阿賀野型軽巡洋艦(あがのがたけいじゅんようかん)は、大日本帝国海軍の軽巡洋艦の艦級で同型艦は4隻。純然たる水雷戦隊旗艦用軽巡洋艦(乙巡)として建造された日本海軍最後の艦型である。阿賀野の沈没後は能代型という表現も使われた。