アッピウス・クラウディウス・クラッスス・インレギッレンシス・サビヌス (ラテン語: Appius Claudius Crassus Inregillensis Sabinus、生年不詳 - 紀元前449年) は、共和政ローマの政治家、軍人。紀元前471年に執政官(コンスル)を務め、紀元前451年からは十人委員会の一人となった。