全米オープン男子シングルスで“悪童”マッケンローが20歳で4大大会初優勝。同大会の女子シングルスで、オースチンが「16歳9ヶ月」の最年少優勝記録を樹立。(エバートが結婚して夫の姓を併用するようになる。ナブラチロワはまだチェコスロバキア国籍。)