零式水上初歩練習機(れいしきすいじょうしょほれんしゅうき)とは、第二次世界大戦中の日本海軍が1940年に制式採用した川西航空機製の軍用航空機であり、練習機である。日本海軍に制式採用された最後の水上初歩練習機となった。