『HAPPY MAN』(はっぴいマン)は、マキノノゾミによる戯曲。また、それを原案とした石渡治による日本の漫画。 戯曲は劇団M.O.P.初のオリジナル脚本作品として1989年に初上演され、1991年までに三部作と異聞が作られた。それぞれ幕末の志士である桂小五郎、高杉晋作、坂本龍馬が主人公である。