山」・太陽で「自然」と「やさしい町」を図案化したもの[25][26] | 2005年10月1日[7][26] | 色はカラスの部分は外観は黒色・内部は緑色で太陽の部分は黄土色が指定されている[26] | |
下野市 | 「下」を図案化したもの[27][28][7] | 2006年1月10日[7] | 色は緑色・赤色・橙色が指定されている[27] |
町村部
[edit]郡 | 町村 | 町村章 | 由来 | 制定日 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
河内郡 | 上三川町 | 「上三川」を一字に抽象化したもの[29][30][2] | 1968年1月1日[29][30][2] | 制定前は作成されていなかった[31] | |
芳賀郡 | 益子町 | 「益」を円形に図案化してから中央の山型は町民の積極的な勤労を意味・上段部にある左右の線は町の無限の発展を表現してから円の形は町民一円融合の和を象徴したもの[32][33][34] | 1965年1月11日[32][33] | 2代目の益子町合併10周年を記念するために一般公募で募集されてから町章選定委員会で審査された結果、決定されて1965年1月11日に制定される[34][32] 色は一色以内(色の指定はされていない)が指定されている[32] 制定前は作成されていなかった[35] | |
茂木町 | 「モ」を形どり、正三角形を左側に配したもの[36][33] | 1969年3月1日[33] | 制定前は作成されていなかった[37] | ||
市貝町 | 「市」を図案化したもの[38][2] | 1961年7月30日[2] | 制定前は作成されていなかった[39] 市貝村章として制定され、町制施行後に継承された | ||
芳賀町 | 「ハ」は円形にし、「カ」は正三角形に図案化したもの[2][40] | 1956年12月27日[40][2] | 制定前は作成されていなかった[41] | ||
下都賀郡 | 壬生町 | 「ミブ」を円形型に組み合わせたもの[42][33] | 1960年7月5日[33] | 制定前は作成されていなかった[43][44] | |
野木町 | 「の木」を簡潔に組み合わせて図案化したものであり、力強く限りない発展と調和を表したもの[45][33][46] | 1973年2月1日[33][45] | 単独町制10周年を記念して一般公募で募集され、1973年2月1日に制定された[47][46][45] | ||
塩谷郡 | 塩谷町 | 塩谷の「シ」で谷を作成している[48][49][50] | 1978年6月6日[50] | 制定前は作成されていなかった[51] | |
高根沢町 | 「高」を大きく羽ばたく鳥に意匠化したもの[52][50] | 1959年12月25日[50] | |||
那須郡 | 那須町 | 「ナス」を図案化したもの[53][33] | 1963年9月30日[33] | 2代目の町章である | |
那珂川町 | 「N」を基にし、太陽を配したもの[54][50] | 2005年10月1日[50] | 色は「N」の部分は緑色・黄緑色で太陽の部分は赤色である[54] |
廃止された市町村章
[edit]市郡 | 町村 | 市町村章 | 由来 | 制定日 | 廃止日 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
塩谷郡 | 北高根沢村 | 作成されていない[55] | 1958年4月1日 | |||
足利郡 | 御厨町 | 作成されていない[56] | 1962年10月1日 | |||
坂西町 | 作成されていない[57] | |||||
下都賀郡 | 間々田町 | 作成されていない[58][59][60] | 1963年4月18日 | |||
美田村 | 作成されていない[61] | |||||
那須郡 | 那須町 | 不明 | 不明 | 1963年9月30日 | ||
下都賀郡 | 藤岡町 | 不明 | 不明 | 1965年 | 初代の町章である | |
下都賀郡 | 桑絹町 | 作成されていない[62] | 1965年9月30日 | |||
安蘇郡 | 田沼町 | 不明 | 不明 | 1967年3月17日 | 制定前は作成されていなかった[63] 初代の町章である | |
河内郡 | 上河内村 | 不明 | 不明 | 1969年10月15日 | 初代の村章である | |
下都賀郡 | 大平町 | 「大ヒラ」を図案化したものであり、雄和を表したもの[64] | 1971年11月[64][65] | 1991年5月18日 | 初代の町章である 制定前は作成されていなかった[66] | |
黒磯市 | 「クロ」を菱形にして図案化したもの[67][68] | 1958年6月16日[68] | 2005年1月1日 | 制定前は作成されていなかった[69] 黒磯町章として制定され、市制施行後に継承され、さらに1978年4月1日に再制定された[70][71] | ||
那須郡 | 西那須野町 | 「にし」を図案化したもの[72] | 1967年2月10日[71] | 制定前は作成されていなかった[73] | ||
塩原町 | 「しお」を図案化し、全体は「しおばら」を表したもの[74] | 1967年9月1日[71] | 制定前は作成されていなかったことから一般公募して制定された[75] 制定前は作成されていなかった[76][75] | |||
佐野市 | 「サ」を図案化したもの[77] | 1943年12月31日[77] | 2005年2月28日 | 初代の市章である | ||
安蘇郡 | 田沼町 | 「た」を翼型にして図案化したもの[78][77] | 1967年3月17日[77] | 2代目の町章である | ||
葛生町 | 「く」を頂角にして図案化したもの[79][77][80] | 1968年10月21日[77] | 制定前は作成されていなかった[81] | |||
塩谷郡 | 氏家町 | 外周部分は「ウ」を円く形象化してその文字の中にある中心の円は「輪(和)」を表したものであり、外周部分の円の部分は無限に発展する「和」の広がり・上部の突起部分は未来に向かって前進する町を表したもの[82][83] | 1969年11月1日[82][83] | 2005年3月28日 | 色は地色と紋章部分は異なる色(色の指定はされていない)で指定されている[84] 制定前は作成されていなかった[85] | |
喜連川町 | 全体は「キ」を図案化してその文字の左上の部分に「川」を90度傾けて配したものであり、斬新・簡明化を図ってからエネルギッシュな向上性を表現したもの[86][87][82] | 1964年12月1日[82][86] | 制定前は作成されていなかった[88] | |||
那須郡 | 湯津上村 | 「ゆ」を図案化し、逞しく、調和をとれた村の発展を表したもの[89] | 1974年6月1日[90][91] | 2005年10月1日 | ||
黒羽町 | 全体は二つのダイヤ型にし、内訳は上部分は「山」と下部分は「川」を「羽」で表し、真ん中に「黒」の文字を入れたもの[92][93][94] | 1974年9月25日[91][93] | 定前は作成されていなかった[95] | |||
南那須町 | 全体は「南なす」を円形にしたもの(内訳は「南」を抽象化してから「なす」を併用したもの)を図案化したものであり、円形は平和を意味・上部の全体の部分は向上発展を表現・下部の鋭角は円満の中に秘めた意欲の厳しさと社会主義を表したもの[96][97][98] | 1964年10月1日[96][97] | 色は一色以内(色の指定はされていない)が指定されている[97] 制定前は作成されていなかった[99] 南那須村制10周年記念式典を開催することを記念して一般公募で募集されてから1964年8月に村章審査会が開催されて南那須村章として決定されて、同年10月1日に制定されて町制施行後に継承される[98][100][101][97] | |||
烏山町 | 上部は「カ」・下部は「山」を円形に図案化したものであり、円形は平和を意味・上部の「カ」は飛鳥を表現・下部の「山」は槌を表現したもの・全体は町の産業の向上発展と町民の総親和を象徴したもの[96][102] | 1954年11月17日[103] | 2代目の烏山町制祝賀行事を記念して一般公募で募集されてから1954年10月27日に投票によって決定され、町制施行から約7か月半後の同年11月17日の烏山町議会で採決されたことによって決定されて同日に制定されてから1980年1月1日に告示された[104][103][96][102] 色は一色以内(色の指定はされていない)が指定されている[102] | |||
馬頭町 | 「バトウ」を組み合わせて四方に伸長発展することを表現したもの[105][106] | 1963年11月10日[105][106] | 色は一色以内(色の指定はされていない)が指定されている[107] 制定前は作成されていなかった[108] | |||
小川町 | 上部には「小」・その周りを包み込むのは「川」を扇の形かつ円形に抽象化して那須地区の小川であること表してから、円形は明るい平和な町の発展を象徴したもの[105][109][110] | 1965年5月25日[105][109] | 一般公募で募集されて選定された結果、1965年5月25日に制定された[109][110] 色は一色以内(色の指定はされていない)が指定されている[109] | |||
上都賀郡 | 粟野町 | 「アワノ」を組み合わせてから円形に図案化したものであり、円形は町の平和・三角形は町の発展を表してから太陽の如く躍進する町勢を表現したもの[111][112] | 1961年6月5日[111][113] | 2006年1月1日 | 一般公募で募集されて選考された結果、1961年6月5日に制定された[113][112] 制定前は作成されていなかった[114] | |
河内郡 | 南河内町 | 「カワ」を図案化したもの[115] | 1972年7月1日[115] | 2006年1月10日 | 制定前は作成されていなかった[116] | |
下都賀郡 | 石橋町 | 「いしばし」を図案化し、その内、「い」は平行四辺形にして、「し」を丸くしたもの[117][115] | 1967年4月1日[115] | 制定前は作成されていなかった[118] | ||
国分寺町 | 「こ」を「和」にして、「く」をハトが飛び出すように意匠化したもの[119][115] | 1976年6月1日[115] | ||||
日光市 | 全体は日光を表し、「光」を図案化し、「日」で囲ったもの[120] | 1893年1月1日[121] | 2006年3月20日 | 日光町章として制定され、市制施行後に初代の市章として継承された 恒久王妃昌子内親王・成久王妃房子内親王から日光町旗と紋章入提灯を下賜されたものである[121] 元・宮内省御養育主任の作品である[121] | ||
今市市 | 同じ大きさの菱形を2分の1、下にずらして二つ重ねてから、重ねる部分の小さい菱形を白抜きにして中心部に「一」の字を配し、「今」の字を図案化したもの[122][123] | 1950年10月1日[124][123] | 今市町章として制定され、市制施行後に継承された | |||
上都賀郡 | 足尾町 | 「アシ」を図案化したもの[125] | 1967年10月19日[124] | |||
塩谷郡 | 栗山村 | 「クリ」を表し、山を併用したもの[126] | 1959年4月1日[124] | |||
藤原町 | 「フジハラ」を円形に図案化し、翼型にしたもの[127][128] | 1951年9月28日[128] | 旧藤原町制時に制定され、新町制時に継承され、されに1974年6月15日に告示された[124][128] | |||
河内郡 | 上河内町 | 全体は矢印にし、「河内」を図案化したもの[2] | 1969年10月15日[2] | 2007年3月31日 | 2代目の上河内村章として制定され、町制施行後に継承された | |
河内町 | 羽黒山・鬼怒川の流れを図案化したもの[50] | 1967年4月4日[50] | 制定前は作成されていなかった[129] | |||
芳賀郡 | 二宮町 | 「二宮」を図案化したもの[33][130] | 1973年6月20日[33][130] | 2009年3月23日 | 制定前は作成されていなかった[131] | |
栃木市 | 二本の千木・鰹木で十字、千木を配して「十千木」の意味を表したもの[50] | 1937年7月14日[50] | 2010年3月29日 | 初代の市章である | ||
下都賀郡 | 大平町 | アジサイの花弁を図案化し、「●」は調和を意味したものであり、中央は未来を表したもの[132][2] | 1991年5月18日[2] | 2代目の町章である 色はコバルトブルー色とスカイブルー色が指定されている[133] | ||
藤岡町 | 「F」を躍進するように図案化したもの[33] | 1965年[33] (月日不明) |
2代目の町章である | |||
都賀町 | 「ツガ」を図案化したもの[50] | 1971年10月1日[50] | 制定前は作成されていなかった[134] | |||
上都賀郡 | 西方町 | 「にし」を図案化したもの[33] | 1971年11月3日[33] | 2011年10月1日 | 制定前は作成されていなかった[135] 西方村章として制定され、町制施行後に継承された | |
下都賀郡 | 岩舟町 | 「いわ舟」を図案化したもの[136][2] | 1966年12月1日[136][2] | 2014年4月5日[2] | 制定前は作成されていなかった[137] |
参考文献
[edit]書籍
[edit]- 小学館辞典編集部 , ed. (10 January 2007) 図典 日本の市町村章 (初版第1刷 ed.), 小学館 ISBN: 4095263113.
- 近藤春夫 (1915) 都市の紋章 : 一名・自治体の徽章, 行水社 Template:近代デジタルライブラリー
- 中川幸也 (11 October 1987) シリーズ人間とシンボル第2号「都市の旗と紋章」, 中川ケミカル
- 丹羽基二 (5 April 1984) 日本の市章 (東日本), 保育社
- 望月政治 (7 July 1973) 都章道章府章県章市章のすべて, 日本出版貿易株式会社
- NHK情報ネットワーク (1 April 1992) NHKふるさとデータブック3 [関東], 日本放送協会
都道府県書籍
[edit]- 栃木県 (April 1955) 栃木県町村合併誌 第一巻, 栃木県
- 栃木県 (April 1955) 栃木県町村合併誌 第二巻, 栃木県
- 栃木県 (March 1956) 栃木県町村合併誌 第三巻上, 栃木県
- 栃木県 (March 1956) 栃木県町村合併誌 第三巻下, 栃木県
- 栃木県 (March 1957) 栃木県町村合併誌 第四巻, 栃木県
- 栃木県 (March 1958) 栃木県町村合併誌 第五巻, 栃木県
自治体書籍
[edit]県央地域(宇都宮・鹿沼・芳賀)
[edit]- 粟野町役場 粟野町例規集, 栃木県上都賀郡粟野町
- 粟野町役場総務課 (10 July 1961) 広報あわの 昭和36年7月10日号, 栃木県上都賀郡粟野町
- 益子町教育委員会 (15 January 1965) 広報ましこ 昭和40年1月15日号, 栃木県芳賀郡益子町
県北地域(那須・日光・塩谷・南那須)
[edit]- 藤原町役場 藤原町例規集, 栃木県塩谷郡藤原町
- 足尾町役場 足尾町例規集, 栃木県上都賀郡足尾町
- 氏家町役場 氏家町例規集, 栃木県塩谷郡氏家町
- 喜連川町役場 喜連川町例規集, 栃木県塩谷郡喜連川町
那須地域
[edit]- 黒磯市役所 黒磯市例規集, 栃木県黒磯市
- 西那須野町役場 西那須野町例規集, 栃木県那須郡西那須町
- 塩原町役場 塩原町例規集, 栃木県那須郡塩原町
- 塩原町役場総務課 (20 July 1967) 広報しおばら 昭和42年7月20日号, 栃木県那須郡塩原町
- 黒羽町役場 黒羽町例規集, 栃木県那須郡黒羽町
- 湯津上村役場 湯津上村例規集, 栃木県那須郡湯津上村
南那須地域
[edit]- 南那須町役場 南那須町例規集, 栃木県那須郡南那須町
- 南那須町役場 (1984-12-(不明)) 広報みなみなす 縮刷版 第一巻, 栃木県那須郡南那須町
- 南那須村役場総務課 (15 May 1964) 広報みなみなす 昭和39年5月15日号, 栃木県那須郡南那須村
- 南那須村役場総務課 (10 September 1964) 広報みなみなす 昭和39年9月10日号, 栃木県那須郡南那須村
- 烏山町役場 烏山町例規集, 栃木県那須郡烏山町
- 烏山町史編集委員会 (1 March 1978) 烏山町史, 栃木県那須郡烏山町
- 烏山町中央公民館 (1 October 1954) 広報からすやま 昭和29年10月1日号, 栃木県那須郡烏山町
- 馬頭町役場 馬頭町例規集, 栃木県那須郡馬頭町
- 小川町役場 小川町例規集, 栃木県那須郡小川町
- 小川町役場 広報おがわ 昭和40年5月25日号, 栃木県那須郡小川町
県南地区(小山・栃木・両毛)
[edit]小山地区
[edit]- 南河内町役場 南河内町例規集, 栃木県河内郡南河内町
- 国分寺町役場 国分寺町例規集, 栃木県下都賀郡国分寺町
- 野木町役場広報委員会 (1 December 1972) 広報のぎ 昭和47年12月1日号, 栃木県下都賀郡野木町
- 野木町役場広報委員会 (5 April 1973) 広報のぎ 昭和48年4月5日号, 栃木県下都賀郡野木町
栃木地区
[edit]- 大平町役場企画課編 (1981) 大平町勢要覧1981, 栃木県下都賀郡大平町
- 大平町役場 (June 1991) 広報おおひら 平成3年6月号, 栃木県下都賀郡大平町
- 旧・栃木市役所 旧・栃木市例規集, 栃木県栃木市
- 大平町役場 大平町例規集, 栃木県下都賀郡大平町
- 都賀町役場 都賀町例規集, 栃木県下都賀郡都賀町
- 西方町役場 西方町例規集, 栃木県上都賀郡西方町
- 岩舟町役場 岩舟町例規集, 栃木県下都賀郡岩舟町
両毛地区
[edit]脚注
[edit]- ↑ a b 市章・市の花・市の木. 宇都宮市. Retrieved on December 20, 2011.
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- ↑ a b 栃木市章. 栃木市 (2010年10月2日). Retrieved on December 20, 2011.
- ↑ 栃木市章デザインマニュアル
- ↑ a b 佐野市ホームページ 佐野市の紹介 - シンボル
- ↑ a b c d e f g h i 図典 日本の市町村章 p69
- ↑ 佐野市章の制定
- ↑ NHKふるさとデータブック p214
- ↑ a b c 鹿沼市徽章条例. 鹿沼市 (1948年10月1日). Retrieved on December 20, 2011.
- ↑ a b c d 図典 日本の市町村章 p68
- ↑ a b c 日光市章
- ↑ 新日光市の市章が決定しました!
- ↑ a b c d e f 図典 日本の市町村章 p70
- ↑ a b 真岡市の概要. 真岡市. Retrieved on December 20, 2011.
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- ↑ 大田原市徽章
- ↑ a b 矢板市市章
- ↑ 第2次 21世紀矢板市総合計画
- ↑ 栃木県町村合併誌 第三巻 矢板町篇
- ↑ 市章|那須塩原市
- ↑ a b 那須塩原市章
- ↑ a b c さくら市章の制定
- ↑ 市章について さくら市ホームページ
- ↑ 市章 - 那須烏山市
- ↑ a b c 那須烏山市について
- ↑ a b 下野市章の制定
- ↑ 下野市 - 市章
- ↑ a b 上三川町ホームページ 町のプロフィール/紹介
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- ↑ 栃木県町村合併誌 第二巻 茂木町篇
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- ↑ 栃木県町村合併誌 第二巻 市貝町篇
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- ↑ 壬生町章の制定
- ↑ 栃木県町村合併誌 第三巻上 壬生町篇
- ↑ 栃木県町村合併誌 第五巻 壬生町篇
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- ↑ TAKANEZA TOWN OFFICIAL WED SITE 町のシンボル
- ↑ 那須町章の制定
- ↑ a b 那珂川町章の制定
- ↑ 栃木県町村合併誌 第一巻 北高根沢村篇
- ↑ 栃木県町村合併誌 第三巻下 御厨町篇
- ↑ 栃木県町村合併誌 第三巻下 坂西町篇
- ↑ 栃木県町村合併誌 第三巻下 間々田町篇
- ↑ 栃木県町村合併誌 第四巻 間々田町篇
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- ↑ 栃木県町村合併誌 第五巻 大平村篇
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- ↑ a b c 黒磯市・西那須野町・塩原町合併協議会 慣行の取り扱い
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- ↑ 栃木県町村合併誌 第三巻下 葛生町篇
- ↑ a b c d 氏家町・喜連川町合併協議会の調整内容 慣行の取扱い
- ↑ a b 氏家町例規集 氏家町章の制定
- ↑ Cite error: Invalid
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tag; no text was provided for refs named氏家町
- ↑ 栃木県町村合併誌 第一巻 氏家町篇
- ↑ a b 喜連川町例規集 喜連川町章制定
- ↑ NHKふるさとデータブック3 p284
- ↑ 栃木県町村合併誌 第四巻 喜連川町篇
- ↑ NHKふるさとデータブック3 p297
- ↑ 湯津上村例規集 p22
- ↑ a b 大田原市のあらま史 -大田原市-
- ↑ NHKふるさとデータブック3 p299
- ↑ a b 黒羽町例規集 p134
- ↑ 黒羽町ホームページ - 黒羽雑学
- ↑ 栃木県町村合併誌 第三巻 黒羽町篇
- ↑ a b c d 南那須町・烏山町合併協議会 慣行の取扱い
- ↑ a b c d 南那須町例規集 町章の制定
- ↑ a b 広報みなみなす 縮刷版 第一巻 冒頭部分
- ↑ 栃木県町村合併誌 第二巻 南那須町篇
- ↑ 広報みなみなす 昭和39年5月15日号 p1
- ↑ 広報みなみなす 昭和39年9月10日号 p1
- ↑ a b c 烏山町例規集 烏山町章
- ↑ a b 烏山町史 p736
- ↑ 広報からすやま 昭和29年10月1日号 p2
- ↑ a b c d 馬頭町・小川町合併協議会の調整方針 慣行の取り扱い
- ↑ a b 馬頭町例規集 町章の制定
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- ↑ 栃木県町村合併誌 第二巻 馬頭町篇
- ↑ a b c d 小川町例規集 町章制定
- ↑ a b 広報おがわ 昭和40年5月15日号 p1
- ↑ a b 鹿沼市・粟野町合併協議会 慣行の取扱い
- ↑ a b 広報あわの 昭和36年7月10日号 p1
- ↑ a b 粟野町例規集 粟野町章
- ↑ 栃木県町村合併誌 第三巻下 栗野町篇
- ↑ a b c d e f 南河内町・石橋町・国分寺町合併協議会の調整内容 慣行の取扱い
- ↑ 栃木県町村合併誌 第四巻 南河内村篇
- ↑ NHKふるさとデータブック3 p261
- ↑ 栃木県町村合併誌 第三巻上 石橋町篇
- ↑ NHKふるさとデータブック3 p263
- ↑ NHKふるさとデータブック3 p216
- ↑ a b c 旧・日光市徽章
- ↑ NHKふるさとデータブック3 p219
- ↑ a b 今市市章
- ↑ a b c d 日光地区合併協議会の調整内容 慣行の取り扱い
- ↑ NHKふるさとデータブック3 p247
- ↑ NHKふるさとデータブック3 p274
- ↑ NHKふるさとデータブック3 p277
- ↑ a b c 藤原町例規集 藤原町町章
- ↑ 栃木県町村合併誌 第四巻 河内村篇
- ↑ a b 真岡市・二宮町合併協議会 慣行の取扱い
- ↑ 栃木県町村合併誌 第二巻 二宮町篇
- ↑ NHKふるさとデータブック3 p267
- ↑ 大平町章
- ↑ 栃木県町村合併誌 第四巻 都賀村篇
- ↑ 栃木県町村合併誌 第四巻 西方村篇
- ↑ a b 岩舟町章の制定
- ↑ 栃木県町村合併誌 第五巻 岩舟村篇