忌部 親真 / 斎部 親真(いみべ の ちかざね / いなべ の ちかざね、生年不詳 - 正元2年2月18日(1260年3月31日)/正応3年2月19日(1290年3月31日))は、平安時代末期から鎌倉時代初期の人物。織田氏・津田氏の祖とされ、織田 親真あるいは津田 親真とも呼ばれる。別諱は親実とも表記される。通称は三郎。官位は。織田親基の父。