2002年12月民主党代表選挙(2002ねん12がつみんしゅとうだいひょうせんきょ)は、統一補欠選挙での惨敗と自由党との統一会派騒動をめぐる党内混乱の責任を取る形で代表を辞任した鳩山由紀夫前代表の後任を決めるため、2002年12月10日に両院議員総会において行われた民主党代表を選任する選挙である。この結果、菅直人が新代表として選出された。