八代 六郎(やしろ ろくろう、安政7年1月3日(1860年1月25日)- 昭和5年(1930年)6月30日)は、明治から大正期の日本の海軍軍人。政治家。 最終階級は海軍大将。位階は従二位。勲等は勲一等。功級は功三級。爵位は男爵。号は城山。 愛知県犬山市出身。兄は校長や村長、丹羽葉栗郡郡長、衆議院議員を務めた松山義根。