フリードリヒ・デッケル (Friedrich Deckel AG) は、ドイツ・ミュンヘンで1903年に設立された機械メーカー。レンズシャッターを製造していた。1993年以降の複数回の経営統合・合併を経て、企業としてはDMG森精機(正確にはドイツ法人のDMG Mori AG)に継承されている。