2024/10/13 TCG競技勢への憧憬

 

過去のサムネの使いまわしですまない

未だに自分の中で、TCGのプロプレイヤーに対する憧憬を捨てきれずにいる。

突然どうしたというような話だが、今の自分を阻害する要因の1つがこれな気がしてならない。

TCGのプロプレイヤー。MtGやFaBではよくあるらしい話で、最近では国内TCG(遊戯王、デュエマ、ポケカなど)でもプロプレイヤーが誕生していたりする。

要はプロゲーマーのようなものだと思っている。

企業(カードショップ)と契約し、TCG界隈を盛り上げる存在。

そんな存在に、烏滸がましいながら少しでも近づきたいと思った自分が確かに今もいる。

叶うなら、自分がそのような存在になりたいとも。

ただ、その実力が自分にはないことは自分がよくわかっている。

時間もない。環境はリモートしかなかった。

それでも。遠く及ばないからこそ、どこか焦がれてしまうのだろう。

それがいいのか悪いのか、自分はまだ判別できずにいる。

そして、未だに燻るこの感情を整理できずにいる。

 

今日はここまで。

では。