姜沆(きょうこう、강항(カン・ハン)、Gang Hang、1567年6月23日(明暦:隆慶元年5月17日) - 1618年6月27日(明暦:万暦46年5月6日))は、朝鮮李氏王朝時代中期の官人。字は太初(テチョ、태초)。号は睡隠(スウン、수은)。本貫は晋州。