金 明濬(キム・ミョンジュン、朝鮮語: 김명준、明治3年10月〈1870年〉 - 没年不明)は、大韓帝国の官僚、政治活動家、日本統治時代の朝鮮の政治家。貴族院朝鮮・台湾勅選議員。日本名は金田 明(かねた あきら)。位階は従四位。