民族代表48人(みんぞくだいひょう48にん、민족대표 48인)は、1919年に日本統治時代の朝鮮において行なわれた三・一運動の際に「独立宣言書」を起草して署名し、その印刷や配布、タプコル公園における万歳デモなど、三・一運動の企画と実行に参加した中心人物とされる48人を指す表現。