仁科 信基(にしな のぶもと 天正2年(1574年) - 元和9年(1623年))は、安土桃山時代から江戸時代初期の武将。通称は勝五郎。 仁科盛信の長男で母は武田信綱の娘とされ、武田信玄の孫。弟に仁科信貞、子に。