ジャンヌ・ダルク (Croiseur-École Jeanne D'Arc) は、フランス海軍が1926年度海軍整備計画において、第二次世界大戦前に建造した軽巡洋艦。一般的には練習巡洋艦として認識されている。艦名はフランスの英雄にしてキリスト教の聖人ジャンヌ・ダルクに因む。日本を訪問した事もある。