ローマ日本人女子大生6人強姦事件(ローマにほんじんじょしだいせい6にんごうかんじけん)とは、1993年1月にイタリア・ローマで起きた強姦事件。通称「カバキ事件」。日本国内でマスコミ・識者らによる被害者バッシングが加熱した。