徐 道鄰(じょ どうりん、1907年12月4日 - 1973年12月24日)は、中国出身の法学者、官僚、外交官である。唐代・宋代の法、および新共和制国家の憲法研究に多大な貢献をした。全盛期には中華民国の役人・外交官を務め、晩年には台湾で中国法制史を、アメリカで中国文学と哲学を教えた。