トゥザグローリー(欧字名:To the Glory、2007年2月16日 - )は、日本の競走馬、種牡馬。主な勝ち鞍に2010年の中日新聞杯、2011年の京都記念、日経賞、2012年の日経新春杯、鳴尾記念。 馬名の意味は、「栄光に向かって」であり、これは母トゥザヴィクトリーの「勝利に向かって」から連想で、母以上の栄光を勝ち取ってほしいという願いが込められている。