これは、IEEE Std 1003.1-2008 (POSIX:2008) によって規格されたSingle UNIX Specification (SUS) の一部を構成する、UNIXユーティリティの一覧である。これらユーティリティは、UNIXオペレーティングシステムや大部分のUnix系オペレーティングシステムにて見ることができる。Linux Standard Baseでも指定コマンドになっているものが半分以上ある。