梅地 庸之丞(うめち ようのすけ、1853年1月13日(嘉永5年12月4日) - 1925年(大正14年)6月5日)は、幕末の徳山藩士。大日本帝国陸軍軍人。最終階級は陸軍少将。位階勲等功級は正四位勲三等功四級。