高木 貞作(たかぎ ていさく、嘉永元年11月23日(1848年12月18日) - 昭和8年(1933年)1月14日)は、幕末の桑名藩士で、新選組隊士。後、商法講習所(現・一橋大学)で教鞭をとり、銀行家となる。通称、剛次郎。変名は神戸四郎。