吉崎 栄泰(よしざき はるやす、1955年2月23日 - )は、日本の医師、プログラマ。内科の医師を務める傍ら、1990年代から2000年代まで日本で幅広く利用されたアーカイバの一種であるLHA(LZH)を開発した。