『神戸国際ギャング』(こうべこくさいギャング)は、1975年10月14日に公開された日本映画。 ヤクザ・菅谷政雄の経歴をモチーフにした「実録もの」の一作。高倉健にとって東映専属俳優として最後の出演作品であり、高倉と菅原文太が共演した最後の映画作品でもある。