セオドア・ローザック(Theodore Roszak, 1933年11月15日 - 2011年7月5日)はアメリカ合衆国の歴史学者、カリフォルニア州立大学の歴史学名誉教授、小説家。1968年の論文『対抗文化の思想―若者は何を創りだすか』においてよく知られる。