胡 三省(こ さんせい、紹定3年4月2日(1230年5月15日) - 大徳6年1月23日(1302年2月21日))は、南宋末期の政治家・歴史家。もとの名は満孫。字は身之、号は梅澗。『論語』の「吾日三省吾身」の一句より三省と改名し、字を景参とした。台州天台県の人。